2019年2月の読書記録

2月の読書メーター
読んだ本の数：75
読んだページ数：18130
ナイス数：363

日本哲学のチカラ 古事記から村上春樹まで (朝日新書)の感想
雑誌な感想。①日本通史の本を二、三冊読んで、日本史頭にしてから再読したいね。②諭吉っつあんの著作が読みたい。③荻上チキ同い年かよ…
読了日：02月28日 著者：小川仁志
憲法 第6版の感想
長かったーまだまだこの本で学ぶレベルに到達してないなあ。なんとなく、政治学の本を読みたくなった。
読了日：02月28日 著者：辻村みよ子
ヨーロッパ思想を読み解く: 何が近代科学を生んだか (ちくま新書)の感想
天才を教育することはできない。常に師を越えてしまうからだ。って言う筆者。野村克也監督も、自分で育てた選手はいなくて、勝手に育ったと言う。この辺だろうな。日本が人財輩出の発想を転換すべきは。
読了日：02月28日 著者：古田 博司
「道徳」を疑え! 自分の頭で考えるための哲学講義 (NHK出版新書)の感想
「道徳」の時間。道徳の正解を国家が与え、子どもたちはそれを受容する。 現状をかように分析していたが…なんとなく水戸黄門が思い浮かんだ。黄門は将軍綱吉や実力者柳沢吉保から距離を取っているとはいえ、御三家の先代当主。幕府サイドの人間だ。彼は諸国を漫遊し、揉め事を解決する。そう。地域の政治問題はお上が解決してくれるのだ。時代が変われば、道徳性も国が与えるもんだと思い込む人たちが確実に存在する。お上を、国を、信用し期待する。日本人大丈夫か？
読了日：02月27日 著者：小川 仁志
12大事件でよむ現代金融入門の感想
イマイチ…多分俺が金融わかってないんや。
読了日：02月27日 著者：倉都 康行
角川まんが学習シリーズ 日本の歴史 別巻 よくわかる近現代史3 現代日本と世界の感想
トランプの野郎まで歴史マンガに現れた…少年時代、遠い昔の出来事として、ワクワクしながら、こういう本を読んでたが…今はオジサンとなり、感極まりながら読んだ。僕のような取るに足らない人間でも、歴史の一部分なんだろうなあ…
読了日：02月27日 著者：
角川まんが学習シリーズ 日本の歴史 別巻 よくわかる近現代史2 戦中・戦後の日本の感想
終戦直後あたりから後ろの描写を、首相閣下が読んだらブチ切れそうな予感…まあ、たとえそうなったとしても屁でもない。政治家個人のノスタルジーや爺コンよりも、歴史は大切だ。
読了日：02月27日 著者：
みんなが欲しかった! 宅建士の教科書 [スマホ学習対応(例題付)] 2019年度 (みんなが欲しかった! シリーズ)の感想
2回目の読了。雑多な感想。①権利関係に出てくる民法は、行政書士の民法よりeasy だ。行政書士の民法と一緒に進めようかな。②数字への対応が未知数だが…問題解いていけば覚えられるかな？
読了日：02月26日 著者：滝澤 ななみ
ときめきトゥナイト (10) (りぼんマスコットコミックス)の感想
今明かされる、魔界、人間界、冥界、そして天上界誕生の秘密…あれ？妖精界と無の世界は？
読了日：02月22日 著者：池野 恋
ときめきトゥナイト (9) (りぼんマスコットコミックス)の感想
1955年11月27日生まれのダーク＝カルロ。一日前に生まれたのは、現世田谷区長。一日後に生まれたのは、明徳義塾の馬淵史郎監督。オリンピックイヤーには高齢者か。
読了日：02月22日 著者：池野 恋
ハムレット (新潮文庫)の感想
はっきり言ってよくわからない。ハムレットはヘンナヤツ。だが、パワー感じる。
読了日：02月22日 著者：ウィリアム シェイクスピア
高等学校　新編 数学１　数研出版の感想
二段モーション読みをしたので…二回連続で読了したというカウントにします。 雑多な感想 ①代表的なサイン、コサイン、タンジェントの値は覚えるべし。 ②データの分析に出てくるような内容は、実務では、オールExcelでやるんだろうけど…教科書で手で計算する勉強と並行してやった方が効果的かもなあ…
読了日：02月22日 著者：永尾　ほか
高等学校　新編 数学１　数研出版の感想
数学Ａで試したリボルバー読みに引き続き…今回は二段モーション読みを試しました。四つの章がこの本にありますが…一つの章を読み終わったら、その章をもう一度読むというものです。例えば、第１章→第１章→第２章→第２章…という具合です。間髪入れずもう一度読むと、最初に頭に入らなかった部分が頭に入りやすいという利点がありますね！
読了日：02月22日 著者：永尾　ほか
天は赤い河のほとり (6) (小学館文庫 (しA-36))の感想
「王（ファラオ）の条件は財産やコネじゃねェ『ちから』だ」ラムセス言うぢゃねーか。
読了日：02月22日 著者：篠原 千絵
快感〓フレーズ (4) (少コミフラワーコミックス)の感想
佐倉綾子28歳。大河内咲也17歳。咲也が12歳で綾子さんと関係を持った時…彼女は23歳…勘弁してくれよ…俺が23歳の頃はそんなことしてないぞ…
読了日：02月22日 著者：新條 まゆ
美少女戦士セーラームーン (12) (講談社コミックスなかよし (814巻))の感想
「オレは このさき ずっと おまえの輝ける 夢や未来の 足でまといにしか ならないんじゃ ないかって……ときどき 思えて くるんだ」わかる！わかるぞ、地場衛よ。好きな女性が眩しすぎると、そう思うよね…
読了日：02月22日 著者：武内 直子
プレステップ会社法 (プレステップシリーズ 18)の感想
見た目読みやすいが、それだけに飛ばし読みしないように気をつけたい一冊。六法やクロスリファレンスを用いれば学習効果高そう。民法や労働法など、他の本への目配りが嬉しい。
読了日：02月22日 著者：
ときめきトゥナイト (8) (りぼんマスコットコミックス)の感想
15歳のときにこのマンガに出会ってから、20年以上経ったが…今日、初めて知った。ダーク＝カルロってDark じゃなくてDirk なんだよな。北ドイツ系の名前で、ドイツやオランダの名前なんだって。確かに、ディルク＝カイトってオランダ人いるしな。意味は、人を導く者。なんかそれっぽいなあ。
読了日：02月21日 著者：池野 恋
ときめきトゥナイト (7) (りぼんマスコットコミックス)の感想
真壁俊生まれ変わり騒動はひとまず収束。それはいいんだけど…軽率な発言によって魔界人たちの逃亡を引き起こしたサンドと、いろいろ引っ掻き回した挙句役に立たなかったメヴィウスは、お咎めなしでいいのか？まあ、この二人を処分すると大王の監督責任に発展しかねないから、有耶無耶にしたんだろうなあ。
読了日：02月21日 著者：池野 恋
ときめきトゥナイト (6) (りぼんマスコットコミックス)の感想
今明かされる！俊とアロン出生時のエピソード！ しかしまあ…王妃ターナに随分とひどいことをしたけど。彼女の実家への配慮はしなくてよかったのか？ジャンとランジェの時にいろいろあったように、ウォーレンサー王家の結婚は家柄重視だからなあ。娘をあんな扱いされたら、有力家門であろうターナさんの実家が黙ってないはず。 そこで仮設。描写を見る限り、ターナさんって真壁俊みたいな汎用的能力の持ち主だから…実家はウォーレンサー王家の分家か何かなのかな。それで、本家（大王）サイドの意向には逆らえなかったのかな。
読了日：02月21日 著者：池野 恋
ときめきトゥナイト (5) (りぼんマスコットコミックス)の感想
真壁俊15歳。中学三年生。公立で、アルバイトができて、ボクシング部のある…男子校志望。男女別学の公立高校があり、中学がやけに進路指導に熱心。ってことを考えると…ときめきの舞台は東京ではなく、地方なのかな。池野センセの故郷の岩手県とか？
読了日：02月21日 著者：池野 恋
ときめきトゥナイト (4) (りぼんマスコットコミックス)の感想
魔界の大王、レドルフ＝エンバレン＝ウォーレンサー登場す。この人、えらそーにしてるけど、愛良編でガキンチョの姿を目撃した後に再読すると…なんか笑っちゃう。ていうか、愛良編よくよく読むと…既に若者で王家にお仕えしてるサンドの方が歳上なんだよなあ。成長速度に個人差があるだけなのかもしれないが。サンドは内心どう思ってるんだろう…「うるせえなあ、あのクソ生意気だったガキが」とか思ってるのかな…
読了日：02月21日 著者：池野 恋
ときめきトゥナイト (3) (りぼんマスコットコミックス)の感想
新コーナー！ときめきマイナーキャラ ①三上先生 ２年時の担任教師。社会科教師。どういうわけか、歴史は彼が担当してるが、地理は別の教師が担当してるようだ。ワルぶってる真壁俊の理解者にして、蘭世の彼への想いもお見通し。ところで…吉住センセのウルトラマニアックにも、三上先生が出てくるんだけど…ご子息かな？
読了日：02月21日 著者：池野 恋
学習漫画 中国の歴史 10 現代中国と世界 中華人民共和国の感想
歴史とは？国とは？豊かさとは？ そんなことを考えさせられる中国の歴史。
読了日：02月21日 著者：石川 森彦
中国の歴史〈9〉革命と戦争のあらし―近代中国 (集英社版・学習漫画)の感想
毛沢東がイケメンすぎる…
読了日：02月21日 著者：井上 大助,坂田 稔
CD-ROM付 キクタン英会話【基礎編】 (アルク・キクタンシリーズ)の感想
読んでみたが以外とハード。音源に収録されていない類似表現などが書いてある解説が興味深い。また読もうかな…
読了日：02月20日 著者：一杉 武史
ときめきトゥナイト (2) (りぼんマスコットコミックス)の感想
イベントに向けての復習。 ①時間を止められる羅々おばあちゃん。いろいろ時間を操作できるのか⁉️愛良が時間戻せるのは、四世代ぶりの隔世遺伝なのか⁉️ ②蘭世にほのかな想いを寄せる秀才・鷹羽くん。なんだか筒井氏とか佐伯氏とかよりも、かわいそうな人だなあ…どうなったんだろう。蘭世への想いを断ち切るべく、一心不乱に勉強して、東大合格→大学講師となる→学生だったみくちゃん（なるみちゃんのお友達）と熱愛→幾多の障害を乗り越えて年の差婚…なんてどうかなぁ…
読了日：02月19日 著者：池野 恋
みんなが欲しかった! 行政書士の問題集 2019年度 (みんなが欲しかった! シリーズ)の感想
終わったあああ‼️‼️ 気づいたこと。 ①しばらく民法（財産法）と行政法（地方自治法以外）をやりまくろう。 ②集中力のkeep が大事。試験時間は三時間。
読了日：02月19日 著者：TAC行政書士講座
聖闘士(セイント)星矢 (3) (集英社文庫―コミック版)の感想
雑多な感想 ①聖闘士カード…商品化を念頭に置いて考えたんだろうな。 ②ジャンゴ率いる暗黒聖闘士ってデスクイーン島の一部分しか支配下に置いてないのかよ。ギルティー一人倒せんとは… ③エスメラルダ奴隷とかおかしいだろ。古代ギリシアじゃねーし。しかも小麦三袋と交換…現金じゃないのかよ。 ④なんでブラック「スワン」なんだ？ブラック「キグナス」ちゃうんか？
読了日：02月18日 著者：車田 正美
新編　数学A (文部科学省検定済教科書)の感想
4回目の前読了。リボルバー読み第二段！ということで、第３章→第１章→第２章と読む。やはり、最初に読んだところが頭に入るね。今回は、例題の式を目で追える場面増える。
読了日：02月18日 著者：
新編　数学A (文部科学省検定済教科書)の感想
３回目の読了。あることに気づいた。例えばこの本は、第１章 場合の数と確率、第２章 図形の性質、第３章 整数の性質となっているが…頭から読んでいると、だんだんと息切れし、後ろに行くに従って、頭に入る度合いが薄まる。そこで、今回は第２章→第３章→第１章と読む順番を変えて再読してみた。名づけて「リボルバー読み」である。狙い通り、第２章で今まで抜けていたものも頭に入って来た。次回は第３章から読もう。
読了日：02月17日 著者：
新編　数学A (文部科学省検定済教科書)の感想
２回目の読了。一日に二回読んでみた。なんとなく、全般的に理解度アップした気がする。ほんの少しだが。
読了日：02月17日 著者：
資本論 (5) (国民文庫 (25))の感想
雑多な感想。①アダム・スミス批判に熱心なまるちゃん。相当スミス読み込んでるな。好きな女の子をいじめちゃう小五男子か？②当時の流儀なのか、まるちゃんが勝手にやってるのか知らないが、数式（？）の書き方が現在の我々からみるとデタラメ。だからわかりづらいのか？
読了日：02月17日 著者：カール・マルクス
新編　数学A (文部科学省検定済教科書)の感想
何度か読んでみようかな…
読了日：02月17日 著者：
高等学校　新編 数学１　数研出版の感想
数学の教科書を読む。意外とイケてる学習法やね。思い出すこと多し。
読了日：02月17日 著者：永尾　ほか
資本論 (4) (国民文庫 (25))の感想
これより第二巻。なんだか今までよりむずい。エンゲルスによるロードベルトゥス（岩波文庫版でいうところのロドベルトゥス…誰や？）批判とか、商品やお金が流通したり回転したりすることとか、まるちゃんによるアダム・スミス批判とかが書いてある。
読了日：02月16日 著者：カール・マルクス
悩んだときは哲学者に聞け！の感想
（アリストテレスのところから） フィリア＝友愛→自分と同じように他人を愛する これは友人に対する愛だそうだが。江藤蘭世の真壁俊に対する愛って、これに近いものじゃないのかな？彼女の愛は、真壁俊のお嫁さんになることを夢想するなど、ある種の利己的な愛でもある。しかしながら、悪ぶっている真壁俊に対して、本質的には優しい人間だと告げたり、そのことでクラスメイトと打ち解けるように説くなど、彼に対する真心を尽くした愛でもある。
読了日：02月16日 著者：小川 仁志
人生が変わる哲学の教室の感想
（プラトンのところより）エロース＝恋愛→相手<自分 フィリア＝友愛→相手＝自分 アガペー＝無償の愛→相手>自分 なんだけど…『ときめきトゥナイト』で江藤蘭世が到達した「無償の愛」は、アガペーとは違うのじゃないか？蘭世は真壁俊や神谷曜子や家族に対して、「見返りを求めない愛」を持つに至った。しかし、そこには自己犠牲なんてない。むしろ真壁俊が死んだら自分も死ぬと言っていた段階から、アウフヘーベンを果たしたのだと思う。
読了日：02月16日 著者：小川 仁志
みんなが欲しかった! 社労士の教科書 2019年度 [働き方改革関連法対応] (みんなが欲しかった! シリーズ)の感想
2回目の読了。二日で読了できないかなあ。多少雑でいいから、感覚を短くして、何度も読む感じ…
読了日：02月16日 著者：
腸スッキリ菌活レシピ (食で元気!シリーズ)の感想
納豆っていろんな食べ方があるんだな😲
読了日：02月15日 著者：藤田 紘一郎,検見崎 聡美
そだててあそぼう 87 ミニトマトの絵本の感想
作ろうかな。ミニトマト。ベランダで。
読了日：02月14日 著者：
バラの絵本 (そだててあそぼう)の感想
どんなものかと思って読んでみたが…知らないこと満載だ！バラは年二回、花をつけるんだね！
読了日：02月13日 著者：
The two musiciansの感想
自分の個性も、相手の個性も、ともに尊重する。それがメッセージかな…
読了日：02月13日 著者：Alberto Benevelli
聖闘士(セイント)星矢 (2) (集英社文庫―コミック版)の感想
雑多な感想。①全体的に描写グロい。②血止めの真央点。ブラックドラゴンが最初にやったんだね。③クロスをすり抜けて、肉体に直接届くブラックペガサスの拳。もし彼を紫龍にぶつけていたら、戦局はわからなかったね。紫龍が脱いだところにお見舞いすれば、確実に葬ることができる。④ムウが紫龍を飛ばすために用いた棺桶はキリスト教風。この辺のごちゃごちゃ感が、このマンガの真骨頂。
読了日：02月08日 著者：車田 正美
イスラーム哲学 (井筒俊彦著作集)の感想
雑多な感想。①「イスラーム思想史」と「イスラーム哲学の原像」の日本を収録。前者を二十代で書いたとか…井筒先生はすごすぎる。②理性vs直観とか、神は認識できるか？とか、古代ギリシア哲学の受容とか、「原理主義」的な信仰とか…キリスト教神学や西洋哲学を先取りしてるのか？
読了日：02月08日 著者：井筒 俊彦
オレンジのうまの感想
ジャケ立ち読み…からのちょっぴり切なくなる。オレンジの馬ならぬ、黄色のうまを思い出す。君が乗せていた無名の若者は、フランスの勇者になったんだよ…
読了日：02月08日 著者：秋葉 舞子
いつもふたりでの感想
感動…これが愛か…
読了日：02月08日 著者：ジュディス カー
浜矩子の歴史に学ぶ経済集中講義の感想
光戦隊マスクマンop（by影山ヒロノブ）を聴きながら読了。租税、財政、福祉。これらの絡み合いを突き詰めたい。いつか…ね。
読了日：02月08日 著者：浜 矩子
Princes & Princesses (Young Reading, Level 1)の感想
短編集。ボキャ増強によし。
読了日：02月07日 著者：Christopher Rawson,Lesley Sims
みどりの妖精ファーン (レインボーマジック (4))の感想
みどりなる 妖精少女 空を舞う （愛戦士）
読了日：02月06日 著者：デイジー メドウズ
COLOR 海中色彩図鑑―舘石昭写真集 (舘石昭がとらえた海中の色彩)の感想
海って美しいんだな…
読了日：02月06日 著者：舘石 昭
ももたろう (日本むかし話)の感想
桃太郎＝ぐうたらバージョン。犬猿雉が、それぞれ別個の島に住んでいて、桃太郎が、舟で鬼退治に向かう途中に仲間になる。
読了日：02月06日 著者：松谷 みよ子
こんにちは いぬ (ゆうたくんちのいばりいぬ)の感想
ゆうた ひとの いうこと なんか きにするな。 おれは おれだ。 →かっこいいよ。じんぺい。
読了日：02月06日 著者：きたやま ようこ
経済を読み解くための宗教史の感想
2回目の読了。植村光雄さんの本のような、高校世界史をベースとした通史的な入門書と前後して読むと効果ありそう。
読了日：02月06日 著者：宇山 卓栄
中国の歴史<増補改訂版>の感想
初めて読んだ増補改訂版。中国と日本との戦争の記述では、海軍兵士として上海に赴いた祖父に思いを馳せる。
読了日：02月06日 著者：山本 英史
哲学のおやつ 戦争と平和 (10代からの考えるレッスン)の感想
最後に議論を勧めているが…この本の例を引き合いに出して、「これは正しいかな？そうじゃないかな？」と話しあうように促してる。本の記述の是非を子どもたちに議論させる…これがフランス🇫🇷の底力か…やばいな…
読了日：02月06日 著者：ブリジット ラベ,ミシェル ピュエシュ
Seine eigene Farbeの感想
☆このバージョンのデータがないから、自分で作成。ちくしょう…オレのドイツ語じゃ感動できない…
読了日：02月06日 著者：Leo Lionni
ときめきトゥナイト (1) (りぼんマスコットコミックス)の感想
イベントのために予習。サンド158歳。まだ誰のものでもありません。ていうか、大王はサンドより歳下か？愛良編では、大王ガキ、サンド若者だったし。
読了日：02月04日 著者：池野 恋
Zehn freche Mäuseの感想
ネズミが減っていく🐭
読了日：02月04日 著者：Helme Heine
Miffy at the Seaside (Miffy's Library)の感想
疲れてない それでも寝ちゃう ミフィーちゃん （埼玉県・愛戦士）
読了日：02月04日 著者：Dick Bruna
Miffy at School (Miffy - Classic)の感想
わかりやすい英語だなあ。ミフィーちゃん原書大好き！
読了日：02月04日 著者：Dick Bruna
経済学と（経済学、ビジネスに必要な）数学がイッキにわかる！！の感想
すんばらしい〜買うぞ〜（図書館本をざっと読みました）
読了日：02月03日 著者：石川秀樹
6色蛍光ペンでわかる経済―「思考パターン別・塗り分け勉強法」で経済・ニュースを理解するの感想
法律学、財政学、経営学、数学にも使える六色ペン学習。試してみようかな…
読了日：02月03日 著者：石川 秀樹
資本論 (3) (国民文庫 (25))の感想
ベルばらでは権力欲まみれのエロオヤジ扱いになってるミラボーが出て来てビビった。のみならず、ヤツの親父も登場（「父ミラボー」と表記）。なんでもミラボーはフリードリヒ大王の政策の信奉者だったらしい。ググッて仰天したが、親子ともインテリだったらしい。もちろん、子の方は変態でもあったらしいが。そういえば、ベルばらでも、最初に登場したときは、オスカルが一目置いてたしな。認めたくないものだな。ヤツの底力を描ききれなかった、池田さんの若さゆえの過ちというもを！
読了日：02月03日 著者：カール・マルクス
2018年法学検定試験問題集ベーシック〈基礎〉コースの感想
行政書士の問題集に取り組む前に、どんなもんかと思って。雑多な感想。①憲法→やっぱ人権が弱点。②民法→稼ぎ頭は総則。債権総論が出来なすぎて死んだ。③刑法→意外と総論そこまで酷くなし。④問題・解説が1ページ（たまに2ページ）に収まっている。この利点を活かし、これから通読したい。さすれば重要論点マスター？
読了日：02月03日 著者：
Miffy's Bicycle (Miffy's Library)の感想
be very fond of~「〜が大好きだ😍」ゲットだぜ！意外と一文長いな。
読了日：02月03日 著者：Dick Bruna
手ぶくろを買いに (いつか出会った名作絵本 (1))の感想
涙出ちゃう。
読了日：02月03日 著者：新美 南吉
みんなが欲しかった! 社労士の教科書 2019年度 [働き方改革関連法対応] (みんなが欲しかった! シリーズ)の感想
ものすごく時間かけて読了。まあ、チャレンジするべきだね。CHAPTER → Section → 丸数字 っていう構成なんだけど（例えば、CHAPTER 7 健康保険法→Section 1 目的、保険者→①目的等）…これから複数回、これらの見出しを読む感覚で通読しようかな。新聞読む感覚で。
読了日：02月02日 著者：
内臓脂肪がなくなる筋力トレーニングBOOKの感想
エクササイズの写真を眺め、他は流す程度。だけど、いいかも！じっくり再読したい。エクササイズ前後のストレッチを紹介するなどの仕掛けがGOOD。理論の説明もイケテソウ。
読了日：02月01日 著者：小山 勝弘
岩合光昭の野生どうぶつ〈1〉オスの感想
野生動物のオスたち。雄々しさを感じる。岩合さんのイラストナイス。
読了日：02月01日 著者：岩合 光昭,岩合 日出子
スッキリわかる 証券外務員二種 2018-2019年 (スッキリわかるシリーズ)の感想
行政書士、中小企業診断士、ビジネス会計検定、FP3級と被る内容アリ。
読了日：02月01日 著者：
チャート式絶対に身につけたい数学1+Aの基本 (チャート式・シリーズ)の感想
勉強のウォームアップに数学の問題解きたいなあと思い、まずは通読。入試準備っていうがムズイな。最初は、「要項」を熟読＋「チェック」を解く…でいいんじゃないか？
読了日：02月01日 著者：
みんなが欲しかった! 行政書士の最重要論点150 2019年度 (みんなが欲しかった! シリーズ)の感想
どんなもんかと思ったが…めちゃくちゃ疲れる。記述量ハンパない。辞書的に使うべき本かな？広く浅く復習には不向きかな。
読了日：02月01日 著者：TAC行政書士講座
みんなが欲しかった! 行政書士の教科書 2019年度 (みんなが欲しかった! シリーズ)の感想
6回目の読了。憲法、会社法で新しい方法を試した。条文・判例を五七五にまとめるというものだ。これが頭に入る！完全実施できないかな。
読了日：02月01日 著者：TAC行政書士講座
日本の文化 (岩波ジュニア新書)の感想
どえらいハードな本だった。下手な新書より深い。こういう本を、図書館のこどもしつに置いてる我が街スゲ。内容は前近代の日本文化のテーマ史かな。時系列も意識してるが。近畿地方にウエイトあり。
読了日：02月01日 著者：村井 康彦

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