2020年12月の読書記録

12月の読書メーター
読んだ本の数：196
読んだページ数：37645
ナイス数：2068

ハイデルベルク信仰問答 (新教新書)の感想
【連続2日目】第九戒　隣人に関して偽証してはならない。を、解説するのが、問112。「偽りの証言、言葉を曲げる、陰口、中傷、軽率な断罪に手を貸すこと→ダメ、絶対。嘘、ごまかし→遠ざけるべし。裁判、取引→真理を愛して正直に。隣人の栄誉・威信→力の限り守ってあげなさい」っていうことだが…聞けば「そのとおりだ！」と思う。ところが…実践できていないし、これからもできないと思う。自分が、このような素晴らしいことができないこと。それがどういうことなのか。神様にも、自分にも、問いかけるべし。
読了日：12月31日 著者：
フルーツバスケット (18) (花とゆめCOMICS)の感想
①倉伎家も大変だなあ…②真知の部屋汚っ③真知の母親が真知に欠けているものとして、「個性」をあげている。個性ってなんだろうなあ…④桜木直人は竹井誠の前に破れてしまうのかな…かわいそうに。⑤🗽…🐴を縛る、監禁する、髪を切る…犯罪だよな…
読了日：12月31日 著者：高屋 奈月
フルーツバスケット (17) (花とゆめCOMICS)の感想
①🍙and🐟and🌸→素晴らしい友情！②直人クン→社会人and大学生の姉がいる末っ子か。なるほど。③🐶→ひでーことを🐔に言うよね。しかも親★丼かよ。
読了日：12月31日 著者：高屋 奈月
フルーツバスケット (16) (花とゆめCOMICS)の感想
①あなむめらくがき（勝也さんand今日子さん）→ほのぼのするねえ。②やさぐれてた時代の今日子さん→目に色々現れてるよね。すんげー怒ってるけど、どこか不安そうでどこか悲しそう。③勝也先生→教育実習生の分際で車で学校に来るんか。さすが大教育者の御曹司様だなあ。④🐭「俺　誰かのせいに　するのは　もう　嫌だ」「誰かの　せいに　してたら　いつまでたっても　変われない」僕も胸に刻もう。⑤「幸せ」に、にんべんがついてますね。人の幸せ、っていうことかな？
読了日：12月31日 著者：高屋 奈月
フルーツバスケット (15) (花とゆめCOMICS)の感想
①草摩の人々（その他大勢）（＠🐭の回想シーン）→「由希」だの「きょう」だの「はつはる」だの呼び捨てにして陰口。醜い大人だ。②🐟→そんなに水戸黄門好きなんか。③2004年の初版の本だけにガラケーの描写があり。懐かしい。④「都立」海原高校と明確に表記されている。ちょっと前には「理事長」とか、そういう発言も会ったけどね。
読了日：12月31日 著者：高屋 奈月
フルーツバスケット (14) (花とゆめCOMICS)の感想
①「あなうめらくがき」→😺は勉強はキライじゃない→good②🐏→母親思いの優しい子③🐴→しんどいよね。わかるよ。④🐶→言葉きっついな。⑤柱→十二支メンバーの名前の由来が公開されている。月の呼び方って、こんなにあるんだなあ。⑥柱→高屋先生がサウスポーであることが記されている。
読了日：12月31日 著者：高屋 奈月
フルーツバスケット (13) (花とゆめCOMICS)の感想
①🐍and🐭の母→いわゆるひとつの毒親だが…なんか気持ちわかる気がする。言い方悪いけど、十二支のメンバーが二人も子供にいて、色々大変だったんじゃないかなあ。確かに、🐭の親って言うことで、経済的に優遇されてたりしてるらしいが…そうでもしないと…っていうのも会ったんじゃないかな。②真知→会計は一人なんだよな。大変じゃね？③生徒会の五人→学園防衛隊ねえ…戦隊で言ったらマスクマンだよな。男と女に歳下キャラが二人づつなわけで。
読了日：12月31日 著者：高屋 奈月
フルーツバスケット (12) (花とゆめCOMICS)の感想
①公…好きだわあこういう女の子。②書記・桜木直人…「さくらぎ・なおひと」なんだよな。「なおと」じゃないんだよな。🐭にやたらとキレてたのは恋敵だからなんだよな。③🐴…いつ見てもスタイルバツグン。④🐮❤🐴…素晴らしいカップルだよな。
読了日：12月31日 著者：高屋 奈月
フルーツバスケット (11) (花とゆめCOMICS)の感想
①🐴…傷跡が痛々しいね。②🗽…目が印象的だった。力を感じるし、涼やかでもあるんだけど…どこか落ち着かない。そんな目だね。③師匠…柱を読んだら40近いと判明。自分の年齢に近いとわかり、一挙に親近感。★今回は、各々のキャラの目に注目してみました。何かがわかるとか、感じるとか、そういうレベルじゃなかったけど。目って訴えかけるものがあるよね。
読了日：12月31日 著者：高屋 奈月
フルーツバスケット (10) (花とゆめCOMICS)の感想
①🐏に、言い方がよくないよ、と語る🐯。彼女の性格からして、勇気を振り絞っての発言だと思う。🐏のことを悪く思っているわけじゃない。信頼をしている人間だと思おう。だからこそ、そんな相手だからこそ、耳障りな言葉や、傷つける言葉は、言いたくない。相手の気持も、自分の気持ちも、大切にしたい。そんなためらいを振り払って、言ったんだろうなあ。なんか成長したなあ。後でフォローしてるし。②柱より…モゲ太は女の子で、アリは守銭奴なんか！！③🐶優しいんだか、邪悪なんだか。
読了日：12月31日 著者：高屋 奈月
フルーツバスケット (9) (花とゆめCOMICS)の感想
①🐟「だったら　もっと　倖せように　笑えよ…っ」🐔への言葉。本当にそうだね。ていうか、高屋先生は、「倖せ」とにんべんをつけるんだね。②🌸温かい家族だね。素晴らしい。家族の優しさに気づけた彼女自身も。③師匠…料理中に本を読んでたらダメよー④邦光…友田邦光さんっていうんだね。
読了日：12月31日 著者：高屋 奈月
フルーツバスケット (8) (花とゆめCOMICS)の感想
①🐵辛いだろうなあ…努力してもうまくいかない。大切な両親をも苦しめている。②🐶…🐵をいじめ過ぎだよ…って思ったが…そういえば「犬猿の仲」なんていう言葉もあったよね。③🐶よ。生活リズムは大事だよ。④🐍＋🐭の母若いなあ。🐭（高２≒17歳）より10歳上の🐍は27歳。ママが20歳の年に🐍が生まれてたとしても、47歳かあ…
読了日：12月31日 著者：高屋 奈月
フルーツバスケット (7) (花とゆめCOMICS)の感想
①何度かこの漫画を通読しているが、ようやく、モゲ太の良さがわかってきた気がします。そうだね。敵にもそれぞれの事情があるよね。②🍙＋🐯→ハート乱舞！いいねえ！③🐏かわいい…かも…④🗽暴力はダメだよ。⑤体育の水着！自由なのかよ！⑥🐟と🦋の出会い。涙を流しながら、苦しみながら、それでも変わっていく🐟。
読了日：12月31日 著者：高屋 奈月
フルーツバスケット (6) (花とゆめCOMICS)の感想
①🐗の😺への愛が暑苦しい…まあ、彼女も色々あって苦しかったんだろうけどさ。②😺は師匠を信頼し、師匠も猫を愛している。③「本来の姿」を🍙の前に現してしまった😺。つらかったんだろうなあ。でも、そんなもこんなも、二人で乗り越えていったんだよな。僕も頑張ろう。
読了日：12月31日 著者：高屋 奈月
フルーツバスケット (5) (花とゆめCOMICS)の感想
①ジェイソン→天ないにも出てきたよね。あれも旅先でのセリフだったなあ。②読みたい！きりたにのあ『夏色の吐息』③🐯段々と表情が明るくなっていく。④🌸「『好き』なら　何をしても　許されるなんて　思っているなら　反省した方がいい」→名言！⑤柱における高屋先生のトーク。「ゲムの話を柱に書くと、『私はゲームをしないから違うことを書いて』って読者に言われる」なあんて書いてあるけどさあ。漫画家に何を期待してるんだろうね。趣味は自由だよなあ。
読了日：12月31日 著者：高屋 奈月
フルーツバスケット (4) (花とゆめCOMICS)の感想
①🐰の台詞に、最近ご無沙汰のドイツ語を思い出すからいいわ〜Grüß Gott!って言わないから、Mutterはバイエルンとかあの辺の人じゃないんだろうな。②🐭と😺は、暗い影の落ちた思念が心を支配していたらしい。俺も…ちょっと前まで、そうだったかもしれない。
読了日：12月31日 著者：高屋 奈月
フルーツバスケット (3) (花とゆめCOMICS)の感想
①🍙由希くん②🌸花島（○はなじま、☓はなしま）③🐶「何故　嫌うことが　義務のような　言い方をするのかな」④劇中劇（？）＝モゲ太。のだめで言うところのプリごろ太みたいなやつだね。⑤めしょーさん美人だね。
読了日：12月31日 著者：高屋 奈月
フルーツバスケット (2) (花とゆめCOMICS)の感想
タイムリーにも！大晦日の話あり。
読了日：12月31日 著者：高屋 奈月
フルーツバスケット (1) (花とゆめCOMICS)の感想
2020年のシメのフルバ。①目が大きいね。②透くんの口調が、まだ固まってない感じだね。③きょうくんがギラギラした感じだね。この後、だんだん穏やかになっていくんだよなあ。
読了日：12月31日 著者：高屋 奈月
らんま1/2〔新装版〕 (10) (少年サンデーコミックス)の感想
①あーわかったームースってあれだ。男が髪につけるあれだよ。においが髪につくあれ。シャンプーもムースも頭につけるものつながりだね。②素朴な疑問だが、なぜシャンプーとムースは日本語で会話してるんだろう。二人しかいないときは中国語で会話すればいいのに。地元の幼なじみ同士だから、方言が通じないわけでもあるまいに。③乱馬が女の子になる体質だということは、別に秘密でもないらしいね。
読了日：12月31日 著者：高橋 留美子
みんなが欲しかった! 行政書士の教科書 2021年度 (みんなが欲しかった! シリーズ)の感想
それぞれの科目で五肢択一で過半数。まずはこれを狙うかな🧐①憲法➡️択一は5問→人権2問＋統治1問=3問→12点②民法➡️択一は9問→総則1問＋債権3問＋親族・相続1問=5問→20点③行政法➡️択一は19問→行政法総論3問＋行政手続法3問＋国家賠償法2問＋地方自治法（地方公共団体・住民の権利・地方公共団体の機関まで）2問=10問→40点④商法➡️択一は5問→商法1問＋会社法2問=3問→12点⑤基礎法学➡️択一は2問→なんとか1問→4点⑥一般知識➡️択一は14問→文章理解3問＋他3問=6問24点⑦計110点
読了日：12月30日 著者：TAC行政書士講座
リーゼロッテと魔女の森 3 (花とゆめCOMICS)の感想
なんか思う。想いあっているなら、離れちゃだめだな。物理的に違う場所にいるとしても、心はつながっていなきゃ…そうい気持ちにさせてくれる本。
読了日：12月30日 著者：高屋 奈月
MAJOR(メジャー) (23) (少年サンデーコミックス)の感想
セレクション➡️入試。必死に勉強する吾郎。ていうか私立の体育科で偏差値47のところなんだよな。数学の入試に証明問題とか出さないと思うけどなあ。しかも埼玉県の公立みたいに自由記述だぞ。
読了日：12月30日 著者：満田 拓也
MAJOR(メジャー) (22) (少年サンデーコミックス)の感想
セレクション開始。走り➡️スクワットor腕立て千回➡️五人分の弁当を食べる➡️ハンドボールみたいなやつ➡️五人野球。あれだよな。三宅、泉も五人分の弁当食べたんだよな。見た目細そうだけど。そして寺門も走りをクリアしたんだよな。守りはどんくさいけど、長距離はイケるのかね。
読了日：12月30日 著者：満田 拓也
MAJOR(メジャー) (21) (少年サンデーコミックス)の感想
①寿也のじいちゃんばあちゃんの愛に涙。②バッティングセンターの球を軍手一枚で捕る寿也。それを見守るバッティングセンターのおじさん。温かさを感じる。③ひたすら広末化する清水薫。
読了日：12月30日 著者：満田 拓也
MAJOR(メジャー) (20) (少年サンデーコミックス)の感想
倉本の仲間を鼓舞する声。牟田の想いのこもったスイング。成瀬の熱い涙…脇役たちも闘っているんだ。
読了日：12月30日 著者：満田 拓也
へやトレ体操の感想
【図書館本】返却前に再読。目的別セットメニューがあるが、自分は体幹強化をやることにした。そこだけ写メ。さあ、明日からやるぞ。
読了日：12月30日 著者：森 俊憲
リーゼロッテと魔女の森 2 (花とゆめCOMICS)の感想
設定っていうか過去っていうかが明かされる。ちょいとショッキングな絵もあるが…自分の家族や彼女を大切にしたいなあ。
読了日：12月30日 著者：高屋 奈月
MAJOR(メジャー) (19) (少年サンデーコミックス)の感想
①vs青武館➡️横浜シニアのクリンナップ三人衆が吾郎の前に木っ端微塵😵ばかりに注目しているが…青武館は敗れはしたが、吾郎のソロ本塁打の1失点に抑えたのは見事。シニアの三人頼みじゃなく、守備力を全面に押し出したチーム作りをすればよかったのに。②vs友ノ浦➡️倉本ダブルスチール❗️多分野球人生初だろうな。がんばれ成瀬❗️球が遅くても投手になれるんだ❗️
読了日：12月30日 著者：満田 拓也
ビジュアル 図でわかる会社法 (日経文庫)の感想
久しぶりに、ざっと眺めてみたが…いいかも。やっぱり、分厚くて難しい本もいいけど…これくらい薄い本を粘って読み倒すのもいいかもね。
読了日：12月30日 著者：柴田 和史
ときめきトゥナイトロマンチックアルバム (愛蔵版コミックス)の感想
①今気づいたけど、この本は愛蔵版（文庫版）の延長線上という位置づけだったんだね。イラストの出典などが、愛蔵版の巻数で表記されています。②ときめきカルトクイズ（要するにときめきトゥナイトのうんちくのクイズ）の結果は、80/100点。判定はときめき度Aとなりました。なかなか…満点が取れない^^;③池野先生のインタビューが載ってたんだけど…なるみ編をやってた当初は、蘭世編至上主義のお姉様方によるブーイングがものすごかったらしいね。推しメンがなるみちゃんの人間としては残念至極であります。
読了日：12月30日 著者：池野 恋
ときめきトゥナイト―星のゆくえ― 1 (りぼんマスコットコミックス)の感想
事実上のときめき31巻。①愛良and開陸のその後→いろいろあったがハッピーエンド。池野大先生の話はこうでなくっちゃ。真壁俊と開陸の対話が心にグッときます。②神谷家の話→よかったな風くん。彼女できて。でもなあ。お相手は極道の妻になるんだよなあ。③江藤家の話→なるみちゃん美人になったなあ。やっぱり僕の推しメンはなるみちゃんだよ。④マナandチップルの話→チップル大人ver誰かに似てると思ってたが…今わかった！ダッフルコート着たジョルジョに似てる。⑤幸太and二葉のその後→めでたくゴールイン。めでたしめでたし。
読了日：12月30日 著者：池野 恋
ときめきトゥナイト (30) (りぼんマスコットコミックス (775))の感想
人を愛する力は何よりも強い。ときには迷い涙することもあるけれど、その先に人をさらに強く、優しくする…はずなんだけど…愛良の新庄への想いをムキになって否定するメヴィウス。自分がヘルクス（無の世界の番人のじーちゃん）を好きになったときに、魔力がだめになってしまったんじゃないのかな。愛良が大魔女になると言われて嫉妬しているんだろう、ってアロンに言われたけど、本当は愛良が新庄への愛によって成長していくことが嫌だったんじゃないのかな。ヘルクスを捨ててまで掴んだ大魔女としてのキャリアを否定されてるみたいで。
読了日：12月30日 著者：池野 恋
ときめきトゥナイト (29) (りぼんマスコットコミックス (747))の感想
①愛良…新庄が好きだからって、風くんに相談して慰めてもらうとかだめだよ…風くんの気持ちを想うと…って言いたいところだけど、ココが新庄に迫っているところを見て愛良が涙を流したところでもらい泣きしちゃった。本当に新庄のことが好きなんだね。真剣に恋をしてるんだね。②卓andココ（4歳差）。新庄and愛良（6歳差）。別によくない？これくらいの歳の差なんてよくあるよ…って思うけどさ。若者にとっては切実な問題だよね。
読了日：12月30日 著者：池野 恋
ハイデルベルク信仰問答 (新教新書)の感想
【連続記録は途切れたが…】昨晩は寝落ちしてしまった^^;しかし、今日は読めた！今回は、131ページの脚注が印象に残りました。「実現の程はともかく、母語で主の祈り・十戒・使徒信条を口ずさめるように教えることは、母親の義務であった」現在は、当たり前のように、日本語で主の祈り・十戒・使徒信条を唱えることができます。しかしながら、中世は聖書はラテン語で書いてあるめちゃくちゃ高価な書物。一般庶民が母語で主の祈りなどを唱えるのはできなかったはず。現在の状況に至るには、先人たちの努力があったんだなあ。
読了日：12月30日 著者：
らんま1/2〔新装版〕 (9) (少年サンデーコミックス)の感想
①聖ヘベレケ女学院ウケる🤣校舎の屋根に火消しのまとい「へ」があり🤣「へ組」ってなかったんだよな。②「G」OFFEE怒髪天🤣COFFEEじゃねーのか🤣
読了日：12月29日 著者：高橋 留美子
らんま1/2〔新装版〕 (8) (少年サンデーコミックス)の感想
久しぶりな女子更衣室ネタ！個人的に令和初！
読了日：12月29日 著者：高橋 留美子
らんま1/2〔新装版〕 (7) (少年サンデーコミックス)の感想
①九能の家はでかいなあ。②八宝斉は強いなあ。③「交際する」、「ブルマー」。時代を感じるね。
読了日：12月29日 著者：高橋 留美子
らんま1/2〔新装版〕 (6) (少年サンデーコミックス)の感想
①婆様に利用された上に最後にめちゃくちゃひっかかれる。サメかわいそうだ。②カレーに白ワインとか酢はいかん。やるならみりんにしなさいよ。意外といけててるよ。③格闘新体操の次は格闘茶道かよ。
読了日：12月29日 著者：高橋 留美子
らんま1/2〔新装版〕 (5) (少年サンデーコミックス)の感想
①男性読者にサービスしまくっている。②五寸釘はどーやって虎を調達してきたんだ？猛獣使いなのか？③ムースが紫龍に見えなくもない。中国系でロン毛で脱いでるからっていうだけなんだけどね。
読了日：12月29日 著者：高橋 留美子
らんま1/2〔新装版〕 (4) (少年サンデーコミックス)の感想
①スタイリスト部ってのがあるんかいな！？しかも部員多くね？描かれていただけでも6人くらいいたよ。②シャンプー登場。女戦士が男に負ける→結婚すべしとか、精神（この場合は記憶操作）を操る魔拳とか、聖闘士星矢みたいだね。
読了日：12月29日 著者：高橋 留美子
らんま1/2〔新装版〕 (3) (少年サンデーコミックス)の感想
①「交際する（＝男性と女性が恋愛関係になる）」という表現。人民服とセットになってる的な帽子。ラーメンのナルト。最近あんまり見かけないものがたくさん！②コルホーズ学園高校のコルホーズってあれじゃん。旧ソ連の国営農場じゃん。そういや昔、中学の社会科の授業で教わったなあ。もうソ連じゃなくなってたけど教えたんかいな。教師が背番号7番だったんか？③この頃、新体操って流行ったんかいな。タッチの南ちゃんとか。④16歳にして慢性発情男にファーストキスを奪われた乱馬。おせーなーみたいに言われてるが…遅くなくね？
読了日：12月29日 著者：高橋 留美子
らんま1/2〔新装版〕 (2) (少年サンデーコミックス)の感想
①かすみお姉ちゃんがおしとやか系になっている。前の巻の最初の頃は気が強い感じの発言もありました。②ブタさんが泉に落ちたのは1200年前。安史の乱で唐がヘロヘロになったてた頃だね。③良牙って犬夜叉の鋼牙みたいな感じだね。名前も似てるし。④乱馬vs良牙の戦い勃発！なんだけど…乱馬とあかねはどこ吹く風な感じ。
読了日：12月29日 著者：高橋 留美子
らんま1/2〔新装版〕 (1) (少年サンデーコミックス)の感想
久しぶりに読む。①呪泉郷って青海省にあるんだ。内陸部でチベットに近いところだね。②パンダが泉に落ちたのは2000年前。1980年代からみた2000年前だから、そろそろ前漢がガタが来てる頃だね。青海省にパンダいるんかな？③娘は1500年前に落ちたのか。その頃だと北魏の時代だね。今の青海省は北魏の領域だったかは…やや微妙だ。④乱馬学校行くとき制服着てないじゃん。絵的な問題かしらね。
読了日：12月29日 著者：高橋 留美子
ときめきトゥナイト (28) (りぼんマスコットコミックス (720))の感想
①大王（がきんちょ時代）登場！未来の自分の孫だとも知らずに「種族」を質問。そういえば、愛良の種族はなんだろう。王家男子and吸血鬼女子の間に生まれたけど、血を吸ったり変身したりできないんだよな。で、テレパシーしたりとか親父さん譲りの能力を操る。っていうことを考えると…「王家族」とでも言うのかな？②若きサンド登場！江藤蘭世14歳の時点でサンド158歳だから、蘭世よりも144歳年上。蘭世が38歳（28歳で産んだ愛良が10歳）の時点では182歳。その38歳の蘭世が愛良とともに95年前にタイムスリップ→87歳！
読了日：12月28日 著者：池野 恋
ハイデルベルク信仰問答 (新教新書)の感想
【連続3日目】問114とその答え→信仰を持ち、神様のもとへと立ち返った人であっても、十戒を完全に守ることはできない…っていうことだ。人間の弱さよ。
読了日：12月28日 著者：
BOA SORTE KAZU 三浦知良フォトブックの感想
【図書館本】文章も書いてあったが、カズの姿をゆったりと眺めた。カズはかっこよく、渋く、年輪を重ねてていいなあ。僕もベージュのスーツが似合うような大人の男になりたいな。
読了日：12月28日 著者：
韓非子 ビギナーズ・クラシックス 中国の古典 (角川ソフィア文庫―ビギナーズ・クラシックス 中国の古典)の感想
印象に残ったキーワード①法・術、②利、③中原で溺れている人を助けるために、越人を呼んでくる、④人口爆発、⑤仁義・愛、⑥大体（＝政治の本質）、⑦形を以って刑を去る
読了日：12月28日 著者：西川 靖二
図解・気象学入門―原理からわかる雲・雨・気温・風・天気図 (ブルーバックス)の感想
①雲→雨・雲→気温・風→低気圧・高気圧・前線→台風→天気予報　という章立て②関東に生まれ育ったが、「空っ風」と書くのだと初めて知った。
読了日：12月28日 著者：古川 武彦,大木 勇人
ひとりビジネスの教科書: 自宅起業のススメの感想
【図書館本】印象に残った内容。①バックエンド商品の必要性、②マダマダ人間はダメ、③プロフィール写真（フォーマルandカジュアル）の重要性、④プロフィールシートなんていうものがあるんだ！、⑤お金関係の事務作業は午前中に行うべし、⑥毎日帳簿をつけるべし
読了日：12月28日 著者：佐藤 伝
資格で起業 ノーリスクで年収3000万円稼ぐ方法の感想
【図書館本】なんとなく、独立開業とか、そういう系統の本を読みたくなり、いろいろ借りたうちの一冊。2005年に出版された本ということで、古い情報もあるんだけど…お客さんや仕事を獲得するための勉強や実践が大事であるということをしっかりとキャッチした。正直言って自分は、いわゆる「営業」の大切さに今まで気づかなかったね。
読了日：12月28日 著者：丸山 学
ときめきトゥナイト (27) (りぼんマスコットコミックス (686))の感想
開陸再登場。父親は不機嫌になる。兄貴は殴る。うーむ。男ってのはみんなこうなのか？
読了日：12月28日 著者：池野 恋
ときめきトゥナイト (26) (りぼんマスコットコミックス (654))の感想
①風くんの優しくておとなしいところは誰に似たんだ？母方の祖父か？②服装がどーとか、恋をしたらいけないとか…このへんからメヴィウスさんの形式主義的な性格が表面化してくる。実際的な利益がまるでない校則を生徒に守らせることに自分の存在意義を見出している中学教師みたいだ。③レオンvs風の水泳対決！最近気づいたんだけど、レオンの左腕には星形のあざがないんだよな。④愛良が描いた真壁俊の似顔絵…なんか『ときめきまんが道』に出てきた池野先生の旦那さんに雰囲気が似てるような気がする。
読了日：12月27日 著者：池野 恋
ときめきトゥナイト (25) (りぼんマスコットコミックス)の感想
【やらかした】間違えた！24巻の感想として、この25巻の感想を投稿しちまっただ(-_-;)削除の上、コピペしました。①行方不明になった愛良を心配したり、彼女を悪く言った開陸父にケンカを売ったり、ヤダとか言いつつ運動会にやって来たり。卓は妹思いだね。頑張れ、お兄ちゃん。②幸太and二葉のスピンオフも収録されているが…幸太母は息子が二葉のファンであることは知っているが、お付き合いをしていることは認識していないらしいね。二人の関係を知ってびっくりするだろうなあ。
読了日：12月27日 著者：池野 恋
ハイデルベルク信仰問答 (新教新書)の感想
【連続二日目】①二日以上、連続で読み続けたことは初めてじゃないかと思う。めちゃくちゃ集中したわけではないけど…連続できたことに、自分の前進があると思う。②一番ジャストフィットした箇所：「問95　偶像崇拝とは何ですか」→物理的な像を作り拝む。それだけが偶像崇拝じゃないんだね。自分の心の中に偶像を作ることもある！
読了日：12月27日 著者：
その症状は天気のせいかもしれません 医師が教える気象病予防の感想
【図書館本・再読】面白かったのでもう一度読んでみた。身体や健康のこと、気象のこと。今まではさほど興味はなかったが、めちゃくちゃ興味が出てきた。
読了日：12月27日 著者：福永 篤志
バラードまでそばにいて 後 (りぼんマスコットコミックス)の感想
ほっこり。愛し合う二人が、互いのペースで高め合い、成長しあっていく。そんか感じの恋愛ストーリーですな。
読了日：12月27日 著者：矢沢 あい
バラードまでそばにいて(前) (バラードまでそばにいて) (りぼんマスコットコミックス)の感想
絵が見やすい。矢沢あい先生の絵は作品ごとに結構違ってて、ご近所やNANAは正直フィーリングに合わないんだけど、これはタイプ。
読了日：12月27日 著者：矢沢 あい
トウ・シューズ (1) (りぼんマスコットコミックス (1038))の感想
①涼子さん…実力＋見てくれ＋強気を兼ね備えた水沢作品のキープレイヤーだね。日比野ひかるさんに連なるお方だね。②憧れの一臣さんとの身長差が大きいゆえに、将来は一緒に踊れない可能性があると知り、ショックを受けたくるみ。身長差なさすぎるのもアレだが、ありすぎるのも大変だね。
読了日：12月27日 著者：水沢 めぐみ
ドラえもん (35) (てんとう虫コミックス)の感想
野比のび太の打率は.010。100打数だとすれば1安打。打数多くね？1試合に4打席回ってくるとして（のび太は8番とか9番がほとんどだから4打席も回ってくるとも思えないんだけど）、四死球まったくないとしても、25試合はかかるよ。25試合に出場してようやく1安打か。そりゃ下手だなあ。
読了日：12月27日 著者：藤子・F・不二雄
ロマンチックください (りぼんマスコットコミックス)の感想
我が家唯一の一条ゆかり先生のコミックス。どういうわけか、今まであまり縁がなかった。①吉住先生と違ったテイストのハイソ設定。②校医の孫の医学部学生が養護教諭の代理の仕事で保健室にいる…ツッコミどころ満載ですな。③今だったら描けないような宗教ネタが…④お姉ちゃん28歳で助教授なんかよ…
読了日：12月27日 著者：一条 ゆかり
箱根から世界への感想
①目標を設定すること。それに向けて取り組むこと。その奥深さを感じる。②青学が華々しく活躍する前夜。他大学の監督の性格や指導スタイル等の説明があるが、原監督がいない。③日本の長距離の未来への危機感がつづられている。指導者で飯を食っていくことに感謝すべき、という言葉があるが、教育業界人としてうなずけるものだ。④早稲田大学ってそんなに魅力的なところなのかしらね。
読了日：12月27日 著者：渡辺 康幸
ときめく花図鑑 (ときめく図鑑)の感想
①家康って江戸城で花を育ててたんだね。そういえば室町将軍のご自宅も「花の御所」だしなあ。②「ヤマトナデシコ」っていうのは、中国の「カラナデシコ」と区別するために「ヤマト」ってつけるんだってね。それなら「なでしこチャイナ」とか言い出したりして。
読了日：12月27日 著者：中村 文
ドラえもん (32) (てんとう虫コミックス)の感想
①ゲスト出演：21エモンのご先祖、オバＱ、ウメ星殿下、怪物くん、エスパー魔美。あれ？パーマンは？②パンチラあり、ヌードあり。しずかちゃんのセクシー画像が拝めます。③金貨がなくなったとして、探偵気取りのスネ夫に依頼するお金持ちのおっさん。普通警察に頼むよね。なぜ、小学生に頼むんだ？あるいは…いけないことをしてgetした金貨だったりして！④松上電器の社長とお友達のスネ夫父。最近疑問に思うんだけど、そもそもスネ夫父自身は、なんの仕事してるの？会社経営？株式投資？ユーチューバー？レンタル何もしない人？
読了日：12月27日 著者：藤子・F・不二雄
中小企業診断士 最速合格のための スピードテキスト (4) 経済学・経済政策 2021年度の感想
「本章の体系図」、「本章のポイント」「見出し（○章の一段下のレベル」を、目で追ってみた。最近思うんだけど、資格のテキストってすべての文章を目で黙読するだけじゃないよね。問題集のサポート役とか、見出しを追いかけて「どんな項目があるのか」をぼやっと頭に入れるとか。
読了日：12月27日 著者：TAC中小企業診断士講座
君しかいらない (2) (りぼんマスコットコミックス (1002))の感想
都会人の都合で地方の無医村を利用してるみたいで微妙に腹が立ってきた。
読了日：12月27日 著者：吉住 渉
君しかいらない (1) (りぼんマスコットコミックス (882))の感想
①医者よ…悪かったな。俺は浮気したことないからガキなんだよな。②実はあかねちゃんは、『ミントな僕ら』のまりあandのえるの従姉！
読了日：12月26日 著者：吉住 渉
神様のオルゴール 3 (りぼんマスコットコミックス)の感想
①四年生の秋頃にリクルートスーツ着て面接へゴウ！大丈夫かよ？大久保千晶。落ちまくってるのか？まあ、結構、就活が厳しかった頃のマンガだけどね。②柚実、希和子、聡美のランチは芝の上。今は工事で変わってしまったが…
読了日：12月26日 著者：水沢 めぐみ
神様のオルゴール 2 (りぼんマスコットコミックス)の感想
二人のバイト先の店長がいい人すぎてビビる。①柚実のところ（雑貨店店長）➡️子育て中の柚実に、週一のバイト復帰をオファー。彼女の仕事っぷりも、笑顔で賞賛。②航太のところ（コンビニ店長）➡️シフト入れまくり、家庭を顧みない航太を心配する。家出した航太を、自らのアパートに居候させる。叱りもせず、説教もせず、優しく彼の話を聴く。やれやれ…俺が大学生の頃にバイトした塾の将軍様とはえらい違いだよ。
読了日：12月26日 著者：水沢 めぐみ
神様のオルゴール 1 (りぼんマスコットコミックス)の感想
①水沢先生の母校の某大学をモデルにしてるんだけど…校舎の絵から察するに、柚実の所属する学部は広末涼子とかハンカチ王子とかおっぱっぴーとかのところだろうか？②柚実にやたらと毒を吐く大久保千晶。社会人の彼氏と二年間付き合ったらしいが、実は妻子持ちだったことが発覚したらしい。あるいは、高校まで恋愛やファッションに見向きもせずに勉強に打ち込んだ真面目ちゃんで、大学に入ってからデビューして女たらしの歳上の男に騙された系かしらね。③航太よ、彼女の親父とは仲良くしなさい。俺はオッサンとか呼ばないよ。
読了日：12月26日 著者：水沢 めぐみ
チャイム (3) (りぼんマスコットコミックス (537))の感想
芹沢とかいう有坂静を邪悪にしたような感じの男がツボ。番外編を読むと、小学生にして東大➡️大蔵省➡️総理大臣を志したらしいが（女に振られた腹いせに）…やめとけや。今ごろそういうの流行らないぞ。
読了日：12月26日 著者：水沢 めぐみ
チャイム (2) (りぼんマスコットコミックス (520))の感想
なぜか柱の四コマが気になる。水沢先生は夢の中で、他のマンガ家さんの作品の続きを描くという夢をみることがあるらしい。職業病ってすげえなあ。例として柊あおい先生の作品が出ていました。
読了日：12月26日 著者：水沢 めぐみ
チャイム (1) (りぼんマスコットコミックス (503))の感想
あれ？うちにこういうのあったっけ？柱に水沢先生の思い出みたいな四コマがあるが…大学時代は、マンガ家の仕事をしていたので、あまり授業に出られなかったらしい。あれ？伝統的に出席を取る学部だったような…
読了日：12月26日 著者：水沢 めぐみ
おしゃべりな時間割 (後編) (りぼんマスコットコミックス (821))の感想
①水沢先生の自伝みたいな感じだね。最後に種明かし（？）が描いてあるけど。②最初の頃に描いた読み切りも入っているが、絵が違いすぎる😅と、思ったけど…結構、水沢先生の絵だね。目の下の方とか。③名前を使った相性占い…俺はやらないぞ😅占ってみて、あんまりよくなかったらいやじゃん😅
読了日：12月26日 著者：水沢 めぐみ
おしゃべりな時間割 (前編) (りぼんマスコットコミックス (805))の感想
ものすごい久しぶりに読んだ。①水沢作品の典型キャラ多し。髪の毛の色が金色（金髪じゃなく、サラサラヘアーを表現したいんでしょう）・ショートの女の子（なおちゃん）とか、優等生系のヒーロー（時田くん）とか、やんちゃ＋いじわる男子（石井くん）とか。そう言えば、この話もだけど、担任の先生は男性率高いなあ。②同時収録が『メッセージ』っていう大学生もの。大学の校舎…どこかで見たような…『神様のオルゴール』と同じ学校をモデルにしたっぽいな。ていうか映画館も出てくるけど、☆稲田☆竹っぽい感じだね。
読了日：12月26日 著者：水沢 めぐみ
ハイデルベルク信仰問答 (新教新書)の感想
今までになく速読。本文・付録・解説合わせて30分もかからず読了。サッサカ読むことも、味わいながら読むことも、どちらもアリだね。［連続2日目］
読了日：12月26日 著者：
ライオン家族の感想
【図書館本】修羅さながらの雄同士の死闘。思わず息を呑む。
読了日：12月26日 著者：岩合 光昭
美しい人体図鑑 (一般書)の感想
【図書館本・なんとなく】すげーカラフルで美しい。解説をちらほら読んだが、簡潔な文章だが、なるほど！と刺さる。
読了日：12月26日 著者：
服のちょこっとお直しレッスンBOOK: 手ぬいでカンタン!の感想
【図書館本・なんとなく】衝撃❗️サイズアップなんてできるんだ❗️俺もできるようになるかな…肩幅の割に腕が短いから、服を買っても合わないときがあるし…
読了日：12月26日 著者：リフォームスタジオ
中学英語で話そう日本の文化〈1〉はじめまして!日本へようこそ Welcome to Japan!の感想
①へ〜 I’ll email you.で「私は君にメールするよ」になるんだ。emailって動詞なんだ〜②割と学校学校してない良書。中学生男子が、「俺は美術の先生と結婚したいんだよね」って英語で言う例文あるけど、教科書や受験参考書ではまずお目にかかれない。
読了日：12月26日 著者：大門 久美子
にっぽんスズメ歳時記の感想
【図書館本・目の保養】最近見かけなくなったが、スズメって美しいなあ。
読了日：12月26日 著者：
民法案内 1 私法の道しるべの感想
全体的に歴史を感じる。①電気は有体物ではないが、盗んだ場合は財物を盗んだものとされる。浪曲は音楽ではないから、著作権は法律の保護は及ばない。むかーしはこんな判例もあったんだね。②我妻先生の学生時代の勉学の様子が、僕の学生の頃とだいぶ違うなあ。最近の学生も同様に思うだろうけど。某前総理大臣のおじいちゃんも登場。本当に秀才だったんだなあ。それに比べて、お孫さんは…（以下自粛）
読了日：12月26日 著者：我妻 栄
それでもお店が開きたい!―小さなお店をつくるためのアイデア&スピリッツの感想
充実あり、資金のピンチあり…山あり谷ありの起業ライフ。
読了日：12月26日 著者：園田 千絵,西森 路代
水の精(ウンディーネ) (光文社古典新訳文庫)の感想
①『水の精』というタイトルの清らかな美しさに惹かれてジャケ借りしたが…なんか怖いね。感情ドロドロだし。②イケメンおぼっちゃま騎士の火遊びの末路。③著書フケーの生涯を解説で読んだが、なんか人生の難しさを感じた。軍人家系の三代目の御曹司の没落っぷりたるや😅女に騙されやすいボンボンですなあ。この小説に出てくる騎士みたいだね。
読了日：12月26日 著者：フケー
行政書士 しっかりわかる 講義生中継 憲法の感想
しばらくはこのシリーズを使って、憲法と行政法を鍛えて行こうかな。
読了日：12月25日 著者：TAC行政書士講座
ぐりとぐら [ぐりとぐらの絵本] (こどものとも傑作集)の感想
【カフェ本】いつ読んでも、独特のリズムがいいね❗️ぐり、ぐら、ぐり、ぐら
読了日：12月25日 著者：なかがわ りえこ
ハイデルベルク信仰問答 (新教新書)の感想
①割と連続して読んでいるので、次第に頭に入ってきた。②毎日一周しようかな⁉️
読了日：12月25日 著者：
行政書士 しっかりわかる 講義生中継 行政法の感想
【キャンペーンの2回目】感想は割愛。
読了日：12月24日 著者：TAC行政書士講座
行政書士 しっかりわかる 講義生中継 行政法の感想
【キャンペーンの1回目】5日で5回読むキャンペーン！の、はずだったが、いろいろ他にやることがあり、たくさん日数使って二回読むキャンペーン！になりました😅しかし、短期間で複数回読むこと自体は効果があると実感しました。やり方の改善プランが思い浮かんだので、それらを活かして再挑戦すべし。
読了日：12月24日 著者：TAC行政書士講座
こちら葛飾区亀有公園前派出所 182 (ジャンプコミックス)の感想
【病院本】両さんはギャンブル依存症ではない。お金依存症である。
読了日：12月24日 著者：秋本 治
ドラえもん (33) (てんとう虫コミックス)の感想
①スネ夫の自慢ウラヤマシー➡️自らポスターを描いたのび太。絵、うまいじゃん。他の話とはえらい違いだ。②のび太の学校は体育は担任じゃない先生が教えるんだね。③のび吉「おじいさん」と語るのび助（＝のび太の父）。ん？のび吉さんはのび太の曽祖父なんか？明治43年に小学生だから、のび太の祖父＝のび助の父じゃないの？のび助が小学生の頃は太平洋戦争やってたぞ。やたら厳しいあの親父さんがのび吉さんじゃないの？
読了日：12月23日 著者：藤子・F・不二雄
ときめきトゥナイト (24) (りぼんマスコットコミックス)の感想
①兄に言い寄る女vs妹、②妹と仲良くなる男vs兄…なんだか微笑ましい。
読了日：12月23日 著者：池野 恋
ときめきトゥナイト (23) (りぼんマスコットコミックス)の感想
うーむ。真壁俊and蘭世夫妻31歳か…この人たちより俺の方が年寄りになってしまったのか。まあ、最近のスピンオフとかだと、再び抜かれたけど。マンガのキャラより歳上になるということ…イマイチ慣れないなあ。
読了日：12月23日 著者：池野 恋
高校野球 埼玉を戦う監督たち ~深紅の大旗を獲るのは俺だ! ~の感想
地元だから読んでみた。①上尾高校系の人を随分と持ち上げてるけど…ここの野球部を出たヤツにひどい目にあわされたからなあ…まあ、野球部員もいろいろだよな。②著書の人の名前…どこかで聞いたことがあるような？
読了日：12月23日 著者：中里浩章
その症状は天気のせいかもしれません 医師が教える気象病予防の感想
【図書館本】①入浴前後、寝る前、起きた直後にコップ一杯の水➡️今晩からやるぞ❗️②音読（字を読み上げるand暗唱）➡️僕も試験に活用しよう❗️
読了日：12月23日 著者：福永 篤志
ハイデルベルク信仰問答 (新教新書)の感想
気持ち穏やかになる。
読了日：12月23日 著者：
ランナーのためのコンディショニングカレンダーの感想
【図書館本】①月ごとの練習方法や重要ポイント。②自分はランニングはしていないが、毎日朝晩の犬の散歩をしてます。この本の一月や二月の項目で、走る前に体を温めることを強調しているんだけど…よーくわかります。ラジオ体操で体を温めてから散歩すると脚が動く。③俺もLSDやりたいな。
読了日：12月22日 著者：中野 ジェームズ修一
たった1分ですっきりまとまる コクヨのシンプルノート術の感想
眺めてみた。来年に向けてアイデアが浮かぶ。僕が数年使っている「なんでもノート」をちょいとグレードアップできるか⁉️
読了日：12月22日 著者：コクヨ株式会社
マンガ 日本の歴史〈55〉高度成長時代 (中公文庫)の感想
最近の日本人はダメだ！テレビばっかり観てアホになってる！嘆かわしい！なんてのは大宅壮一が言ったのか！知らなかった！「一億総白痴化」なんてのが流行語になったんだね。うちなんか僕が両親が観てるテレビに文句言ってるけどなあ😅
読了日：12月22日 著者：石ノ森 章太郎
マンガ 日本の歴史〈54〉占領から国際社会へ (中公文庫)の感想
気になっていたシリーズ。終戦後まもなく、昭和天皇は皇太子（今の上皇様）に書簡を送られたそうだ。敗戦に対する考えを述べ、寒くなるから心身を大切にするように、勉強頑張りなさい、と結んだそうだ。少年だった上皇様は何を思われたのだろうか。考えてみれば、昨日まで「君の親父さんは現人神だ。君も将来はそうなるんだ」と教えられて来たのが、ある日突然消え失せたんだからなあ…
読了日：12月22日 著者：石ノ森 章太郎
図解でわかる! エアコン1台で心地よい家をつくる方法 現行省エネ基準対応版の感想
【図書館本】「部屋の片付け終わったア❗️次はエアコン掃除だア❗️なんかいい本ないかなア❗️」っていうノリでなんとなく借りてみたが…割と専門的な本で難しかった。肝心のエアコンの掃除の情報はあんまし😅だったが❗️足元を暖めることの重要性とか、換気と冷暖房の関係とか、奥が深いなあ〜と感じた。掃除は近日中にやるとして、こういうのを勉強したら安い費用で快適に暮らせそうだなあ…
読了日：12月22日 著者：
へやトレ体操の感想
【図書館本】毎朝、①ストレッチ➡️②ラジオ体操➡️③散歩は、継続できている。いわゆる筋トレも入れたいと思って借りました。体幹強化メニュー（三種目）はいけそうだなあ。
読了日：12月22日 著者：森 俊憲
CD付 図解 本当はすごい「ラジオ体操」健康法の感想
【図書館本】朝のラジオ体操（第一のみ）を一週間、継続できている。確かに体調は良くなって来たが…もっと効果的にやりたい❗️ということで、パートごとのフォームの解説を読んでみた。「えっ⁉️こうやるの⁉️」っていうのが多い。
読了日：12月22日 著者：
ときめきトゥナイト (22) (りぼんマスコットコミックス)の感想
今回は…少女マンガのコミックスの醍醐味❗️柱の感想。①ジョルジュandサンド➡️この本を初めて読んでから、随分後に知りました。ショパンの恋人がジョルジュ・サンドという名前だったということを。この柱に「知ってる人は知ってるよね」みたいな感じで書いてあるから、人名だとは認識していたんだけど。②日野克and河合ゆりえ➡️どうなったんでしょうか❓池野先生はハッピーエンドが好きだと書いてあったんだけど…スピンオフで描いてくれませんかね。ジョルジュandサリ、ベンandナディア、ル＝ヘルクスandメヴィウスもね❗️
読了日：12月21日 著者：池野 恋
ときめきトゥナイト (21) (りぼんマスコットコミックス)の感想
「いちど本気で好きになった人となら　なん度出会ってもかならず恋におちるはずよ」神谷曜子さん❗️貴女の言葉に勇気をもらったぜ❗️ま、僕と彼女は離ればなれにならないけど😅でも…本当にそうだよね。
読了日：12月21日 著者：池野 恋
ときめきトゥナイト (20) (りぼんマスコットコミックス)の感想
運命に翻弄される佐伯（風間）一郎。大丈夫。君の甥っ子も割と運命に翻弄されるし、想いが届かないほろ苦さを味わうことになるんだよ。その時に、優しい叔父さんとして、甥っ子の話を聞いてあげなさい　⭐️風くん（＝神谷曜子の息子、佐伯一郎の異母兄の息子）からみたら佐伯（風間）一郎って甥っ子なんだよな。今更気づいたけど😅
読了日：12月21日 著者：池野 恋
ときめく心 中学生の相聞歌(そうもんか)の感想
【図書館本】この先生が相聞歌の授業をしているのは、新聞で読んで知ってたけど…今回、図書館で本を見つけたので借りてみました。素晴らしい授業だなあ…教育業界人として感服します。僕も教育業界人だけど、とてもこういうのはできない😅一番ビビビっときたのは、「身長差27cm」を歌ったもの。なぜこの歌かって？僕のところは身長差27mmくらいだからさ。
読了日：12月21日 著者：桔梗 亜紀
はじめての果樹の育て方 (Boutique books)の感想
【図書館本】うちの親がこういうのをやるからいいかな？と思って借りてきました。親に渡す前にちょっと眺めてみたけど…当たり前だけど、植えてから一年以内で実がなるわけないよな。この本を読んで確認しました。何気なく、リンゴやみかんを食べてるけど…僕が食べるまでに、農家の方々の汗と涙があったんだよなあ…
読了日：12月21日 著者：
新版 だれでもできる ベランダで野菜づくりの感想
①ベランダの構造など、基礎知識もありわかりやすい。②カイワレダイコンの瓶栽培いいかも！③当たり前だが、野菜の写真がたくさん、野菜の色が目の保養。
読了日：12月21日 著者：麻生 健洲
ときめきトゥナイト (19) (りぼんマスコットコミックス)の感想
春日部さん（週刊ZOOM記者）の言葉に胸が熱くなった。確かに、彼は悪人だ。アイドルの安西二葉と噂になったとはいえ、未成年の一般人に過ぎない江藤鈴世やその家族につきまとった。市橋なるみの誘拐に端を発した大騒動のきっかけを作り、多くの人を傷つけてしまった。そんな春日部さんだけど…最後には、自らの罪と愚かさを認め、涙を流した。自らをゴミと罵り、江藤鈴世に詫びた。僕はどうか。中三の二学期にときめきトゥナイトに会って以来、彼をバカにして見下して来たけど…彼のように自分の汚さを認めて恥じることができているだろうか…
読了日：12月21日 著者：池野 恋
ときめきトゥナイト (18) (りぼんマスコットコミックス)の感想
①安西二葉のファンのガキどもやばすぎるだろ。二葉と浮名を流した江藤鈴世の襲撃を企てるとは。しかも江藤鈴世が地元じゃない場所にお出かけしてることを把握してるんかいな。どうやって知ったんだ？②芸能記者…春日部くんっていうんだね。苗字書いてあるなんて、今気づいたよ。冗談社に勤務してて、『週刊ZOOM』の記者。③今気づいたが、神谷曜子さん美人だな。初恋は実らなかったけど、その悲しみに磨かれていったのかな。
読了日：12月21日 著者：池野 恋
ときめきトゥナイト (17) (りぼんマスコットコミックス)の感想
①毎度思うんだが、結婚式会場の教会がプロテスタントっぽい。聖ポーリアの系列のカトリックのところでできなかったのか？未信者NGだったのか？それとも、カトちゃんのところだと十字架がゴージャスだから、親父さんのダメージがえげつないから却下とか？②神谷曜子さんの推しメンは二田村邦彦。真壁俊ともダーク・カルロとも風間力とも違う感じだね。恋愛対象と芸能人は別仕様なのか？単にイケメンならなんでもいいのか？
読了日：12月21日 著者：池野 恋
Yuji's Favorite Coffee Recipi 門脇裕二のコーヒーの楽しみ方 (旭屋出版MOOK)の感想
奥深いなあ…コーヒーゼリー用のコーヒーなんてのがあるとは⁉️
読了日：12月21日 著者：門脇 裕二
こだわりを実現する コーヒー 上達BOOK プロが教える本格テクニック (コツがわかる本!)の感想
ドリップコーヒー＋牛乳＝カフェオレ　エスプレッソ＋牛乳＝カフェラテ　知らなんだ❗️
読了日：12月21日 著者：
みんなが欲しかった! 宅建士の教科書 [スマホ学習対応(例題付)] 2021年度 (みんなが欲しかった! シリーズ)の感想
明朝体で書かれている部分（用語の定義とかが書かれている）を中心に眺める。って方法を一昨日気付いたので、昨日〜今日とトライ。スキマ時間に眺めて知識・理解の維持をする分にはこれでもいいかな。問題演習（メインディッシュ）を盛り上げるサイドメニューとして効果的。
読了日：12月21日 著者：滝澤 ななみ
スッキリわかる行政書士 2021年度 (スッキリわかるシリーズ)の感想
意外と活字が多い。スキマ時間に眺めてインプットするのにはあんまり向かないかな❓解説詳しめの問題集として使うべきか❓
読了日：12月20日 著者：TAC行政書士講座
ときめきトゥナイト (16) (りぼんマスコットコミックス)の感想
部屋の片付け終わった記念！ときめきトゥナイト全巻読破プロジェクトも折り返し地点。①今まで気づかなかったが！風間力の親父さんの名前は風間努（結婚式の招待状に書いてあったのだ）。親父のほうが画数多いのかよ。②銀行強盗の流れ弾が当たって入院するハメになった挙げ句に、テレビのニュースで個人情報流出されてるぞ。なにげにひでえな。③ヤーさんの跡取り息子に流れ弾を当てた銀行強盗間抜けすぎだろう。どうなっても知らねえぞ。
読了日：12月19日 著者：池野 恋
みんなが欲しかった! 宅建士の教科書 [スマホ学習対応(例題付)] 2021年度 (みんなが欲しかった! シリーズ)の感想
いいこと思いついた！この方法が正しいかどうか…明日チェックすべし。
読了日：12月19日 著者：滝澤 ななみ
詳説世界史B　81　世B 304　文部科学省検定済教科書　高等学校　地理歴史科用の感想
久しぶりの通読。下の注を見ると、十字軍開始直前にキリスト教徒に悪さをしたのはセルジューク朝ではないこと、オスマン帝国がマムルーク朝を滅ぼした際にカリフの地位を得たとしていたがそれはフィクションに過ぎなかったことなど、僕が大学受験をしていた頃には、ちらほら言われていた学説も書いてある。
読了日：12月19日 著者：木村靖二,佐藤次高,岸本美緒
ときめきトゥナイト (15) (りぼんマスコットコミックス)の感想
親父さんの最期…いつ見てもジーンとくるなあ。僕もいつか、体を張って家族を守る、そんな漢になれたらいいな。
読了日：12月19日 著者：池野 恋
ツキノワグマのすべて: 森と生きる。の感想
【図書館本】すげえ！すげえよ！ツキノワグマ！冬眠中は排泄しないんだって！身体の中でおしっこは作られるけど、膀胱で吸収されて、身体の外には出て行かないんだって！しかも吸収したおしっこからタンパク質をつくり、それをもとに筋肉を作っているから、冬眠中でも筋肉は衰えないんだって！只者ではない！すげえよ！ツキノワグマ！
読了日：12月19日 著者：小池 伸介
ハイデルベルク信仰問答 (新教新書)の感想
使徒信条、十戒、主の祈りの解説。シンプルだが心にグイグイ来る！
読了日：12月19日 著者：
ときめきトゥナイト (14) (りぼんマスコットコミックス)の感想
再び互いのきずなを確認しあった真壁俊と江藤蘭世。よかったよかった。しかし…ハグしあってると、真壁俊の方が頭一個分リード。真壁俊の顎のあたりに江藤蘭世の頭のてっぺんが来る。いいなあ…うちは身長差ほとんどないからこうはいかない…
読了日：12月19日 著者：池野 恋
“ほっ”とする生理痛の本―女性の悩み解決ガイドの感想
【図書館本】もう一度読もう。足湯は、自分もやってみたい。服を着たままでOK。少し熱めのお湯で20分程度！
読了日：12月19日 著者：清水 直子,わたなべ ゆうこ,今井 理恵,渡辺 優子
ときめきトゥナイト (13) (りぼんマスコットコミックス)の感想
①河合ゆりえ（3年生）、日野克（2年生）。ってことはあれか。としし～たのおとこのこ～♪ですな。ていうか真壁俊・江藤蘭世より年齢下じゃん、日野克。②蘭世に別れを告げ、去っていく真壁俊。彼に食い下がる鈴世…君もそのうちわかるよ。愛しい女性を守れない無力な自分。それが男としてどれだけ辛いことか。僕だって、今だからわかる。根性ないから、いなくなることできないけど(-_-;)
読了日：12月19日 著者：池野 恋
こども小説教室の感想
【図書館本】これこれ！こういう本が読みたかったんだよね！小説！書いてみたかったんだよね！
読了日：12月19日 著者：田丸雅智
資本論(マルクス) 1 (岩波文庫 白 125-1)の感想
（第一巻）資本の生産過程（一）商品と貨幣、（二）貨幣の資本への転化　ピンクレディーを聴きながら…
読了日：12月19日 著者：K. マルクス
ときめきトゥナイト (12) (りぼんマスコットコミックス)の感想
聖ポーリア学園…なかなかやり手だな。小・中・高一貫教育で手堅くお金をget（江藤鈴世、市橋なるみ、河合ゆりえ）。学力に優れていれば高校からの入学もOK（小塚かえで＝あけぼの中学公立Bクラス出身）。ボクシングのチャンピオン輩出で宣伝効果バツグン（真壁俊）。OBの教員も勤務していて広告塔兼生徒のロールモデル（江藤鈴世、神谷曜子）。
読了日：12月19日 著者：池野 恋
ときめきトゥナイト (11) (りぼんマスコットコミックス)の感想
「どんなおやじだろうとおれのおやじなんだ」真壁俊の言葉に、ハッとなった。自分と自分の父親との関係…見つめなおしてみようかな。
読了日：12月19日 著者：池野 恋
ときめきトゥナイト (10) (りぼんマスコットコミックス)の感想
2千年前の事情が明らかになる。この後、アロンが王位を継承する。そして、真壁俊は、なるみ編とか愛良編を読むと「魔界の元王子」って書いてあるんだけど…「大王」の息子だから、弟が王様になったとしても「王子」であることには変わりはないはずなんだけど…もしかするとアロンが即位する前後で、真壁俊は王位継承権とか王子であることにより発生する権利とかを、法的に放棄したのかもしれない。人間界で人間として暮らしていくからいらないっていうのもあったんだけど、2千年前みたいなトラブルを未然に防ぐための知恵だったのかもしれないね。
読了日：12月19日 著者：池野 恋
東山動植物園オフィシャルゴリラ写真集 シャバーニ!の感想
【図書館本・目の保養】写真集プラス世界の名言。
読了日：12月18日 著者：東山動植物園
ぱんだの感想
【図書館本・目の保養】そう言えば最近、実物、動画、静止画を問わず、パンダを見なかったなあ。ゆったりした気持ちになりました。
読了日：12月18日 著者：岩合 光昭
もう、怒らないの感想
【家の本】なるほどね。
読了日：12月18日 著者：小池 龍之介
ドラえもん (26) (てんとう虫コミックス)の感想
①ビョードーばくだんでみんながのび太と同レベルに。ジャイアン、スネ夫、しずからも遅刻ギリギリ。先生が勉強ワカラネー。国会議員は国会で昼寝…ん？ビョードーばくだんを使わなくても、昼寝しまくってますが？②25年後、ノビスケがのび太と同程度っぽいナリに。のび太は30半ばぐらいなのに、あんなでかい息子いるんか。しかも美人のカミさんも。勝ち組かよ。
読了日：12月18日 著者：藤子・F・不二雄
天の涯(はて)まで―ポーランド秘史 (2) (中公文庫―コミック版)の感想
①弟フェリクスはフィクション。妖艶なおねーさんは実在人物をモデルにしているが、親父さんの愛人でもあったっていうのはフィクション（普通そうだよな）。結構フィクション設定多し。②昔から思うんだが、ベルばら→エカテリーナ→エロイカ→天の涯までの順番で読むといいんじゃないのかな。ビバ革命→そんなもの認めない→革命の限界とその後の顛末→貴族たちにだって守るべきものがあった…なんて感じで、フランス革命を色んな角度から見つめることができます。
読了日：12月18日 著者：池田 理代子
ときめきトゥナイト (9) (りぼんマスコットコミックス)の感想
やっぱりウォーレンサー王家のDNA半端ねえな。2千年前のジャン王子は魔界人としての能力を失い、人間界で死去。ところが、能力は子孫に受け継がれ、2千年の歳月を経てダーク・カルロにも受け継がれている。ジャンの子孫は、人間と交配しまくってるのになあ。ルーマニアという土地柄だから、いろんな民族の血が入ってそうだしなあ。そういえば王家男子♡吸血鬼女子の子供二人は、血も吸わないし変身もしない。王家男子♡メデューサ女子の子供二人も、髪の毛が蛇にならない。王家のDNAが吸血鬼やメデューサのそれを凌駕しちゃうのか。
読了日：12月18日 著者：池野 恋
ときめきトゥナイト (8) (りぼんマスコットコミックス)の感想
①運命に翻弄されまいともがく真壁俊。なんか…共感する。僕はイケメンでも照れ屋でもぶっきらぼうでもないけど。②2千年前の出来事を知り、千年前に死去した大魔女ヘガーテ。1980年代からみた千年前だから10世紀ってところかしらね。エトゥール家の祖オーソン（1410年生まれ）よりも昔の人なんか！なにげにすごいなあ。魔界人なのになんで死んだのかだって？それは言わないお約束。③魔界の歴史は代々の王が書き残すとのこと。レドルフ・エンバレン・ウォーレンサーの代はどうしたんだろうか。ていうかレオンも歴史を書くんか。
読了日：12月18日 著者：池野 恋
天の涯(はて)まで―ポーランド秘史 (1) (中公文庫―コミック版)の感想
①年上の愛人…しかも親子丼の逆バージョンかよ…②毎回思うんだが、エカテリーナ2世＆ポチョムキンがいやーなオバサン＆オッサン。池田先生の『エカテリーナ2世』に出てくる二人とのギャップがありまくり。歴史とはこういうものだ。③「国民」＝大貴族＋士族階級（ポーランド）。「国民」＝市民全体（アメリカ、フランス）。コシチューシコの台詞にハッとした。アメリカやフランスでも、「市民」じゃない人（農民とか）は国民扱いしてなかったんだね。
読了日：12月18日 著者：池田 理代子
ときめきトゥナイト (7) (りぼんマスコットコミックス)の感想
聖書を読むと…①イエスキリストが教えを述べ伝える➡️②イスラエルの皆さん熱狂➡️③イエスこそが救世主で、ローマの支配を打ち破ってくれると期待する…なんて話があります。どこかで聞いたような話だと思っていたが…このマンガの話だったのか！❶真壁俊を救世主・新たな王様候補扱いし、ありがたがる魔界人たち（みんなで人間界に逃亡中）➡️❷アロン嫉妬でブチ切れ💢なんてシーンがあります。イエスも真壁俊も、周りに勝手に次世代のリーダー呼ばわりされている点で共通しています。
読了日：12月18日 著者：池野 恋
ジャッキー・ロビンソン物語 (ちくまプリマーブックス)の感想
名前だけは知っていた偉大な大リーガーのジャッキー・ロビンソン。２０世紀における黒人初の大リーガーとなり、人種差別に苦しみながらも、ドジャーズの中心選手として活躍、黒人選手のパイオニアとなる…なんていうサクセスストーリーもあったが、不器用で人間臭い面がたくさん目についた。大リーガー３年目以降は野球のプレーや人種問題に関する主張をはっきりと述べるようになり、物議を醸す人物となったこと。批判も受けた政治的行動。長男の悲劇。聖人君子というよりも、一生懸命に歩んできた一人の人間だね。それがいいんだなあ。
読了日：12月18日 著者：リチャード スコット
ロミオとジュリエット (新潮文庫)の感想
【図書館本】本編と全く関係ないが…解説によると、シェイクスピアの奥さんはアン・ハサウェイ（この本では「ハザウェイ」と表記）といったらしい。どこかで聞いたことあるなあ…と思ってググッたら、アメリカの女優さんで同姓同名の人がいるとか。しかも、彼女の名前は、シェイクスピアの奥さんにちなんで名付けられたらしいね！
読了日：12月17日 著者：シェイクスピア
ラクガキノート術の感想
【図書館本】ラク「書き」ノート術だと思って借りてみたら、ラク「描き」ノート術でした。簡単・シンプルに書けるイラスト（っていう定義かしら。ラクガキって）を活用してノートテイクをしようということのようです。ちょっとやってみようかな。矢印とか、棒人間をレベルアップした人物画とか。
読了日：12月17日 著者：
ときめきトゥナイト (6) (りぼんマスコットコミックス)の感想
①生まれ変わり、赤ちゃんとなった真壁俊。彼を守る蘭世。そんな彼女をサポートする筒井圭吾氏。このときに魔界の存在とか俊とアロンの出生時の事情などを知ったはずだが…その後も記憶し続けてたのかな。それとも、なるみ編みたいに記憶を消されたのかな。②アロンが魔力を使って真壁俊を攻撃。この人は攻撃魔法とか記憶を消すとかはできるけど、回復魔法は使えないみたいね。
読了日：12月17日 著者：池野 恋
ときめきトゥナイト (5) (りぼんマスコットコミックス)の感想
①このコミックスでは、大王様の一人称は「世」。いや、「余」だよ！漢字が違うよ！っていうのはさておき…この人は自分のことを「わし」って言うんじゃなかったっけ。たまには気分を変えて、っていうところかな。ていうか和風に「朕」じゃないんだね。②真壁俊15歳。志望校は公立・ボクシング部アリ・バイトOK・男子校であると判明。公立の男子校…埼玉県とかにはあるけどね。大抵偏差値が高かったような…ガンバレ！真壁俊！
読了日：12月16日 著者：池野 恋
写真の撮り方 (101のコツ・シリーズ)の感想
【図書館本】なんとなく写真に興味を持ち、図書館で借りてみました。デジカメやスマホが登場する以前の本でしたが、撮影する際にカメラを固定することの重要性と、その方法（机などに肘をつく、カメラのバッグを活用する…などなど）は、なるほど！と思いました。
読了日：12月16日 著者：マイケル ランフォード
ときめきトゥナイト (4) (りぼんマスコットコミックス)の感想
そういえば江藤蘭世のファーストキスの相手って筒井圭吾だったんだよな。筒井圭吾…こんな見せ場があったのか！忘れてた。さすが！最強の当て馬…の、露払い。
読了日：12月15日 著者：池野 恋
ときめきトゥナイト (3) (りぼんマスコットコミックス)の感想
アロンの惚れ薬により、アロンに恋し、真壁俊への想いを忘れた蘭世。「真壁とかいう男のことはもういいのかい？」という望里の問いかけに対して…涙を流す…なんだろう…昔から何度も何度も読んでたシーンだけど…蘭世の涙に思わずもらい泣きしてしまった。今、もう読み終わったんだけど…また目頭が熱くなる…このときの蘭世って、心の深いところではとっても辛かったんじゃないかな。惚れ薬によって本当の想いを封じられても、それでも真壁俊への想いは完全に消えない。そのせめぎ合いで苦しんでいたのかもしれない。
読了日：12月15日 著者：池野 恋
純粋理性批判〈7〉 (光文社古典新訳文庫)の感想
【内容の感想というよりも…】この巻は全くと言っていいほど頭に入らなかった(T_T)まあ、今回の純粋理性批判のトライ（何度目の読了だろうか）で感じたんだけど…読書って、その時々の心身のコンディションとか、生活のペースとかが出るよね。うまく行っていれば、これほどの名著でも、適切な期間で読めるだろうし、何らかのことをキャッチできるだろうし。来年は…３回位読了に挑戦しようかな。内容理解云々というよりも…自分の人生の状況を計測するバロメーターみたいな感じで…
読了日：12月15日 著者：イマヌエル カント
ときめきトゥナイト (2) (りぼんマスコットコミックス)の感想
今気づいた！江藤望里の職業はミステリー作家だったのか！蘭世がアロンにそう話しているから間違いないんだろうけど…『スーパーマント』とか『四界伝説』ってミステリーっていうのかね。どっちかといえばファンタジーだよな。最初はミステリー作家を目指してたけど、そっちは才能がなくて売れず、ファンタジーが適材適所だったってことかな。
読了日：12月13日 著者：池野 恋
行政書士 しっかりわかる 講義生中継 行政法の感想
5日間で5回ぐらい読むキャンペーン開始！なかなかうまいやり方を思いつきました。
読了日：12月13日 著者：TAC行政書士講座
ときめきトゥナイト (1) (りぼんマスコットコミックス)の感想
部屋の掃除終わった記念で30巻全部読むぞ〜①今気づいた！あけぼの中学が海に行くのは「林間」学校じゃないんだね。「臨海」学校なんだよな。確かに、浜辺のお寺に行くから「臨海」だよね。②あけぼの中学の時間割がちらりと見えたが、微妙にツッコミどころ満載。「現」って書いてあるけど…「現代文」とか「現代社会」があるのって高校なんだよな。「RHR」っていうのもあるけど、「Long Home Room」だから「LHR」なんだよね。
読了日：12月13日 著者：池野 恋
フルーツバスケットanother 3 (花とゆめCOMICS)の感想
三苫母すげえな。子供いじめた上に外面だけはいいのか。どっかで聞いたような…以下自粛。
読了日：12月13日 著者：高屋奈月
封建制社会 (講談社現代新書 313)の感想
中世ヨーロッパで素晴らしいとされている数字。3（三位一体とか）、4（四福音書とか）、7（七自由学科とか）。3と7は現代の日本人でもしっくり来るけど…4もいい数字なんだなあ…
読了日：12月13日 著者：兼岩 正夫
フルーツバスケットanother 2 (花とゆめCOMICS)の感想
三苫彩葉さんの表情が…どんどん暖かくなっていく✨✨
読了日：12月13日 著者：高屋奈月
純粋理性批判　６ (光文社古典新訳文庫 Bカ 1-7)の感想
①キリスト教の神様の存在を証明すること、についてのお話。②人生で何回目かの純粋理性批判の通読にトライしていますが…やっぱり読書ってその時々の心身のコンディションに左右されまくるねよね。今回の挑戦は、集中力がちょっとなあ。さっきは間違えて第7分冊を登録しちゃったし（削除済み）。読書と心身のコンディションと生活のペース。これらの関係を考えていきたい（感想じゃない？まあ、いいってことよ）。
読了日：12月13日 著者：カント
栄光のナポレオン―エロイカ (12) (中公文庫―コミック版)の感想
久しぶりに全巻読了。大学時代に出会い、夢中になった『エロイカ』。今回、数年ぶりに読んだが…俺も歳をとったなあ。皇帝になってからのナポレオン（＝現在の僕に近い年齢）にいろいろ感じた。自分の限界を突きつけられるよね。時代に遅れ、取り残されていくよね。それでも生きていく…そんな姿だ。
読了日：12月12日 著者：池田 理代子
栄光のナポレオン―エロイカ (11) (中公文庫―コミック版)の感想
『戦争論』で名高いクラウゼヴィッツ登場。フランス軍の弱点を指摘する。配下の元帥たちが、ナポレオンの命令のもとに動くことに慣れすぎていると指摘。かつては戦力や戦場の広さもさほどではなく、ナポレオンの意思が部下たちにしっかりと伝達されていた。ところが…あまりに大規模になった戦闘では、ナポレオンの司令が伝わりきらなくなっているんだという。連合軍はこの点をついていく…なんだか僕の塾の先輩講師たちを思い出す。塾長の指示を受けて仕事する場合はいいんだけど…自らのアイディアが問われる場合はダメダメなんだよな。
読了日：12月12日 著者：池田 理代子
栄光のナポレオン―エロイカ (10) (中公文庫―コミック版)の感想
①ハプスブルク家のお姫様と結婚する。そのために、糟糠の妻ジョゼフィーヌを離縁。なんだけど…ナポレオンの妻でなくなってからの方が、ジョゼフィーヌさんが美人に見えるなあ。悲しみとか屈辱とか。そういうことを乗り越えて、優しく気高く美しい女性へと成長したのかな。②クトゥーゾフ将軍再登板！それが実現するまでのロシアの将校たちの涙ぐましいまでの努力！皇帝に「あんたイラネ。出しゃばってこられたら勝てないんだよね」って言えないから、遠回しに美辞麗句を並べて、皇帝が首都へ退くこと、クトゥーゾフを司令官に任命することを実現！
読了日：12月12日 著者：池田 理代子
栄光のナポレオン―エロイカ (9) (中公文庫―コミック版)の感想
①昔から薄々思ってはいたが、ロシア皇帝アレクサンドル1世ってどことなく滑稽だな。ボンボン育ちというか、おめでたいというか。イケメンに描かれていて勇ましい言葉を吐いているが、それが却って、滑稽さを際立たせている。②マリア・ヴァレフスカ懐妊。実子を得たことを喜びつつ、ジョゼフィーヌのことを思い出すナポレオン…っていうシーンがあるんだけど…ナポレオンが回想しているジョゼフィーヌの顔が、なんとなく僕の彼女に似ている感じがする。いや、僕は不倫とか愛人とかナッシングだけど。③この頃からナポレオンが太りだした。
読了日：12月12日 著者：池田 理代子
大長編ドラえもん11 のび太のドラビアンナイト: 大長編ドラえもん 11 (てんとう虫コミックス)の感想
歳を取り、王宮にて素晴らしいコレクション（要するに未来の世界の秘密道具でしょう）に囲まれて暮らしているかつての船乗りシンドバッド。悪者に王宮を乗っ取られ、逃げ出すものの、そんな自分が受け入れられず、愚痴をこぼす。そんな彼に、のび太たちは伝える。あなたは世界中の子どもたちのヒーローであることを。そんな子どもたちががっかりするだろうな…と。昔はのび太たちに感情移入してたけど、今回はシンドバッドの気持ちを思うと涙が出てきた。そうだ、心にまで歳を取らせたらいけないよ。僕も頑張ろう。
読了日：12月12日 著者：藤子・F・不二雄
日本国憲法 (講談社学術文庫)の感想
【家の本】現行憲法の他に、大日本帝国憲法、教育基本法（改正前のやつ）、児童憲章、現行憲法の英訳が収録されている。ドクメで知ったんだけど、新版があるんだね。そっちは、現行憲法の他にはどんな事が書いてあるのかな？
読了日：12月12日 著者：
栄光のナポレオン―エロイカ (8) (中公文庫―コミック版)の感想
①皇帝即位→いよいよ、神聖ローマ皇帝、ロシア皇帝と相対する。②ナポレオン（皇帝）＋タレイラン（外務大臣）＋フーシェ（警務大臣）…なんとなく、ちょっと前の安倍晋三（首相）＋麻生太郎（財務大臣）＋菅義偉（官房長官）にキャラがかぶるような気がしないでもない。フランスの三人をものすごーく小物にしたら日本の三人になるような…ごめんよ、ナポレオン、あんな野郎と一緒にして…③嫁vs姑というよりも嫁vs旦那の兄弟＋妹という図式に。ママはいろいろなことがバカらしくなった模様。
読了日：12月12日 著者：池田 理代子
究極の仕訳集 日商簿記2級 第6版 (TACセレクト)の感想
日商簿記やるやる詐欺撲滅キャンペーン。仕訳は、ほんのちょっとだけど、僕でもできそうな問題もある。やろう。
読了日：12月12日 著者：TAC簿記検定講座
愛ってなんだろう (子どもだって哲学)の感想
ワタミの大将も寄稿。自分の生い立ちにもふれている。彼の親父さんは会社を経営していたが、業績不振により、清算の憂き目を見たそうだ。親父さんの「敵を討つ」ために、勉学やセールスドライバーの仕事に励み、ワタミを設立するに至ったらしいが…そういえば、昔バイトした塾の塾長（講師兼経営者。サービス残業を僕にさせまくった）も中小企業の経営者の三男坊だったとか。経営者の息子だからブラック企業の社長になるわけでもないんだろうけど…
読了日：12月12日 著者：渡辺 えり子,秋元 康,渡邉 美樹,諸富 祥彦,大澤 真幸
聖書VS.世界史 (講談社現代新書)の感想
キリスト教の聖書をベースにした（というか、まんま事実として信じていた）歴史学。それを普遍史というらしい。明治の日本の歴史教科書も、実はこのようなキリスト教ベースの歴史を教えていたんだってさ。っていうと、いかにも巷で流布しているキリスト教の負の側面（科学に文句を言う、キリスト教の価値観に従わないものは認めない）が思い浮かぶが…まあ、人類の歴史から、宗教の色を全くなくそうということのほうが無茶苦茶なんじゃないのかしらね。だって、先人たちは何らかの信仰を持っていた人が多かったわけだから。
読了日：12月12日 著者：岡崎 勝世
新訳 ロミオとジュリエット (角川文庫)の感想
ジュリエットの母・キャピュレット夫人「ママはあんたぐらいの年齢であんたを生んだのよ」ジュリエットは14歳。ママが14歳のときに生まれたのだとすれば…ママは当時28歳…うーむ。そういえば映画を観たら、ジュリエットよりもママの方にときめいたっけなあ。
読了日：12月12日 著者：シェイクスピア
栄光のナポレオン―エロイカ (7) (中公文庫―コミック版)の感想
ところどころに出てくる兵士や民衆の言葉が突き刺さる。「ナポレオンができると言ってる。それならアルプスを越えられる」「ナポレオンを終身統領につけようよ」…確かに、目の前のトラブルや課題を解決するためには「強い指導者」に「ずうっと」トップにいてもらう方がいいよね。そうなんだけど…
読了日：12月12日 著者：池田 理代子
栄光のナポレオン―エロイカ (6) (中公文庫―コミック版)の感想
「独裁政治……それのどこがいけないの……？（カトリーヌすなわちタレイラン夫人）」議会政治では不況や負け戦から救われない。そう思った人たちがナポレオンをかつぎ、クーデターを起こす。建前の上では依然として共和制だが、徐々に独裁政治へと歩んでいくフランス。翻って、現在の日本に生きる私達はどうか。乱闘や罵声や居眠りに明け暮れる無能な国会に辟易し、心のどこかで「強い政治」を望んでいるんじゃなかろうか。それでいいのか。だめだとするなら、なぜ？
読了日：12月12日 著者：池田 理代子
栄光のナポレオン―エロイカ (5) (中公文庫―コミック版)の感想
嫁姑問題勃発。おっかさんはお嫁さんがお嫌い。「あの女」とか呼んでるし（本当はどうだか知らないが）。あるいは、一種の近親憎悪だろうか。おっかさんもお嫁さんも、共にシングルマザー。子どもたちを育てながら、世間の荒波を乗り切ってきた。なんだけど、そのスタイルがだいぶ違う。かたや必死に家を守る。かたや美貌で男を籠絡しまくる。互いに相手のやり方が邪道に打つくるんだろうなあ。どちらも生き残るために必死にやってるんだろうけどな。
読了日：12月12日 著者：池田 理代子
10歳の質問箱 なやみちゃんと55人の大人たちの感想
愛国心とは…「国の間違いを正す努力が大切（ズッコケ三人組の那須正幹先生）」そうなんだよ。僕は日本国を愛している。我が祖国だからだ。歴史に敬意を持ち、文化を好む。皇室を敬愛している。サッカーのカズの真似をして君が代を歌う。…でも！会見で屁理屈ばかりほざいているハゲた首相とか、いい歳して汚ねえ言葉を使う財務大臣とか、訳の分からない網タイツを履いたオバサンとか…そんな奴らに従っている覚えはない。奴らのやることを盲目的に正しいと信じる義理もない。政府の大臣、与党議員＝日本国ではないのであーる。
読了日：12月11日 著者：
シェイクスピア全集32 ジョン王 (ちくま文庫)の感想
意外と表現どぎつい。キャラ名が「私生児」なんていうオッさんもいるが、原語ではBastardって書くらしい。ちなみにこのBastardってのをこの本の注で見たら、野球用語のバスター（バントの構からヒッティングするアレ）と同じ言葉らしいね。何故、私生児と野球の打法が同じ単語なのか？とググッてみたが、理由があるらしい。
読了日：12月07日 著者：シェイクスピア
学習漫画 中国の歴史 2 秦の始皇帝と漢の武帝 秦・漢時代の感想
王侯将相いずくんぞ種あらんや。そんな言葉もあったなあ。日本国の相は世襲の種だけど。
読了日：12月07日 著者：
クリスマス・キャロル (光文社古典新訳文庫)の感想
小学生以来の再読。当時はそういうことは思わなかったが…スクルージみたいな人いるよな。他人をバカにしたり、自分の正しさや損得ばっかり考えてたりとか…あ、俺もか😅
読了日：12月07日 著者：ディケンズ
みんなが欲しかった! 中小企業診断士 合格へのはじめの一歩 2021年度 (みんなが欲しかった! 合格へのはじめの一歩シリーズ)の感想
ちょっくら作業を行った（資料として活用）→ざっと読む。
読了日：12月07日 著者：TAC中小企業診断士講座
知識ゼロからの野菜入門の感想
【図書館本】初めて聞く野菜とか、名前は聞いたことがあるけど姿形を知らない野菜がいくつかありました。野菜ジュースいいかも！野菜の栽培方法の本と間違えて借りたのはご愛嬌！
読了日：12月06日 著者：植木 もも子
学習漫画 中国の歴史 1 中国文明のあけぼの 先史時代/殷・周・春秋・戦国時代の感想
原始時代〜始皇帝登場直前。儀式のたんびに羊とか豚とか牛とか首チョンパ。
読了日：12月06日 著者：
60日以内にできる水耕野菜づくりの感想
【ざっと読む】自宅のベランダで水耕栽培しようかな。ミントなんていいかも。
読了日：12月06日 著者：
日本で見られる熱帯の花ハンドブックの感想
【目の保養】熱帯に咲く花…というくくりなので、いろいろな種類の花が登場します。
読了日：12月06日 著者：土橋 豊
地中海世界 (講談社現代新書 312)の感想
ざっと読む。なんだかギリシアの民主制とローマの「帝国」としての側面を持ち上げすぎじゃないのかしら。
読了日：12月06日 著者：弓削 達
栄光のナポレオン―エロイカ (4) (中公文庫―コミック版)の感想
姑や義理の妹たちとうまくいかないジョゼフィーヌ。派手な暮らしや男性関係をよく思われない→ナポレオンの妹たちから嫌味→ますます不倫にいそしむ。負のスパイラルですなあ。
読了日：12月06日 著者：池田 理代子
栄光のナポレオン―エロイカ (3) (中公文庫―コミック版)の感想
ジョゼフィーヌに対する盲目的な愛が冷めちゃった。敵軍の老いた元帥の体面に配慮する度量を見せちゃった。本国の政局の情報を知るや、和平交渉を決意しちゃった。ナポレオンはイタリアで、政治家・策略家としての成長を果たしちゃった。
読了日：12月05日 著者：池田 理代子
栄光のナポレオン―エロイカ (2) (中公文庫―コミック版)の感想
まだまだピュアな感じの残るナポレオン。策略的な思考・動きについては、ジョゼフィーヌやフーシェやバラスに遅れを取る。
読了日：12月05日 著者：池田 理代子
ダイヤのA(1) (講談社コミックス)の感想
【Apple books】いい感じで乗り遅れ、ようやく初読みしたマンガ。青道高校は東京の学校（見落としたが西東京か？）だが…校舎が埼玉県の某私立高校に激似。ダルビッシュの師匠の若生さんが監督やってるあそこね。
読了日：12月05日 著者：寺嶋 裕二
栄光のナポレオン―エロイカ (1) (中公文庫―コミック版)の感想
久しぶりに再読。ナポレオン・ボナパルト26歳。失職していたものの、王党派の反乱を鎮圧し、頭角を表す。6歳年上のジョゼフィーヌにメロメロ。さて…拙者が26歳の頃は何をしてたかな…と思い出してみたけど…教員採用試験（高校・地理歴史）を受けたんだよね。過去問演習や模擬試験などでは無双だったんだけど…まさかの一次試験敗退。年が明けて、生年月日が全く同じ監督がセンバツ高校野球で優勝…ナポレオンにはなれなかった、ほろ苦い26歳でした。
読了日：12月04日 著者：池田 理代子
時間のパラドックス―哲学と科学の間 (中公新書 (575))の感想
①数学、物理学、論理学っぽくてムズイ。②例え話おもしろい。例えば…大軍が基地を攻める。迎え撃つ守備隊司令官は、敵軍を引きつけて一斉射撃する作戦をとる。敵軍が基地に近づいたその時！司令官は命じる。「いまだ！撃て！」…っていう場合、「いま」って何時何分なのか⁉️そんなことはどうでもよいと言う。確かに…10時10分に撃つとかじゃないよね。敵軍が本当に、10時10分に射程距離に入るとは限らないし。
読了日：12月02日 著者：中村 秀吉
フルーツバスケットanother 1 (花とゆめCOMICS)の感想
【この時代の生徒会】（会長）🐈と透の息子。（副会長）🐁と真知の息子。（？）今回のヒロイン。
読了日：12月01日 著者：高屋奈月
美しい時間 特別書き下ろし小説（ケース入り2分冊）の感想
【図書館本】⭐️二冊セットらしいが、小池真理子さんの本のみを読みました。ページ数は、小池さんの分の98ページに修正しておきます（暫定的に）。なんだか…ヒロインの梢さんと、その不倫相手の郷さんがえげつなすぎる。複数の人と道ならぬ恋…梢が結婚しても続く…俺がガキだからわからないのか？
読了日：12月01日 著者：村上 龍,小池 真理子
純粋理性批判〈5〉 (光文社古典新訳文庫)の感想
【印象に残った段落番号】484,488,490,481,514,517,527,528
読了日：12月01日 著者：イマヌエル カント
夕日が見たい―81のあかね色の感想
【図書館本・目の保養】明るく、暖かく、鮮やかな赤。最近夕陽見てないな。
読了日：12月01日 著者：
世界遺産ビジュアルハンドブック5 イタリア(2)ヴェネツィアと光のルネサンス(イタリア北部) [世界遺産ビジュアルハンドブックシリーズ] (世界遺産ビジュアルハンドブック 5)の感想
【図書館本・目の保養】ヴェネツィア、フィレンツェ、ミラノ、ピサ、ヴェローナ。
読了日：12月01日 著者：小泉 澄夫
世界遺産ビジュアルハンドブック4 イタリア(1) ローマ、ヴァティカンとその周辺 [世界遺産ビジュアルハンドブックシリーズ]の感想
【図書館本・目の保養】シエナの街はローマの建国者・ロムルスの弟の子どもがつくったんだそうな。伯父さんがローマの祖、甥っ子がシエナの祖というわけだね。
読了日：12月01日 著者：小泉 澄夫
OKINAWA‐しあわせの島々―井上慎也写真集の感想
【図書館本・目の保養】空の青さ半端ないって。
読了日：12月01日 著者：井上 慎也
こねこの感想
【図書館本】目の保養。寝てる猫はいいね。
読了日：12月01日 著者：岩合光昭
ふたりの季節の感想
【図書館本】気になってたが読んだことなかった小池真理子さん。ようやく、お初にお目にかかります。元カレと再会し、70年代の思い出を回想。結構烈しい時代だったはずだし、二人の男女も烈しい想いを抱いていたはずだが…回想たるや、どこかのんびりしてる。トンチンカンで申し訳ないが、なんとなくリラックスできる一冊でした。
読了日：12月01日 著者：小池 真理子
哲学入門―生き方の確実な基礎 (中公新書 (140))の感想
【図書館本】キーワード（って言うか、章のタイトルに含まれている言葉）：自己、科学、魔術、美、情念、歴史（的世界）、制度、自我、人間を超えるもの（神かしら？）
読了日：12月01日 著者：中村 雄二郎
人生で大切なたったひとつのことの感想
【図書館本】やさしい人になる。やさしい人になりたい。そうやって求め続けることが大事。やさしいとは…他人に対する愛や思いやりを持っていることかな。
読了日：12月01日 著者：ジョージ ソーンダーズ

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