読書 · 18日 10月 2019 源氏(寂聴さんver.)を読んでいます 雑多なメモ(現在、五巻の途中) ①本文、あとがきから、寂聴さんの源氏へのさめた視線を感じる。「この性悪男が…」みたいな風に思ってるのかなあ。 ②マンガ『あさきゆめみし』のシーンが記憶に鮮やかによみがえる。 ③玉鬘の話が、『あさきゆめみし』よりもボリューム感あるように感じる。また、源氏の玉鬘へのアプローチが、マンガよりもねちっこい感じがする。 ④やっぱ推しメン雲居の雁は外せない。 tagPlaceholderカテゴリ: 2019年10月, 読書メモ コメントをお書きください コメント: 0
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