2019年8月の読書記録

8月の読書メーター
読んだ本の数：66
読んだページ数：15794
ナイス数：506

世界十五大哲学 (PHP文庫)の感想
雑多な感想。 ①大衆ってなんだ？ ②悟性と狭い意味での理性の区別は、諸説あるという。中山元さんが『純粋理性批判』の訳で悟性という言葉を使わなかったのはこの辺か… ③佐藤優さんがこの本に出会ったという大宮の老舗の本屋…自分も長年通っているが、今では見る影もない。
読了日：08月31日 著者：大井 正,寺沢 恒信
テキスト国際経済学の感想
どえらい難しかった。やっぱり基礎だよな。マクロ、ミクロの基礎の確立を急げ！
読了日：08月30日 著者：大矢野 栄次
試験攻略入門塾　速習！経済学　基礎力トレーニング（マクロ＆ミクロ）の感想
とりあえず、問題を解かずに、各Chapterの説明部分（そのChapterの内容を簡潔に説明している）を読んでみた。どの試験で頻出かとか、典型問題だけでも取っておこうなどといった攻略の指針も書いてあってなかなかよかった。問題は2ndに対応しているかどうかだが。。。そんなのは解かないとわからない。マクロ、ミクロ、この本のコンビネーションで基礎基本をマスターだ！
読了日：08月30日 著者：石川　秀樹
みんなが欲しかった! 中小企業診断士 合格へのはじめの一歩 2020年度 (みんなが欲しかった! 合格へのはじめの一歩シリーズ)の感想
各科目を来年度に受験する前に、別の検定試験を受けて力をつけることにした。 企業経営理論、運営管理→経営学検定（12月1日） 経営法務→ビジネス実務法務検定（12月8日） 財務・会計→ビジネス会計検定（3月8日） 経済学・経済政策→経済学検定（CBTで任意の日に受験可能） さて。やるしかない。
読了日：08月30日 著者：TAC中小企業診断士講座
中高生に贈る！　「小川式」成績を劇的に伸ばす60の方法 (YA 心の友だちシリーズ)の感想
４章（創造する）、５章（発表の準備を万端にする）…自分もできてないな。これから考えてみよう。素晴らしい本だから、すぐに図書館に返そう。独占は罪！
読了日：08月30日 著者：小川 仁志
試験攻略入門塾 速習! マクロ経済学 2nd edition (【試験攻略入門塾】)の感想
ま、この本を読んだだけで、完璧に理解できると思わないことだ。問題解くべー
読了日：08月30日 著者：石川 秀樹
改訂版　新編　数学B　［教番：数B/327］の感想
待ち時間にさらりと読む。黄色チャートでベクトルをやり始めたためか、ベクトルのところで、「お！あれか！」が多い。
読了日：08月29日 著者：数研出版
そらまでとんでけ (くりのきえんのおともだち (5))の感想
ほのぼの…みねこの成長
読了日：08月29日 著者：寺村 輝夫
若い有権者のための政治入門 18歳から考える日本の未来の感想
僕の個人的な考えとは違う部分もあったが、頷く部分が多い本だった。エロクリスチャンで、マルちゃんの『資本論』大好きで、安倍晋三が大嫌いで、皇室を敬愛し、君が代が流れたら右手を胸に当てて歌う。そんな日本人がいてもいいよね。日本愛してるぅー
読了日：08月29日 著者：藤井厳喜
君の膵臓をたべたい (双葉文庫)の感想
涙が止まらなくなる！って言っても、志賀春樹氏と同じで無感動な僕は、内面で泣くだけだが…「水の星へ愛をこめて」を聴きながら…
読了日：08月29日 著者：住野 よる
はだかの王さま (えほん 世界のおはなし)の感想
権威に弱い人たち
読了日：08月29日 著者：森山 京
みんなが欲しかった! 中小企業診断士 合格へのはじめの一歩 2020年度 (みんなが欲しかった! 合格へのはじめの一歩シリーズ)の感想
今年度は未受験に終わったが…2020年度の合格を目指して！
読了日：08月29日 著者：TAC中小企業診断士講座
国富論〈2〉 (岩波文庫)の感想
財を増やすには節約！すみちゃんの言う通り！
読了日：08月28日 著者：アダム スミス
新訂ジュニア版琉球・沖縄史 (沖縄をよく知るための歴史教科書)の感想
数々の未知のことを知る。
読了日：08月27日 著者：新城 俊昭
民法への招待の感想
債権総論、担保物権法…この２つだな。
読了日：08月26日 著者：池田 真朗
合格革命 行政書士 一問一答式 出るとこ千問ノック 2019年度 (合格革命 行政書士シリーズ)の感想
感触 憲法👉💮 行政法👉⭕️ 民法👉⭕️ 商法👉🔺 基礎法学👉💮 一般知識💮
読了日：08月26日 著者：行政書士試験研究会
実用数学技能検定要点整理数学検定準1級の感想
雑多な感想。①何問かは頑張れば解けそう。②微積ガチむずい。小中高の数学の総決算か？③ガチで解く問題集というより教科書に近い。
読了日：08月26日 著者：
純粋理性批判〈4〉 (光文社古典新訳文庫)の感想
読めば読むほど❓❓❓初版後回しは不発❗️
読了日：08月26日 著者：イマヌエル カント
実用数学技能検定要点整理数学検定2級の感想
ざっと読んだが…問題数多いね。僕のレベルなら、一冊一週間は厳しそうかな。数学Ⅰと数学Ⅱが出てくる１〜５章までで一週間かな。
読了日：08月24日 著者：
純粋理性批判〈3〉 (光文社古典新訳文庫)の感想
「大人ジェリービーンズ」を聴きながら読了。
読了日：08月23日 著者：イマヌエル カント
純粋理性批判〈2〉 (光文社古典新訳文庫)の感想
「麻友のために」を聴きながら読了。
読了日：08月23日 著者：イマヌエル カント
純粋理性批判〈1〉 (光文社古典新訳文庫)の感想
頭の筋トレ終了！ 第一版後で読む作戦→不発！
読了日：08月22日 著者：イマヌエル カント
純粋理性批判〈7〉 (光文社古典新訳文庫)の感想
頭の筋トレ終了！
読了日：08月21日 著者：イマヌエル カント
純粋理性批判　６ (光文社古典新訳文庫 Bカ 1-7)の感想
雑多な感想。①神の存在証明について。②結局、カント先生は、神をどう認識してたのか？いや、理性では認識できないのか？③もっとスピード感を持って読むべし。
読了日：08月20日 著者：カント
カズ語録 (PHP文庫)の感想
「ブラジルが僕をサッカー選手に育ててくれた（カズ）」そうだ。ボクだって、学生時代のバイトに育てられたんだ。今の水準からしたらブラックこの上なかったけど…毎晩の残業から学んだんだ。自分で決めたことは諦めないということ。パソコンの操作。自ら取り組むことの大切さも。まだ、苦しい思い出だけど…
読了日：08月20日 著者：三浦 知良
ホッキョクグマの感想
強そうな雄熊。優しい母熊。
読了日：08月18日 著者：岩合 光昭
ときめきトゥナイト (20) (りぼんマスコットコミックス)の感想
青柳幸太5月5日生まれ。（未来の）職業：新聞記者 カール・マルクス5月5日生まれ。職業：新聞記者→もの書き、運動家
読了日：08月18日 著者：池野 恋
ときめきトゥナイト (19) (りぼんマスコットコミックス)の感想
なぜだろう…涙が出てきた…人間の醜さと美しさが凝縮されている回だからかな。
読了日：08月18日 著者：池野 恋
ときめきトゥナイト (18) (りぼんマスコットコミックス)の感想
よくよくみたらドキドキなシーン沢山。キス未遂が複数回あるし、鈴世（軟派）が壁ドンならぬ地面ドンしてるし。
読了日：08月18日 著者：池野 恋
ときめきトゥナイト (17) (りぼんマスコットコミックス)の感想
何度目かの読了（カウント不能） _φ(･_･ ①俊蘭の挙式はプロテスタント教会っぽい ②あけぼの中学→クラスはアルファベット 聖ポーリア中等部→クラスは数字…なんか一般的には逆な気がするが…
読了日：08月18日 著者：池野 恋
改訂版　新編　数学Ⅱ　［教番：数Ⅱ/329］の感想
黄色チャートやり始めたので、再読してみる。苦手なlog がちょいとわかった。
読了日：08月17日 著者：
大英博物館―アートを楽しむ最適ガイド (名画に会う旅)の感想
パラパラ眺めて疲れを癒す。
読了日：08月16日 著者：
イスラームの美術工芸 (世界史リブレット)の感想
イスラームのガラスがメイン。目の保養。
読了日：08月16日 著者：真道 洋子
スッキリわかる 日商簿記3級 第10版 [テキスト&問題集] (スッキリわかるシリーズ)の感想
雑多な感想 ①消耗品の勘定科目なくなる→よっしゃ ②消費税、法人税→要チェックや ③やっぱ仕訳だね！
読了日：08月16日 著者：滝澤 ななみ
見つけよう!ぼくの、わたしの、座右の銘〈1〉人生の感想
ムダなことを考えて、ムダなことをしないと、のびません。イチロー
読了日：08月16日 著者：
The Day I Became Your Mom おかあさんがおかあさんになった日・英語版 (絵本・こどものひろば)の感想
ほっこり
読了日：08月16日 著者：長野 ヒデ子
伝記 世界の作曲家(3)モーツァルト―オーストリアが生んだ古典派の天才作曲家の感想
雑多な感想。 ①モーツアルト父引くわ…ガツガツしすぎだ。 ②世界史教科書の登場人物たくさん。註もなかなかいいね。 ③モーツアルトの墓は場所不明…なんだかな。
読了日：08月16日 著者：マイケル ホワイト
新編新しい社会 6下 [平成27年度採用]の感想
サウジアラビアでも雪が降るところがあるらしい。
読了日：08月16日 著者：
新編新しい社会 6上 [平成27年度採用]の感想
あれ？秀吉のお城が「大阪城」になってるぞ。「大坂城」だと子どもが混乱するからかな？まあ、前近代でも「大阪」と「大坂」を併用してたらしいがなあ。
読了日：08月16日 著者：北俊夫ほか
ヨーロッパがわかる――起源から統合への道のり (岩波ジュニア新書)の感想
ヨーロッパの政治家の言葉は、日本の連中とは格が違う。美しい国とか寝言ぬかしてる野郎が相手にされないのも道理。
読了日：08月16日 著者：明石 和康
ノーベル賞でつかむ現代科学 (岩波ジュニア新書)の感想
ムズッ
読了日：08月16日 著者：小山 慶太
聖闘士星矢 15 (集英社文庫(コミック版))の感想
車田よ。タナトス引っ張りすぎたな。半分以上タナトス戦だぞ。ヒュプノスがおまけみたい。
読了日：08月15日 著者：車田 正美
現代行政法の感想
図書館本。明日が返却期限と気づき、慌てて読む。ですます調であることに気づく。
読了日：08月15日 著者：橋本 博之
院政と武士の登場 (日本中世の歴史2)の感想
源義朝37歳にして散る。俺より歳下なのに、男だけで九人も子どもいたからビビる。
読了日：08月15日 著者：福島 正樹
古事記―マンガ日本の古典 (1) 中公文庫の感想
今は昔、中学で臨時任用をしていた。どういうわけか、管理職の評判が悪かった。その理由がわかった。『古事記』の解説をしようとして、この本の一節＝イザナギとイザナミがラブラブするところをプリントにして配布したからだ！この本だと、一糸纏わぬ姿だったからなあ…
読了日：08月15日 著者：石ノ森 章太郎
幸福と平和を創る智慧 第1部 上―池田SGI会長指導選集の感想
エロクリスチャン、友人からの贈り物に目を通す。後ろから３つのパートが印象的。
読了日：08月14日 著者：
高校で習った微分積分の本当の使い道 (宝島社新書)の感想
積分の途中までついていけた。やっぱ計算だな。黄色チャート数学Ⅱを、いきなり微分・積分から始めてみようかな。まずはやってみることや。本の最初から攻めて挫折を繰り返してきたし…
読了日：08月14日 著者：佐々木 隆宏
ベルサイユのばら 5 (集英社文庫(コミック版))の感想
今回は、フェルゼンのじいやが心に残った。マリー・アントワネットを助けに行かんとするフェルゼンを必死に止めるじいや。健気だなあ。フェルゼンがアントワネットを、アンドレがオスカルを、それぞれ大切に想うように…彼にはフェルゼンがすべてだったのだろうなあ…
読了日：08月14日 著者：池田 理代子
描き込み式 かわいいボールペンイラスト練習帳の感想
目の保養プラス描きたい絵を探すために再読
読了日：08月14日 著者：たかしま よーこ
トルネード! たつまきとともに来た犬 (ジュニア文学館)の感想
三度目の読了。この本は、素晴らしい教師だ。僕に読書のコツを教え、ある少年の才能を開花させた。
読了日：08月14日 著者：ベッツィ バイアーズ
無敵の地方公務員[初級]過去問徹底分析　2021年度 (高橋の公務員シリーズ)の感想
訳あってちょっくら読んでみた。数学的な問題の解き方が、表を多用するなど、学校と随分違って興味深い。
読了日：08月14日 著者：家坂圭一
ベルサイユのばら 4 (集英社文庫(コミック版))の感想
今回はとってもマイナーな人たちにビビビッときた。1789年7月13日、オスカルのフランス衛兵隊と衝突したドイツ人部隊である。外国人部隊は当時としては珍しくなかったようだが…彼らは何を信じて、異国の都で戦ったのだろうか。オスカルやアンドレがそうだったように、彼らにも愛する人や守りたい人がいたんだろうなあ…
読了日：08月12日 著者：池田 理代子
債権総論の感想
項目をノートテイクしながら読んでみた。項目目をみて「あれ？こんなのあったっけ？」多数。
読了日：08月11日 著者：池田 真朗
純粋理性批判〈5〉 (光文社古典新訳文庫)の感想
今回は初版の記述なし。ゆえに、一回で読了。二律背反のところってキリスト教の神様を理性で認識できるか？ってテーマかな。まゆゆ「ラッパ練習中」を聴きながら…
読了日：08月11日 著者：イマヌエル カント
中世社会の成り立ち (日本中世の歴史)の感想
中世はいつからいつまでかという議論から始まる。筆者は院政開始〜鎖国成立という立場。江戸幕府成立→即近世というほど単純ではないということだね。
読了日：08月10日 著者：木村 茂光
描き込み式 かわいいボールペンイラスト練習帳の感想
一通り目を通す。読了に先立ち、真似して描いてみたが、なかなかいい感じだ。これならできそう。
読了日：08月09日 著者：たかしま よーこ
トルネード! たつまきとともに来た犬 (ジュニア文学館)の感想
登場人物を図で整理しながら再読。人間関係がクリアーになる。たまにはメモ片手に読まないとなあ。
読了日：08月08日 著者：ベッツィ バイアーズ
トルネード! たつまきとともに来た犬 (ジュニア文学館)の感想
寺子屋の子どもが感想文用に読んでいるから読んでみた。登場人物（動物）の関係を把握するのが難しい。章ごとに人物関係図を書いてみようかな…
読了日：08月07日 著者：ベッツィ バイアーズ
三国志英雄列伝 (講談社青い鳥文庫)の感想
なかなか読み応えのある一冊。主人公ではないが、曹操のキャラが立っていた。
読了日：08月05日 著者：小沢 章友,山田 章博
舞姫 ―森 鴎外珠玉選― (講談社青い鳥文庫)の感想
図書館本。そういえば鷗外あんまり読んでないなあ…
読了日：08月05日 著者：森 鴎外,土屋 ちさ美
債権各論の感想
［実験中］法学教科書のノートテイク 大学などでは、レジュメが配布され、それに沿って説明がなされるという。また、生徒は、レジュメの空きスペースや（）内に書き込むという。 それなら…レジュメを作ってしまおう！ということで…ノートに、この本の見出しを書いていった（写真参照）。間髪入れずに再読し、空けたスペースにメモをとってみよう。
読了日：08月04日 著者：池田 真朗
最強の法律学習ノート術の感想
昨日、行き詰まりを打ち破る力アイディアを得た。その状態でこの本に帰ってみた。目論見通り、僕のアイディアを補強し、より具体的な形とすることに成功した。さっそく実行に移してみたい。
読了日：08月03日 著者：木山 泰嗣
星の王子さま―オリジナル版の感想
ものすごい深みを感じる本だった。なんとなくだが、大人社会や文明へのナナメな視線を感じる。威張りたがってる王様とか…
読了日：08月02日 著者：サン=テグジュペリ
ブラックバイト対処マニュアルの感想
「ブラックバイト・チェックシート」より ①賃金が求人票や契約で提示された額と違っていた。→いや、そもそも契約書なんてありませんでした。 ②時給が最低賃金よりも安い→時間外が多分100時間／1ヶ月超えてた。にもかかわらず福澤五人程度だった。 ③正社員の業務をしてるのに時給上がらない→塾長以外皆バイトで、正社員という概念がありませんでした。 ④授業以外払われない→開塾以来二十年以上未完成のテキストを三冊仕上げても何ら払われん。 ⑤タイムカード打刻後のミーティング賃金なし→そもそも、深夜ミーティングは勤務内。
読了日：08月02日 著者：
債権各論の感想
大きなトピック（例：契約の効力など。ローマ数字がふられている）が、（１）学習内容、（２）～（例：同時履行の抗弁権、危険負担など）のように、最初に（１）で内容を概観している。（２）以降は①意義から始まる。 目次には（　）の数字までのっているが、目次をコピーして下に置きながら読むことで、全体の流れがよく見えてくるような気がする。
読了日：08月02日 著者：池田 真朗
ベルサイユのばら 3 (集英社文庫(コミック版))の感想
いつ読んでも美しい…ジェローデルさんの失恋…
読了日：08月01日 著者：池田 理代子

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