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2020年1月の読書記録

1月の読書メーター
読んだ本の数:34
読んだページ数:9514
ナイス数:757

ブラックバイト対処マニュアルブラックバイト対処マニュアル感想
校歌を聴きながら読んだらムカつかずに読めるかな〜と思い…校歌をゆうつべで聴きながら読んでみた。流石に、イラッとしたが、以前ほどはムカつかずに読めた。後輩たちよ…君らは恵まれているんだぞ。学校がこんなに有難い本をタダで配布してくれるんだから😅
読了日:01月27日 著者:
みんなが欲しかった! 行政書士の教科書 2020年度 (みんなが欲しかった! シリーズ)みんなが欲しかった! 行政書士の教科書 2020年度 (みんなが欲しかった! シリーズ)感想
とりあえず一周読了。使い方をうまく考えたい。 詳しくはこちら https://gyoseisyosinaruzo.hatenablog.com/entry/2020/01/26/223602
読了日:01月26日 著者:TAC行政書士講座
中学・高校6年間の英語をこの1冊でざっと復習する中学・高校6年間の英語をこの1冊でざっと復習する感想
抜けてる文法もあり。
読了日:01月24日 著者:稲田 一
法学概論法学概論感想
久しぶりに、サラサラと読了。次回はブログにノートテイクしよう。
読了日:01月24日 著者:原 禎嗣,神野 潔,兒玉 圭司,三田 奈穂,高田 久実
民法への招待〔第5版〕民法への招待〔第5版〕感想
https://gyoseisyosinaruzo.hatenablog.com/entry/2020/01/23/220312 こんな感じで、ブログと連動してみた。相性抜群‼️記憶する学び方にもつかえるね。
読了日:01月23日 著者:池田 真朗
カズ語録 (PHP文庫)カズ語録 (PHP文庫)感想
涙が出てきた…
読了日:01月23日 著者:三浦 知良
行政書士 しっかりわかる 講義生中継 商法・会社法行政書士 しっかりわかる 講義生中継 商法・会社法感想
途中から活字を追うだけの読書になってしまった。しかし、収穫はデカい!重要用語(二色刷りになっている)をブログにメモ的に転記する学習方法を試し、その効果が高いとわかった。紙の本とブログの連携が深まったね。
読了日:01月17日 著者:TAC行政書士講座
京都学派 (講談社現代新書)京都学派 (講談社現代新書)感想
京都大学の哲学の流れの歴史…らしいが、僕は頭が悪い人間だから、さっぱりわからなかった。敢えて言えば、梅棹忠夫や柄谷行人の語る歴史は、個人的に性に合わない。歴史学者じゃないからしょうがないんだろうが、あんまりにも歴史をざっくりと捉え過ぎている。そんな単純じゃないよなあ…と言いたくなっちゃう。
読了日:01月04日 著者:菅原 潤
ルイ・アルチュセール――行方不明者の哲学 (岩波新書)ルイ・アルチュセール――行方不明者の哲学 (岩波新書)感想
マルクス?スピノザ?マキャヴェリ?フーコー?資本論?双極性?二股?
読了日:01月04日 著者:市田 良彦
最強の「経済理論」集中講義 アダム・スミス、リカード、マルクス、マーシャルから、シュンペーター、ケインズ、フリードマンまで最強の「経済理論」集中講義 アダム・スミス、リカード、マルクス、マーシャルから、シュンペーター、ケインズ、フリードマンまで感想
なんか…つかんだかも?
読了日:01月04日 著者:藤田 康範
誰も教えてくれなかったマラソンフォームの基本 遅く走り始めた人ほど大切な60のコツ誰も教えてくれなかったマラソンフォームの基本 遅く走り始めた人ほど大切な60のコツ感想
文字が多い❗️今読むにはちょいとハードな文字密度のため、写真集感覚で、写真と見出しを眺めてみた。素人目にも、なかなか光る理論だとは思うが、どーやってトレーニングするかは、あまり言及がないなあ。
読了日:01月03日 著者:みやすのんき
ベルクソン―“あいだ”の哲学の視点から (岩波新書)ベルクソン―“あいだ”の哲学の視点から (岩波新書)感想
エラン?形而上学?仏教?
読了日:01月03日 著者:篠原 資明
ミクロ経済学入門の入門 (岩波新書)ミクロ経済学入門の入門 (岩波新書)感想
1〜5章はだいぶスンナリ。6〜10章がムズイ。
読了日:01月03日 著者:坂井 豊貴
最強の「経済理論」集中講義 アダム・スミス、リカード、マルクス、マーシャルから、シュンペーター、ケインズ、フリードマンまで最強の「経済理論」集中講義 アダム・スミス、リカード、マルクス、マーシャルから、シュンペーター、ケインズ、フリードマンまで感想
雑多な感想。 ①全体的に言えることだが、他の本で身につけたことが、理解の助けとなる。 ②マーシャル理解度⤴️ ③需要曲線or供給曲線orIS曲線orLM曲線が、傾いていない場合が、イマイチ理解できない。どういう場合に、傾いていないのか…
読了日:01月03日 著者:藤田 康範
超入門経済学 高校から大学への架け橋超入門経済学 高校から大学への架け橋感想
二段モーション読みの二回目。やはり需要曲線と供給曲線のクロスやね。それが大事だよー
読了日:01月03日 著者:高橋 知也,鈴木 久美
超入門経済学 高校から大学への架け橋超入門経済学 高校から大学への架け橋感想
大きなまとまり(①はじめに+序章、②ミクロ経済学、③マクロ経済学、④国際経済学と日本経済学)ごとに、二段モーション読みを実施。やはり、二段モーション読みの効果はデカイ。一回目で、無意識にすっ飛ばした箇所も、二回目でフォローできるね。
読了日:01月03日 著者:高橋 知也,鈴木 久美
純粋理性批判〈5〉 (光文社古典新訳文庫)純粋理性批判〈5〉 (光文社古典新訳文庫)感想
①世界が時間的なはじまりを持つか否か、②世界は単純なもので構成されているか否か、③自由意志とは存在するか否か、④絶対に必然的な存在者(=キリスト教の神)は存在するか否か。これらの問いは、YesともNoとも言えるようだ。そのことが、二段組みになったページで、論理的に証明されている。あるいは、純粋理性(だけ)では、YesかNoか、断定不能ということかしら…
読了日:01月03日 著者:イマヌエル カント
純粋理性批判〈4〉 (光文社古典新訳文庫)純粋理性批判〈4〉 (光文社古典新訳文庫)感想
3巻から更に難度が上がった感じ。この巻から、超越論的な弁証論が始まるらしいが…ま、わからないことがわかったのが収穫だね。
読了日:01月03日 著者:イマヌエル カント
竹取物語(全) ビギナーズ・クラシックス 日本の古典 (角川ソフィア文庫―ビギナーズ・クラシックス)竹取物語(全) ビギナーズ・クラシックス 日本の古典 (角川ソフィア文庫―ビギナーズ・クラシックス)感想
毒と皮肉の効いた解説。いつ読んでもたまらん。
読了日:01月02日 著者:
ビギナーズ ミクロ経済学ビギナーズ ミクロ経済学感想
数式の嵐で、高校の数学教科書みたい。それでも、中学〜高校の数学Ⅰ+微分ができたらなんとか解けそうかな?基礎(っていうか、用語の定義)をマスターしてからだね。
読了日:01月02日 著者:藤田 康範
グローバル経済史入門 (岩波新書)グローバル経済史入門 (岩波新書)感想
難関大学を世界史で受験する人によし。
読了日:01月02日 著者:杉山 伸也
ミクロ経済学入門の入門 (岩波新書)ミクロ経済学入門の入門 (岩波新書)感想
消費者余剰、生産者余剰、死荷重。
読了日:01月02日 著者:坂井 豊貴
プラトンとの哲学――対話篇をよむ (岩波新書)プラトンとの哲学――対話篇をよむ (岩波新書)感想
ところで…「魂を善くする」とかいうけど…魂ってなんだ❓母校(高校)の校歌に、こんな一節がある。「☆☆☆高校 相寄る魂 揺るぎない 真理を求めて」むむっ。なんだか意味はわからないが、魂が相寄り、揺るぎない真理(プラトン的に言ったらイデア❓)を求める❓なんだよ、校歌はエロースの歌だったのか⁉️
読了日:01月02日 著者:納富 信留
純粋理性批判〈3〉 (光文社古典新訳文庫)純粋理性批判〈3〉 (光文社古典新訳文庫)感想
分量的にハード。541ページもあるし、中山先生のつけた番号+見出しの感覚も長い。煙の重さとか、運動とか…物理チックな(僕が把握してる限りの物理学だが)感じもした。
読了日:01月02日 著者:イマヌエル カント
最強の「経済理論」集中講義 アダム・スミス、リカード、マルクス、マーシャルから、シュンペーター、ケインズ、フリードマンまで最強の「経済理論」集中講義 アダム・スミス、リカード、マルクス、マーシャルから、シュンペーター、ケインズ、フリードマンまで感想
三度目の読了。マーシャルムズイ😅
読了日:01月02日 著者:藤田 康範
超入門経済学 高校から大学への架け橋超入門経済学 高校から大学への架け橋感想
二回目の読了。コンパクトなので、何度も読むことにした。一度目より頭に入って来るね!需要曲線と供給曲線のシフト、上級財と下級財やね理解が進む。
読了日:01月02日 著者:高橋 知也,鈴木 久美
仕事に役立つ経営学 (日経文庫)仕事に役立つ経営学 (日経文庫)感想
X・Y理論、15%ルール、企業倫理、会計学入門
読了日:01月02日 著者:日本経済新聞社
岩波講座 世界歴史〈1〉世界史へのアプローチ岩波講座 世界歴史〈1〉世界史へのアプローチ感想
雑多な感想。 ①全体👉懐かしさと新しさ。 ②美緒たん👉相変わらず堅実な記述。 ③杉山センセ👉史料論がテーマだったからなのか、毒舌が影をひそめる。こんなの杉山じゃないやい。 ④樺山センセ👉樺山センセにしてはムズイ。
読了日:01月01日 著者:樺山 紘一
最強の「経済理論」集中講義 アダム・スミス、リカード、マルクス、マーシャルから、シュンペーター、ケインズ、フリードマンまで最強の「経済理論」集中講義 アダム・スミス、リカード、マルクス、マーシャルから、シュンペーター、ケインズ、フリードマンまで感想
二回目の読了。パンフレット感覚でサッと読める。 マルクス…剰余価値って本当そう思うよ…ま、かつて左翼運動してたヤツに搾取されまくった僕みたいな人もいるけど😅
読了日:01月01日 著者:藤田 康範
超入門経済学 高校から大学への架け橋超入門経済学 高校から大学への架け橋感想
雑多な感想。 ①重要語句は太字。ゆえに、経済学の用語を押さえるのに最適かな。 ②学ぶのは、ミクロ👉マクロの順がいいんだろうなあ。
読了日:01月01日 著者:高橋 知也,鈴木 久美
ざっくりわかる企業経営のしくみ (日経文庫)ざっくりわかる企業経営のしくみ (日経文庫)感想
日立の「脱自前」について、理解を深めたい。私が学生時代にバイトしてた塾は、大手の教材も使ってたが、様々な自前教材も使っていた。塾長が得意とする英語・理科・数学は、彼が作ってたが、国語・社会は学生アルバイト講師に丸投げ。僕に至っては、社会のいっさいがっさいを丸投げされ、残業の嵐…まあ、オリジナル教材も当初はよかったが、市販教材の進化などにより、我が塾の強みが失われたんだろうか…
読了日:01月01日 著者:遠藤 功
ルター自伝 (新教新書 276)ルター自伝 (新教新書 276)感想
編訳者が、ルターの著作からいろいろ集めて繋いだルターの伝記。ルター自身の著作ではない。個人的には、ルターの結婚の経緯が気になった。プロテスタント神学では、結構なホットスポットらしいね。
読了日:01月01日 著者:マルティン・ルター
純粋理性批判〈2〉 (光文社古典新訳文庫)純粋理性批判〈2〉 (光文社古典新訳文庫)感想
論理学から始まり、カテゴリー論へ。これらに、第一巻で提示された、認識、時間、空間が絡んでくる。今日気づいたんだが…少なくともこの中山元訳の場合、巻ごとにテーマがある。それを意識するだけでも、読解の精度がアーップ…かな?
読了日:01月01日 著者:イマヌエル カント
純粋理性批判〈1〉 (光文社古典新訳文庫)純粋理性批判〈1〉 (光文社古典新訳文庫)感想
2020年の開幕投手。序論👉認識について。経験にもとづく認識と、アプリオリな認識。第一章👉空間について。第二章👉時間について。神様を意識するカント。
読了日:01月01日 著者:イマヌエル カント

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