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2019年5月の読書記録

5月の読書メーター
読んだ本の数:76
読んだページ数:20034
ナイス数:449

安河内の新英語をはじめからていねいに 2完成編 (東進ブックス 名人の授業)安河内の新英語をはじめからていねいに 2完成編 (東進ブックス 名人の授業)感想
やべー大学入試で得た(つもりになっていた)文法知識が、だいぶ抜けてる。普段チャットなどで英語使うが、使ってる文法事項を偏ってる気がする。いろんな文法事項を使って、書いたり、読んだりしないとな。
読了日:05月30日 著者:安河内 哲也
大化改新と蘇我氏 (敗者の日本史)大化改新と蘇我氏 (敗者の日本史)感想
蘇我氏を悪者に仕立て上げたのは藤原仲麻呂。中国の故事を動員したり、自らが滅ぼした橘奈良麻呂の人物像をもとに、蘇我入鹿の人物像を描写したり。。。 しかしまあ、その仲麻呂も歴史から冷たい仕打ちを受ける。里中センセのマンガでは悪者にされてるし。だいぶ前だが、奈良県出身の国会議員が「鎌足以来の奈良からの首相になって!」と支持者に言われてた。仲麻呂の栄華はどこへやら。。。
読了日:05月30日 著者:遠山 美都男
日経BPクラシックス 資本主義、社会主義、民主主義 1日経BPクラシックス 資本主義、社会主義、民主主義 1感想
「階級」という概念と、ヨーロッパにおけるその実際が、そんなに明確にわからない。それを体感してる人(例えばヨーロッパ人自体)が読んだら、「あるある」の宝庫なんだろうな。シュンペーター自身、庶民の出自ながら、母親が高位の貴族と再婚したとのこと。「階級」ってことを、真剣に考えざるを得なかったのかな。
読了日:05月30日 著者:ヨーゼフ・シュンペーター
The Family of Fourteen Grow a Pumpkin 14ひきのかぼちゃ・英語版 (The Family of Fourteen 14ひきのシリーズ・英語版)The Family of Fourteen Grow a Pumpkin 14ひきのかぼちゃ・英語版 (The Family of Fourteen 14ひきのシリーズ・英語版)感想
Crickets sing, and the tree frog calls to a friend. “call to~” ~を呼ぶ callってcall O C(=第五文型)のイメージあるから、他動詞なイメージあるけど、自動詞もあるんだな。
読了日:05月30日 著者:いわむら かずお
20代からの「教えて!ドラッカー」―仕事で成果を上げる「自分マネジメント術」 (PHP文庫)20代からの「教えて!ドラッカー」―仕事で成果を上げる「自分マネジメント術」 (PHP文庫)感想
3か月の学習と3年間の学習。これだな!
読了日:05月30日 著者:中野 明
ねこは なやまニャい (オレンジページムック)ねこは なやまニャい (オレンジページムック)感想
カフェ本。心ほぐれました。
読了日:05月28日 著者:御誕生寺
ベルサイユのばら 2 (集英社文庫(コミック版))ベルサイユのばら 2 (集英社文庫(コミック版))感想
雑多な感想。①現在のモナコ公国の大公家の祖先にあたるというポリニャック婦人。随分ひでー女だが、モナコではベルばらの訳書は発禁になってるんじゃなかろうか。②よく見りゃ「ヴェルサイユ条約」にてアメリカ独立戦争が終結したと書いてある。「ん?独立戦争といえばパリ条約じゃないの?」と思ったが、Wikipedia先生によれば。。。アメリカとイギリスとの間の講和条約は確かに「パリ条約」だ。しかし、アメリカに味方したフランス・スペインと、独立戦争に敗れたイギリスとの講和条約は「ヴェルサイユ条約」なんだってさ。
読了日:05月28日 著者:池田 理代子
地方自治講義 (ちくま新書 1238)地方自治講義 (ちくま新書 1238)感想
歯ごたえ抜群の本だが、地方自治法の勉強をしないと本当の味はわからんだろうな。
読了日:05月27日 著者:今井 照
のだめカンタービレ(21) (KC KISS)のだめカンタービレ(21) (KC KISS)感想
恋の達人=愛のど素人。。。って言葉を昔聞いたが。。。 千秋って、音の達人=愛のど素人かもなあ。
読了日:05月27日 著者:二ノ宮 知子
君はまだ残業しているのか (PHP文庫)君はまだ残業しているのか (PHP文庫)感想
決定!13:00~16:00を「がんばるタイム」にする。
読了日:05月27日 著者:吉越 浩一郎
ビジュアル 図でわかる会社法 (日経文庫)ビジュアル 図でわかる会社法 (日経文庫)感想
左ページの要点(緑の四角内の文章)→右ページの図→左ページの解説 この順番で読むと、頭に入る気がする。
読了日:05月27日 著者:柴田 和史
日本経済の二千年 改訂版日本経済の二千年 改訂版感想
古代中世は100ページ未満だが、それでも、おおよそ1/3を占める。この手の本にしては、書いてある方だね。 サラサラと読んでしまったが、何度か噛みしめるように読んでみたい。 ところで、図書館本だが、不届きにも書き込みが!けしからん!
読了日:05月27日 著者:太田 愛之,川口 浩,藤井 信幸
安河内の新英語をはじめからていねいに 1入門編 (東進ブックス 名人の授業)安河内の新英語をはじめからていねいに 1入門編 (東進ブックス 名人の授業)感想
品詞の解説から入る。頑張れば中学生でも読めそうな気もするが、(下)を、読んでから判断したい。助動詞あたりに顕著なんだけど、関正生さんの方が、理屈で攻めてる感じがします。理屈で突き詰めていくのが性に合わない人は、こっちの方がおススメかな。
読了日:05月27日 著者:安河内 哲也
夢の雫、黄金の鳥籠 (11) (フラワーコミックスアルファ)夢の雫、黄金の鳥籠 (11) (フラワーコミックスアルファ)感想
少しずつ不協和音を奏で始める、ヒュッレムとイブラヒム。恋愛、友情、政治が絡まり合い、縺れ合う。 ていうか、次回でラヨシュ二世の再登場か。。。彼の悲劇的な結末は歴史の本で知ってるけど、なんか可哀想だな。。。
読了日:05月27日 著者:篠原 千絵
よくわかる行政学[第2版] (やわらかアカデミズム・〈わかる〉シリーズ)よくわかる行政学[第2版] (やわらかアカデミズム・〈わかる〉シリーズ)感想
憲法、行政法、経済学、財政学、歴史学etc.いろいろな学問の香りがする。
読了日:05月26日 著者:
労働経済学入門-新しい働き方の実現を目指して労働経済学入門-新しい働き方の実現を目指して感想
1960年代の中卒・高卒者の集団就職。彼らはほとんどが、今でいう非正規雇用で、「『定着のしなさ』は現代の比ではなかった」そうだ。そうなのか…高度経済成長期の若者が一所懸命に頑張ったというのは、多少脚色されているのかな。大半の人が、職を転々としながら、好景気に助けられて活路を見出した、といったところでしょうね。「最近の若者はすぐやめる!根性がない!」と宣ってるオジサマも実は…
読了日:05月26日 著者:脇坂明
京大式 おもろい勉強法 (朝日新書)京大式 おもろい勉強法 (朝日新書)感想
対話とか、孤独とか、人との距離感とか、外国語とか、お酒とか。。。いろいろ考えさせられた。ただ、一つだけ言わせてほしい。最近の(筆者の周りの)若者(=大学生?)は、自分の意見は言うけど、他者の話を聞かないと書いてあるが。。。あくまで私個人の感覚としては、そういう自分の意見に閉じこもっちゃう人間は、筆者の想定している世代よりも上の世代にも随分いるぞ。僕の同世代とか、結構な人生のベテランとか。
読了日:05月25日 著者:山極寿一
大学4年間の経済学が10時間でざっと学べる (角川文庫)大学4年間の経済学が10時間でざっと学べる (角川文庫)感想
196ページの長時間労働の解説が印象に残った。以下、自分が理解した範囲で。①日本の年間平均労働時間は90年代から減少を続けている。しかしこれは、非正規労働者が増加したためと考えられる。また、サービス残業が横行している。②長時間労働には経済的合理性がある。企業側からすれば、少人数の労働者に長時間労働をさせれば、大人数の労働者に短時間労働させるよりも、賃金や教育の手間が省かれる。労働者側からしたら、サービス残業もあるとはいえ、名目賃金が増える。
読了日:05月25日 著者:井堀 利宏
哲学のおやつ 成功と失敗 (10代からの考えるレッスン)哲学のおやつ 成功と失敗 (10代からの考えるレッスン)感想
性交…いや違った。成功ってなんだろ?何をなどこまでやれば成功かは、もちろん十人十色だ。しかし、なんらかの事柄で、死ぬまで拡大的に成功し続けていくのも、難しいしなあ。自分が何らかの成功をし続けているとして、いつかそれに失敗してしまうと思うと、心落ち着かない。 冒頭に出てくる歌手の「ジェシカ」わがままな言動が目を引くが…成功して傲慢になったのかもしれないが、同時に臆病になったのかもしれない。
読了日:05月25日 著者:ブリジット ラベ,ミシェル ピュエシュ
寺ガール 3 (りぼんマスコットコミックス)寺ガール 3 (りぼんマスコットコミックス)感想
チャラ男のコーヘー。後に仏教に目覚め、立派な僧侶となって寺の跡継ぎに…っていうのはないのかね。
読了日:05月25日 著者:水沢 めぐみ
寺ガール 2 (りぼんマスコットコミックス)寺ガール 2 (りぼんマスコットコミックス)感想
クリスマス…めんどくさいこと言えば、聖書にはイエスの誕生日が12月25日とは書いてないし、もともとケルトのお祭りなんだよね…っていう話をしだすと、このマンガがめんどくさくなるんだろうなあ。
読了日:05月25日 著者:水沢 めぐみ
寺ガール 1 (りぼんマスコットコミックス)寺ガール 1 (りぼんマスコットコミックス)感想
家族愛。ほのぼの。いいじゃないか。信じるものが違っても、愛しく想う気持ちは止められないbyエロクリスチャン
読了日:05月25日 著者:水沢 めぐみ
パーマン (VOL.5) (てんとう虫コミックス)パーマン (VOL.5) (てんとう虫コミックス)感想
前回に引き続き、みつ夫とスミレのすれ違いが切ない。スミレからしたら、スターじゃない自分を、好きになってほしいんだろうなあ。
読了日:05月24日 著者:藤子・F・不二雄
超訳『資本論』第3巻 完結編-「資本主義」は、なぜ人々を不幸にするのか? (祥伝社新書154)超訳『資本論』第3巻 完結編-「資本主義」は、なぜ人々を不幸にするのか? (祥伝社新書154)感想
歯ごたえある本。エンゲルスは大変だったんだろうなあ。マルクスの断片的ノートを、編集したり…
読了日:05月24日 著者:的場 昭弘
改訂版 新編 数学Ⅱ [教番:数Ⅱ/329]改訂版 新編 数学Ⅱ [教番:数Ⅱ/329]感想
作業しながらの読書となり、イマイチ集中できなかった。そろそろ例題解くか。
読了日:05月23日 著者:
わかむらさき (りぼんマスコットコミックス)わかむらさき (りぼんマスコットコミックス)感想
ふーん、和泉式部の実家って大江氏だったんだ。そして紫式部と清少納言って、清少納言の方が9も上だったんだね。
読了日:05月23日 著者:池野 恋
スタートライン債権法スタートライン債権法感想
雑多な感想。①日本人は頻繁に贈与→日本の贈与契約は諾成契約。そうだね。お歳暮のたびに契約書書かないね。②債権の消滅。弁済、相殺、更改、免除、混同。野球の契約「更改」は、新しく契約を結ぶのであって、この「更改」とは違うんだってさ。
読了日:05月22日 著者:池田 真朗
超訳『資本論』第2巻-拡大再生産のメカニズム (祥伝社新書153)超訳『資本論』第2巻-拡大再生産のメカニズム (祥伝社新書153)感想
『資本論』の各章に何が書いてあるのか、おおよそ見えてきた。
読了日:05月22日 著者:的場 昭弘
のだめカンタービレ(20) (KC KISS)のだめカンタービレ(20) (KC KISS)感想
一気にのだめが輝き出し…一気に音楽の話が難しくださいなってきた…
読了日:05月21日 著者:二ノ宮 知子
弁護士の仕事 (【こんなにおもしろい】)弁護士の仕事 (【こんなにおもしろい】)感想
社会勉強のために読む。中小企業の社長さんたち曰く、「労働基準法守ってたら仕事にならない」とのこと。まあ、それもそうだろうけど…病気や留年に追い込まれた身にもなってくれよな。経営の勉強せえよ。出来なきゃ、経営者なんか辞めちまえ。。。なんて言ってる俺の今後は??
読了日:05月21日 著者:千原 曜,日野 慎司
超訳『資本論』 (祥伝社新書 111)超訳『資本論』 (祥伝社新書 111)感想
僕のバイトしてた個人塾の塾長。彼は学生時代、「左翼」の運動をしていたらしい。時代は流れて、僕に毎晩、深夜の残業を強いる資本家へと変貌した。僕のバイト代は雀の涙。さぞや剰余価値ゲットしたかと思いきや…僕が辞めた年度から生徒が減少した。理由はよくわからないが、結局「ブルジョワ経済学」を学ばなかったのだろうね。この本のようなマルクス経済学の解説本。ブルジョワ経済学の教科書。どちらも大事。
読了日:05月21日 著者:的場 昭弘
哲学のおやつ ヘンとふつう (10代からの考えるレッスン)哲学のおやつ ヘンとふつう (10代からの考えるレッスン)感想
わからんな。ふつう。ヘン。誰が決めるんだ?しかし!話は変わるが、こういう思考をめちゃくちゃに使う国フランス恐るべし。某自動車会社前会長を逮捕し、あそこの政府を敵に回した感じがするが、大丈夫か?
読了日:05月20日 著者:ブリジット ラベ,デュポン・ブリエ
財政から読みとく日本社会――君たちの未来のために (岩波ジュニア新書)財政から読みとく日本社会――君たちの未来のために (岩波ジュニア新書)感想
_φ(・_・ ①「まだまだ」貧しくない日本「国」、貧しくなる日本「人」 ②現物給付≠現金給付
読了日:05月20日 著者:井手 英策
判例学習のAtoZ判例学習のAtoZ感想
マジ難しい。これ、学部生(もちろん法学部)レベルで必要なんか!?
読了日:05月19日 著者:池田 眞朗,小林 明彦,宍戸 常寿,辰井 聡子,藤井 康子,山田 文
哲学のおやつ 幸福と不幸 (10代からの考えるレッスン)哲学のおやつ 幸福と不幸 (10代からの考えるレッスン)感想
あれ?以前読んだの?なんか違う印象受けたなあ。人間って自分が幸福か否かを、他人の物差しでしか測れないのかな?そんなことを思った。また、車椅子バスケの選手の例がたまたま出てて、自分もなんちゃって障害者だから思ったんだけど…障害者同士集まって、建設的な議論するのってガチ難しいんだよね。勝手にタブー作ったり、傷の舐め合いに終始したり。これは「幸福」か!?
読了日:05月19日 著者:ブリジット ラベ,ミシェル ピュエシュ
きっと勇気がわいてくる魔法の言葉〈2〉語りつがれた言葉きっと勇気がわいてくる魔法の言葉〈2〉語りつがれた言葉感想
言葉のセレクトはナイスだが、解説読むと、なんだか説教されてる気になる。筆者は小中学校の教員出身らしいが、まさかとは思うが、職業病かしら。。。
読了日:05月18日 著者:中井 俊已
こども論語塾―親子で楽しむこども論語塾―親子で楽しむ感想
人の己を知らざるを患えず。人を知らざるを患う。→俺、できてるかな?
読了日:05月17日 著者:安岡 定子
司法書士の仕事 <第8版> (【こんなにおもしろい】)司法書士の仕事 <第8版> (【こんなにおもしろい】)感想
なるほど…司法書士か。
読了日:05月17日 著者:山本 浩司
民法への招待民法への招待感想
今年度の行政書士試験は、現行民法を出題。だから、読み倒そう。
読了日:05月16日 著者:池田 真朗
ビジュアル 図でわかる経済学 (日経文庫)ビジュアル 図でわかる経済学 (日経文庫)感想
スミス→分業により富が生まれるvsオレ→そうかな?①AIやらなんやらに、ある人がスペシャリストとしてきた生業を奪われたら、その人は悲惨や。②仮に分業が富をもたらすなら、全く新しい産業や企業が誕生すれば、それだけ分業すべき仕事も多くなるのかな?
読了日:05月16日 著者:川越 敏司
教養としての政治学入門 (ちくま新書)教養としての政治学入門 (ちくま新書)感想
「教養としての」と銘打っているが、実は論文集。いろいろなテーマを扱い、結構難易度高め。 さて、この本は某私大の法学部政治学科の先生たちによるものだが…同学科を卒業した某国総理大臣は、この本をつまびらかに読んだのだろうか。
読了日:05月15日 著者:
『資本論』の核心 純粋な資本主義を考える (角川新書)『資本論』の核心 純粋な資本主義を考える (角川新書)感想
佐藤優さんによる、マルクス経済学と宇野弘蔵(マルクス経済学者)の解説。資本主義恐るべし。どうなる労働者!?
読了日:05月15日 著者:佐藤 優
ビジュアル 図でわかる経済学 (日経文庫)ビジュアル 図でわかる経済学 (日経文庫)感想
フィリップス曲線→物価を抑えると失業率上昇。逆も真なりかな? だとすると、ドラえもんの生まれた22世紀は失業者だらけか?①お年玉50円しか渡せない家庭が、猫型ロボット2台を所有するほど、物価は安い。②ロボットに仕事を奪われる人続出!? ドラえもんの未来は恐ろしい未来か?
読了日:05月14日 著者:川越 敏司
こんなにおもしろい 行政書士の仕事 <第4版>こんなにおもしろい 行政書士の仕事 <第4版>感想
やる気出たぜ!
読了日:05月14日 著者:佐野 誠
行政書士の「お仕事」と「正体」がよ~くわかる本[第2版]行政書士の「お仕事」と「正体」がよ~くわかる本[第2版]感想
頑張るぞ!試験!
読了日:05月13日 著者:石下貴大
行政法のエッセンス行政法のエッセンス感想
雑多な感想。①表現が、おもしろい🤣②憲法の価値を体現するための行政法。
読了日:05月13日 著者:櫻井 敬子
高校数学Ⅰ 文部科学省検定済教科書 (7/実教/数Ⅰ/306)高校数学Ⅰ 文部科学省検定済教科書 (7/実教/数Ⅰ/306)感想
色使いが綺麗で工夫されている
読了日:05月12日 著者:岡本和夫,ピーター・フランクル,他10名
伊藤真の行政法入門 第2版 (講義再現版)伊藤真の行政法入門 第2版 (講義再現版)感想
資格試験の本とも、大学の教科書とも違った味わい。また読もう。
読了日:05月11日 著者:伊藤 真
みんなが欲しかった! 行政書士の教科書 2019年度 (みんなが欲しかった! シリーズ)みんなが欲しかった! 行政書士の教科書 2019年度 (みんなが欲しかった! シリーズ)感想
今日は集中力イマイチ…
読了日:05月11日 著者:TAC行政書士講座
聖闘士星矢 8 (集英社文庫(コミック版))聖闘士星矢 8 (集英社文庫(コミック版))感想
ノアの箱舟の大洪水…ポセイドンがやったのかよ…んなアホな…
読了日:05月11日 著者:車田 正美
中小企業診断士のための経済学入門中小企業診断士のための経済学入門感想
_φ(・_・「中所得国の罠」:一人当たりGDPが8,000ドル周辺で行き詰まり、その後、国が長期停滞に陥ること。技術力では先進国に劣り、労働力の安さでは低所得国に負けるというジレンマ。 →ふうん
読了日:05月10日 著者:三枝元
ハイキュー!! ショーセツバン!! 1 (JUMP j BOOKS)ハイキュー!! ショーセツバン!! 1 (JUMP j BOOKS)感想
ちょいと目的あり、読んでみた。爽やかだね。でも、烏野バレー部員のキャラと名前が一致しない。マンガを読んでないからかもしれないし、小説の登場人物を頭に入れるのは苦手なんだよね。
読了日:05月10日 著者:古舘 春一
みんなが欲しかった! 行政書士の教科書 2019年度 (みんなが欲しかった! シリーズ)みんなが欲しかった! 行政書士の教科書 2019年度 (みんなが欲しかった! シリーズ)感想
8回目の読了。少しずつわかってきたぞ。バラバラの知識が繋がるかんじ。
読了日:05月09日 著者:TAC行政書士講座
聖闘士星矢 7 (集英社文庫(コミック版))聖闘士星矢 7 (集英社文庫(コミック版))感想
雑多な感想。①善と悪との間で苦しんだサガ。いつ読んでも共感。②瞬の回想シーンに星の子学園登場。「神父」なる台詞も登場するから、あそこは孤児院とカトリック教会が併設されてるんだね。③やっぱ城戸光政はクリスチャンなのか?
読了日:05月09日 著者:車田 正美
みんなが欲しかった! 行政書士の教科書 2019年度 (みんなが欲しかった! シリーズ)みんなが欲しかった! 行政書士の教科書 2019年度 (みんなが欲しかった! シリーズ)感想
なんやかやで、しばらく読まなかった。迷走中だが、ある方法を思いついたから、試してみたい。
読了日:05月09日 著者:TAC行政書士講座
聖闘士星矢 6 (集英社文庫(コミック版))聖闘士星矢 6 (集英社文庫(コミック版))感想
神に近い男のくせに、教皇=正義とのたまったしゃか。意外と節穴だな。
読了日:05月08日 著者:車田 正美
最新 刑事訴訟法のしくみ (図解で早わかり)最新 刑事訴訟法のしくみ (図解で早わかり)感想
初めて読み切った刑事訴訟法の本。まとまってて読みやすかった。 裁判員制度(PART4)が印象に残った。やはりあれだな。プロ野球選手は、裁判員に選ばれても、辞退できるよね。試合出られなくなったら、経済上の損失出ちゃうし、取材陣に「ほにゃらら選手はなぜいないの?」って聞かれたら、守秘義務も難しいし。辞退を認めるかは、裁判所に任せられてるらしいが、多分認めるんだろうなあ。
読了日:05月05日 著者:
日本経済思想史: 江戸から昭和日本経済思想史: 江戸から昭和感想
雑多な感想。①江戸時代と明治時代の連続性を、強調→そうだよな。②いろんな事業家が出てきたが、個人的には、誰の思想にもあまり共感できなかった。③特に、明治の人たちは、やたら国家とビジネスを繋げる。ダメとは思わないが…日本人は人間とビジネスの関わりをどう捉えて来たのかな。
読了日:05月05日 著者:川口 浩,ベティーナ グラムリヒ=オカ,劉 群芸,石井 寿美世
大学生に語る 資本主義の200年(祥伝社新書)大学生に語る 資本主義の200年(祥伝社新書)感想
へー。憲法9条を変えるのを警戒してるのはロシアかー🇷🇺
読了日:05月04日 著者:的場昭弘
絵でみて入門!経済が楽しくなる本絵でみて入門!経済が楽しくなる本感想
だいぶ古い出版だから、話題も古いが、読みやすい。「小さな政府」や「規制緩和」ヨイショしてる感じあるのは、日経の価値観か?
読了日:05月04日 著者:
ビジュアル 図でわかる経済学 (日経文庫)ビジュアル 図でわかる経済学 (日経文庫)感想
今日はイマイチ集中できない一日であるため、目で追いかけるだけの読書だった。リベンジすべし。
読了日:05月04日 著者:川越 敏司
のだめカンタービレ(19) (KC KISS)のだめカンタービレ(19) (KC KISS)感想
コンクールの名前にいきなりカントナが登場。コンクールとオケの名前は、フランス代表シバリ(ブッフォンなど例外あり)なんだけど…いきなり世代遡ったな。ていうか、マケレレとかデサイーとかリザラスとか、守備的な選手が出てこないね。
読了日:05月04日 著者:二ノ宮 知子
行政書士のための3日でわかる帰化・永住・在留許可申請業務行政書士のための3日でわかる帰化・永住・在留許可申請業務感想
内容古めだが、なるほど!がたくさん!
読了日:05月03日 著者:田中 嗣久,木本 博之
のだめカンタービレ (18)(講談社コミックスキス)のだめカンタービレ (18)(講談社コミックスキス)感想
クラシック聴いてるくせに善し悪しわからない僕。でも、この漫画はいいよね。僕のいた(まだいる)教育業界も、本当はこういう技と鍛錬とファンタジーアの世界だからかな。のだめ成長したじゃん!
読了日:05月03日 著者:二ノ宮 知子
ビジュアル 図でわかる会社法 (日経文庫)ビジュアル 図でわかる会社法 (日経文庫)感想
株式会社の説明が主だから当たり前なんだろうが、場面ごとの株主の動向が詳しく書かれている。
読了日:05月02日 著者:柴田 和史
夢の雫、黄金の鳥籠 (10) (フラワーコミックスアルファ)夢の雫、黄金の鳥籠 (10) (フラワーコミックスアルファ)感想
切ない…すれ違うヒュッレムとイブラヒム。 イブラヒムが「神聖ローマ皇帝カール5世」とよんだ男を「スペイン王」と呼ぶスレイマン。自分がローマ皇帝の後継者になりたかったんだもんなあ。
読了日:05月02日 著者:篠原 千絵
ベルサイユのばら 1 (集英社文庫(コミック版))ベルサイユのばら 1 (集英社文庫(コミック版))感想
久しぶりに、池田作品を読もう! 1755年、オスカル、マリー・アントワネット、フェルゼン生まれる。この年には他にも、プロヴァンス伯(ルイ16世の弟、のちのルイ18世)やバラス(エロイカに出てきた小悪党。ナポレオンを利用しようとして引き立てる)も生まれる。
読了日:05月02日 著者:池田 理代子
完全解読 カント『実践理性批判』 (講談社選書メチエ)完全解読 カント『実践理性批判』 (講談社選書メチエ)感想
結局、カントの道徳哲学って、キリスト教信仰もしくは神学と紐付きな気がするんだが…よくわからなかった。
読了日:05月02日 著者:竹田 青嗣
ビジネスの法哲学―市場経済にモラルを問うビジネスの法哲学―市場経済にモラルを問う感想
儲けりゃいいってもんじゃない。そこに正義がなくては。では、その正義とは?考えなきゃね。
読了日:05月02日 著者:森末 伸行
改訂版 新編 数学Ⅱ [教番:数Ⅱ/329]改訂版 新編 数学Ⅱ [教番:数Ⅱ/329]感想
すべての道は微積に通ず…のか?
読了日:05月02日 著者:
ビジネス倫理学 (公益ビジネス研究叢書)ビジネス倫理学 (公益ビジネス研究叢書)感想
ビジネス倫理学の洗礼を受ける。自分個人は、いわゆる長時間労働や過労死を防止するには、経済学、経営学、法学の知見だけでは不十分で、人間らしく生きることを問う倫理学が不可欠と考えて読んでみたが…企業vs消費者とか、企業vs環境とか、内部告発についても論じられていて、目からウロコだった。
読了日:05月01日 著者:中谷 常二
ユダヤ人の歴史 (河出文庫)ユダヤ人の歴史 (河出文庫)感想
ユダヤ民族の通史。探して、読んで、本当によかった。日本ではあまりお目にかかれない人物や史実に出会えた。
読了日:05月01日 著者:レイモンド・P・シェインドリン
金融入門〈第2版〉 (日経文庫)金融入門〈第2版〉 (日経文庫)感想
こういう内容を、ちゃんと理解したいなあ。歴史の話はまずまずわかるが…
読了日:05月01日 著者:
ビジュアル 図でわかる経済学 (日経文庫)ビジュアル 図でわかる経済学 (日経文庫)感想
フィリップスによれば、「失業率を下げると物価が上昇し、物価を抑えると失業率が上昇する」そうだ。これはフィリップス曲線で表現される。 ていうことは…お年玉50円の家庭が猫型ロボット2台を保有できるほど、物価(例えば猫型ロボットや秘密道具の価格)が低い22世紀は、失業率めちゃ高いのか?確かに、ドラえもんほどのクオリティのロボットがいれば、雇用を奪われてしまう人続出だな。
読了日:05月01日 著者:川越 敏司
カント全集〈11〉人倫の形而上学カント全集〈11〉人倫の形而上学感想
_φ(・_・「法論が狭い義務を扱うのに対して、倫理学は広い義務を扱い〜」 なるほど。某大学アメフト部監督は法的には立証されなかったが…
読了日:05月01日 著者:カント
基礎講座 哲学 (ちくま学芸文庫)基礎講座 哲学 (ちくま学芸文庫)感想
令和最初の読了。 ネアンデルタール人が最初に埋葬しただの、オオカミ同士の戦いだの、自然科学との絡みがたくさん出てきた。エロで不真面目とはいえ、自分の中にクリスチャンとしてのなんとも言えない感覚が生じた。まーいーじゃない。聖書も科学も、どっちもアリだ。
読了日:05月01日 著者:木田 元,須田 朗

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