2021年5月の読書記録

5月の読書メーター
読んだ本の数：101
読んだページ数：18444
ナイス数：2087

ときめきトゥナイト (13) (りぼんマスコットコミックス)の感想
真壁俊（聖ポーリア）vs沢田司（神風）。沢田はえらいなあ。闇討ちはいただけないが、試合後は自らの敗北を認めて、真壁俊を讃える。漢だねえ。これからも真壁俊のライバルとして切磋琢磨したのかしらね。
読了日：05月31日 著者：池野 恋
ドラえもん (12) (てんとう虫コミックス)の感想
①親父さん野球うまいんだな。②占いって昔は子どもに流行ってたんかな？③ロッテ・ミュンヒハウゼンさんのご先祖が、500年前（15世紀かな）からやってきた。ほんやくこんにゃくは中世ドイツ語にも対応してるんか？
読了日：05月30日 著者：藤子・F・不二雄
ドラえもん (11) (てんとう虫コミックス)の感想
①道具の名前は明記されてないけど、のび太の仲間たちがテレビに出たり、ジャイアンの歌を録音してレコード（ジャケットも）を作ったり…今のYouTubeやパソコンを先取りしていますね。②巻末に「ドラえもん大事典」あり。ドラえもんの体内に原子炉があることも明記されています。最近は諸事情により、ドラえもんの原子炉はぼかしているとか。
読了日：05月30日 著者：藤子・F・不二雄
ドラえもん (10) (てんとう虫コミックス)の感想
①「人間ラジコン」に操られ、しずかちゃんのいるお風呂に来てしまったジャイアン。実はしずかちゃんの代名詞とも言える入浴シーンの記念すべき初登場なんだそうだ。水戸黄門でお銀の初の入浴シーンに居合わせたのが、黄門様なのに似てるね。②映画のび太の恐竜の話が、途中まで収録。最初は単発エピソードだったのかな？③スネ夫が鈴木善幸首相に電話をしている。首相が代わるたびに修正され、鈴木というありふれた姓になったために修正をやめたんだよね。
読了日：05月30日 著者：藤子・F・不二雄
ときめきトゥナイト (12) (りぼんマスコットコミックス)の感想
①ダーク＝カルロのいとこ、ナディア登場。妖精のようなルーマニア美人。真壁俊にカルロの面影を見出し、言い寄るんだけど…昔から思ってるんだけど、ベン＝ロウはそんな彼女をどうやって眺めているのかな。彼女への想いをずっと秘めている。でも、言えない。カルロへの忠誠もあるし、彼女への優しさもあるし…そういうのを理由に自分の恋心を押さえている…なあんてのがスピンオフでやらないかな。②河合ゆりえand日野克登場。この2人の名前が並んでいると、捕まっちゃった河井克行さんを思い出しちゃうんだよな。
読了日：05月30日 著者：池野 恋
ときめきトゥナイト (11) (りぼんマスコットコミックス)の感想
王家の者の命を奪うことができる禁断の剣。冥界での戦いで壊れてしまったが…もし、後世に残っていたらどうなったかな？①メビウスが新庄を操り、愛良を抹殺せんとする。②フィラがゾーンに操られ、アロン最大の危機。③レオンは…自分のことを好きな人がいないことにスネる。
読了日：05月29日 著者：池野 恋
ときめきトゥナイト (10) (りぼんマスコットコミックス)の感想
【信じるということ】二千年前の真実が明らかになる。時を同じくして冥界人の魔界侵略が始まる。目まぐるしく動く運命の中にあって、真壁俊の心中はいかばかりだったろうか。前に進んではいるものの、自分を信じ、保ち続けることは、本当にしんどかったんだと思う。投げ出したいとか、逃げ出したいとか、そういう考えも浮かんだんだと思う。本当の彼は、何を信じて戦っていたのだろうか？もしかすると、それは本人にも見えていなかったのかもしれない。
読了日：05月29日 著者：池野 恋
ときめきトゥナイト (9) (りぼんマスコットコミックス)の感想
①偽勇者ゾーンの言葉を疑いもなく信じ込む大王。目の前でヤツが俊を侮辱しても、彼を庇おうともしないし、疑問も持たない。昔から読んでて、漠然とひでー親父だとしか思わなかったけど…今回は不甲斐なさ過ぎる大王に腹が立ってきた。自分の最近の状況等もあり、そう感じるのだろうね。②大王に捕らわれるも、ヨーコ犬によって救出されたカルロ。「神に感謝する」と口にしていたが…この頃のルーマニアは共産圏で、ルーマニア正教会は共産党に協力してたらしいね。カルロぐらいになると、秘密裡に信仰を守ったり礼拝したりしてたのかな？
読了日：05月29日 著者：池野 恋
フルーツバスケット (14) (花とゆめCOMICS)の感想
【慊人ウオッチング】リンを言葉で攻撃し痛めつける慊人。なんでそんなにリンを憎むのか。潑春と恋仲になって、潑春が自分よりも彼女を選ぶのが怖いから。それはわかる。でも、なんで？そんなに人が信じられないの？そんなに自分を愛してほしいの？そんなに…寂しいの？そうだろうね。そうなんだろうね。信じられないだろうね。愛してほしいだろうね。寂しいだろうね。泣き叫び、人を責めずにはいられないだろうね。慊人…君を見ていると、僕は胸が痛い。
読了日：05月28日 著者：高屋 奈月
D坂の殺人事件　アニメカバー版 「文豪ストレイドッグス」×角川文庫コラボアニメカバーの感想
「D坂の殺人事件」👉ちょっと怖かったが…また古本屋や蕎麦屋さんに行きたいな。「心理試験」👉容疑者は、『罪と罰』のラスコーリニコフみたいだね。「地獄の道化師」👉昔の本だから、「狂人」とかそういう表現多発。
読了日：05月28日 著者：江戸川 乱歩
GTO(3) (講談社コミックス)の感想
①冬月先生…だめだよ。鬼塚の合成写真を見てショックを受けたからと言って、逃げ出したらだめだよ。踏みとどまって毅然とした対応をしないと。②内山田先生…電車通勤じゃなかったっけ？新車が何故、学校に？③村井ママ美人だね。昔はあんまり思わなかったけど…
読了日：05月28日 著者：藤沢 とおる
GTO(2) (講談社コミックス)の感想
【カフェ本】①優羅志「亞」大学って履歴書に書いてあるぞ。優羅志「亜」大学じゃないのか❓それとも「國學」院大学みたいに、正式表記は違う漢字なのか❓②俺の大事な教員免許はどこに行ったかな❓最後に見たのはいつかなあ❓③鬼塚の面接をする内山田が、面接中にタバコを吸っている❗️管理職がこんなんだから変な教師がいるんだよなあ。
読了日：05月28日 著者：藤沢 とおる
GTO(1) (講談社コミックス)の感想
【カフェ本】俺的にブーム再燃。①よりによって倫理かよ。鬼塚が無知とか言う以前に教えるのめちゃくちゃ難しいぞ。俺も公民の免許持ってるけど、いきなりだったらできねーぞ。②ソクラテスの次の日にニーチェかよ。光速の進み方だぞ。③金八の嫁さんは若い女じゃなかったぞ。アマゾネスだぞ。④よくよく考えたら、女子高生がアパートに押しかけて来て泊まったのに手を出さない鬼塚すげえな。ウルトラいい人じゃん。
読了日：05月28日 著者：藤沢 とおる
フルーツバスケット (13) (花とゆめCOMICS)の感想
ドラえもんでいうところの安雄とはる夫に該当するダチトモーズ。🐈の理解者の気のいいやつら。修学旅行で🐈が女の子を振った後の彼らのリアクションいいよね。そうだよね。モテたいよね。
読了日：05月28日 著者：高屋 奈月
フルーツバスケット (12) (花とゆめCOMICS)の感想
【慊人ウォッチング】師匠の慊人評。「火がついたように泣き叫ぶことしかしらない」…そうなんだよね。あの人は、十二支メンバーに愛されたい。その想いが揺らぐようなことがあると、火がついたように泣き叫び、時に暴力に及ぶ。根底に人間不信や恐怖があるんだろうな。実は、身近にそういう人がいたんだけど…慊人を見ながら、彼女の顔がちらちらと。
読了日：05月27日 著者：高屋 奈月
GTO(2) (講談社コミックス)の感想
1巻見つからないが…そっちは教育実習編。この2巻からでもいいかな？①鬼塚、悪そうだな。ドラマの反町はだいぶ違う外見だったけど…そりゃそうだよな。②人間性重視で教員を採用しててる割には、内山田みてーな生徒をクズ呼ばわりするヤツもいるのかよ。③この巻の時点では、高校に採用されたと思い込んでいる鬼塚だが…冬月と見せっこした教員免許は中学社会。高校の公民は免許取れたんか？それとも、中学と高校で免許が別なのを知らないとか？
読了日：05月27日 著者：藤沢 とおる
Cookie(クッキー) 2021年 07 月号 [雑誌]の感想
①「ときめきトゥナイト それから」が読みたくて予約をかけました。②法廷の話とか、会社員の話とか、マンション管理組合の話とか…さすがに大人な話題満載。英検2級までだと、学校生活シーンの英文が中心だけど、準1級からビジネスシーンの英文が出てくるのみたいだね。③まゆみ…いや、田辺真由美さん…いろいろバラしていいのか⁉️ボーバーが天国で見守ってるからいいのか？
読了日：05月26日 著者：
シティーハンター (第1巻) (ジャンプ・コミックス)の感想
【カフェ本】読者の感想コーナー。昔のジャンプ・コミックスにあったね！
読了日：05月26日 著者：北条 司
カント全集〈17〉論理学・教育学の感想
中学二年生がエッチなことに興味を持ちだした場合どうするか？興味を持つこと自体は止められない。しかしながら、⭕️❌ニーは精神的・肉体的に有害だから、やらせてはダメだ。⭕️❌ニーをするぐらいなら、本番をさせる方がマシだ…と書いてあります。なんじゃこりゃ⁉️と思ったが、解説を読むと少し納得しました。当時のプロイセンでは、カントの講義を受けるような大学生は、貴族の子弟の家庭教師になることが多くて、彼の教育学の講義も、家庭教師養成を想定しているとのこと。貴族のボンボンなら、相手には困らないよね。
読了日：05月26日 著者：カント
フルーツバスケット (11) (花とゆめCOMICS)の感想
【慊人ウォッチング】潑春、紅野、夾、紅葉、透…次から次へと罵声を浴びせる慊人。よくこんなに人を蔑むことができるよな。そうしないと…自分が惨めに感じられてしまって耐えられないのかな…うーむ、実はこういう人が…
読了日：05月26日 著者：高屋 奈月
フルーツバスケット (10) (花とゆめCOMICS)の感想
アニメと並行キャンペーン…の、つもりだったが…アニメの復習、終わってしまった（これからは、最新の話を追っていきます）。一方で、私生活でいろいろあり、なんとなくだが、自分の周りには慊人みたいな人がたくさんいる気がしてきた。で、慊人に注目して読もうかな？という気分です。なんだか、やたらと毒を吐いてるね、慊人。この人って、学校に行ったりして草摩以外の人と交流したことあるんかな？こういう態度を、他人に取ったら…ねえ…
読了日：05月25日 著者：高屋 奈月
塾へ行かなくても成績が超アップ! 自宅学習の強化書の感想
生徒（？）に読ませようと思ったが、俺が勇気づけられた！
読了日：05月25日 著者：葉一
ときめきトゥナイト (8) (りぼんマスコットコミックス)の感想
【信じるということ】ダーク＝カルロ登場、冥王の蠢動…などなど、いろいろな出来事が起きる回だが…真壁俊の心中はいろいろ揺れているんだろうな。運命は受け入れる、でも流されはしない、とは思っているけれど…周囲の状況は目まぐるしく変化するし。それだけならまだしも、この間まで自分の命を狙っていた親父が、今度は、お前は次期大王候補だとか言い出す始末。親父には悪気はないことぐらい理解できるんだろうけど、心のうちでは、いい加減にしてくれって思うよね。なんか、わかる。僕も運命に翻弄されているからね。
読了日：05月25日 著者：池野 恋
ときめきトゥナイト (7) (りぼんマスコットコミックス)の感想
【信じるということ】徐々に成長する真壁俊。自分の父親が自分の命を狙っていることを知る。ほどなくして父親と対面し、その男は怒りと憎悪に満ちた目で、彼に戦いを挑む。ショックだったろうなあ。結局は誤解による対立とわかり、父親を赦すんだけど…今までは、その赦しに彼の優しさを感じていたんだけど…本当はそれで割り切れたんじゃなくて、怒りとか憎しみとか悲しみとか戸惑いがごちゃごちゃになってしまっていたんじゃないかな。それでも親父なんだ赦したいという気持ちも、もちろんあって…単に僕の心境を投影しているだけかしら。
読了日：05月24日 著者：池野 恋
はたらく細胞（１） (シリウスコミックス)の感想
面白いしためになる❗️でも、ラブはどうなるんだ❓
読了日：05月24日 著者：清水茜
君を前にしたら俺はもうっ… 肉食派男子の純情な欲情（分冊版） 【第1話】 (ラブキス！)の感想
早っ、展開。
読了日：05月24日 著者：crow
［音声DL付］青木裕司世界史B講義の実況中継(4) 実況中継シリーズの感想
むかーしからおなじみの実況中継。ポイント主義的な最近の参考書とは違い、ガンガンと用語の嵐。青木さんの色も、かえって濃くなったような…まあ、こういうのがあってもいいよね。
読了日：05月24日 著者：青木裕司
近代の変容 (岩波講座 政治哲学 第3巻)の感想
ミルは、幼少期からベンサムの哲学を学び、それを妥当と考えていたそうだ。ところが、いろいろあって、一転してベンサムを否定するようになり、著作でも彼を激しく批判するようになったという。いわく、彼の哲学は彼の個人的経験のみを根拠としており、非常に一面的だということだ。まあ…ベンサムが本当にそうだったかはわからないし、多分にミルの親父に対する恨みが混ざっているんだろうけど…一般的に言って、自分の経験や思いを絶対視し、世の中全体に当てはめたらいけないね。そうならないように気をつけないとね。
読了日：05月24日 著者：
史学雑誌 第130編 第2号の感想
浦島太郎！久しぶりに歴史雑誌読んでついていけない！
読了日：05月24日 著者：公益財団法人 史学会
日本史研究 第701号の感想
【論文】室町幕府の奉公人・飯尾氏の動向。【研究ノート】印信？不勉強で存じ上げませんが、唐に留学した日本の僧侶が、現地でやった事務手続きに関係することみたいね。【書評】『日本高麗関係史』について。対馬の阿比留氏って漫画に出てきたなあ。【研究目録】2012〜2020年のこの雑誌に掲載された論文等の目録。卒論やレポートを書く際に便利そうだね。
読了日：05月23日 著者：日本史研究会
ときめきトゥナイト (6) (りぼんマスコットコミックス)の感想
赤ちゃんになって生まれ変わった真壁俊。彼を愛し慈しみ守る蘭世。なんだかな。僕が真壁俊みたいに生まれ変わって赤ちゃんになったとしても…僕の蘭世は、もう僕のところにはいなくなってしまったんだ。
読了日：05月23日 著者：池野 恋
ときめきトゥナイト (5) (りぼんマスコットコミックス)の感想
【信じるということ】筒井圭吾が実父に会うことになり、今まで避けていた「父親」のことが頭に浮かぶようになってしまった真壁俊。そんなときに、次第に意識するようになっていった蘭世の家に行くことになる。そして、彼女の父親の方から、彼に話しかけてくるんだけど…その最中、彼の表情は、柔らかく優しい。きっと江藤望里の内面からにじみ出る優しさが、彼の心に染み込んでいったんだろうな。彼が初めて感じた「父親」だったんじゃないだろうか。後に義理の父として、信頼を寄せるようになるんだけど。
読了日：05月23日 著者：池野 恋
ときめきトゥナイト (4) (りぼんマスコットコミックス)の感想
夢魔事件。なぜなんだろう。恋敵の沙梨ちゃんのことを、蘭世は憎まない。夢の力で真壁俊の心を操ることは、意味がないことだと悟る。けれども、そのような行為をした沙梨ちゃんに対しては、一言の文句も言わない。蘭世の心には、人に対する悪意や憎悪がほとんど生まれないようになっているのかもしれない。それこそが、どんな魔法よりも強いパワーなのかもしれない。
読了日：05月23日 著者：池野 恋
ときめきトゥナイト (3) (りぼんマスコットコミックス)の感想
【信じるということ】惚れ薬騒動→親父さんによる真壁俊襲撃未遂事件。揺れ動く蘭世の周囲。こんな状況にあって、傷ついたり、涙を流したり、過去へでかけたりもしてるけど…それでも、蘭世は、吸血鬼のお父さんと狼女のお母さんの娘であることから逃げないんだな。もちろん、真壁俊への想いも強くしていく。翌々考えたら、アロン王子に対して軽蔑したり罵声を浴びせたりもしない。彼女自身の心の美しさや芯の強さもだけど…そういう子に育てた両親が愛深い人達なんだろうね。
読了日：05月23日 著者：池野 恋
ときめきトゥナイト (2) (りぼんマスコットコミックス)の感想
【信じるということ】っていうテーマで読んでみることにしたけど…蘭世って親父さんとおふくろさんを信頼してるんだよね。前巻でおふくろさんに噛まれて、三日間寝たきりになった上に、耳と尻尾が出てくるようになっちゃった。反抗したり、グレたり、家出したりしないからすごい。両親が彼女を愛していることはもちろんのこと、彼女もしっかりと受け取っているんだね。
読了日：05月23日 著者：池野 恋
ときめきトゥナイト (1) (りぼんマスコットコミックス)の感想
【連載再開記念】26日のCookie発売日までに再読し終えようかな？とも思ったけど…二の足を踏んでしまい😅テーマを決めようかな？とも思ったけど…どうしようかな？【信じる気持ち】で行こうかな。蘭世が真壁俊を信じて愛せるということ…やっぱりすごいよね。
読了日：05月23日 著者：池野 恋
史学雑誌 第130編 第1号の感想
図書館で借りられるということを知ったので、卒論を書いた時以来、久しぶりに歴史学の雑誌を読んでみた。自分のなかに眠っていた感覚が覚醒していくのを感じた。
読了日：05月23日 著者：公益財団法人 史学会
ワールドサッカーダイジェスト 2021年 5/20 号 [雑誌]の感想
【U-NEXT】何年ぶりかで知らない選手ばっかり。
読了日：05月22日 著者：
蜜色キスをしよう　分冊版（１） (別冊フレンドコミックス)の感想
ツンデレ？
読了日：05月20日 著者：相川ヒロ
兎にも角にも（１） (シリウスコミックス)の感想
①成り行きで美形の人たちの家に居候。②異性に触られると、耳と尻尾が出ちゃう。③一族の正規メンバーになりたくて対抗心燃やす子もいる。④料理下手。居候男子が作る…どこかで聞いたような話だなあ。
読了日：05月20日 著者：穐山きえ
［音声DL付］青木裕司世界史B講義の実況中継(3) 実況中継シリーズの感想
昔からあった、著者が学生時代に『資本論』を読破したエピソードだが、この版ではコラム扱いになっている。大学四年間は読書の時期だとか、名著にじっくり向き合えることを保証された時期だとか、自身も資本論を読むために留年したとか。まあ…勝ち組の世代だよね。俺はあんたと同じく学生運動やってた塾長にブラックバイトをさせられて読書できなかったんだけどね。
読了日：05月20日 著者：青木裕司
ドイツ観念論の形而上学―第2部門 講義(1919‐44) (ハイデッガー全集)の感想
頭の筋トレ
読了日：05月19日 著者：ハイデッガー
フルーツバスケット (9) (花とゆめCOMICS)の感想
【アニメと並行キャンペーン】①いいよね。🐟と🐧の出会い。どこか暖かく、どこか切ない。②🌸ちゃんの家族は優しいね。③師匠よ、お前もか。料理下手だなあ。🐕と🐁だけではなかったあ。④🐈の親父さんも登場。ガチの悪役な気もするし、なんだか気持ちわかるような気もしないでもないし。人間、誰しも、彼のように憎しみに流されてしまうことってあるんじゃないか。⑤親父と師匠とお話しするお部屋が、マンガとアニメではだいぶ違うね。漫画は和室。アニメは洋室（レコードがたくさん）。
読了日：05月18日 著者：高屋 奈月
フルーツバスケット (8) (花とゆめCOMICS)の感想
【アニメと並行キャンペーン】アニメの方の復習が思いのほか捗り、先日、season2の試聴を終えました。実は通読1、2回目の頃は、この巻に描かれている、🐒とりっちゃんの馴れ初めがあんまり印象に残ってなかったりしました。なんかいいよね。アニメでも、ほのぼのした感じだし。ていうか、アニメの方が、🐕がキューピッドな感じが明確に描かれていますね。
読了日：05月18日 著者：高屋 奈月
最新改訂版 自分で治す女性の自律神経失調症の感想
【図書館本】ざっと読む。PARTⅡとPARTⅢに、食事やツボや入浴方法など、1人でできる色々な対策が載っていたが、男性にもできそうなものがほとんど。また借りて読みたいな。
読了日：05月18日 著者：
ニーチェの形而上学・哲学入門 思索と詩作 (ハイデッガー全集)の感想
頭の筋トレ
読了日：05月18日 著者：ハイデッガー
日露戦争と韓国併合――19世紀末-1900年代 (岩波講座 東アジア近現代通史 第2巻)の感想
①韓国寄りすぎるように感じる論文も散見されるが…まあ、この時代の日韓関係の歴史を研究するのは容易ではない。②朝日新聞をはじめとする日露戦争の持ち上げっぷりに背筋が凍った。③『坂の上の雲』の歴史観に対して、だいぶ容赦ない。確かに、日露戦争という歴史事件に対する注目を高めたというのは評価すべきだが…まあ、文学にも歴史学にも一長一短あるしなあ。④ロシアの宮廷が一枚岩ではない様にも、だいぶ冷ややかな目を感じた。⑤ちょろっとふれられていた、タイとロシアの関係が興味深い。
読了日：05月18日 著者：
啓蒙・改革・革命 (岩波講座 政治哲学 第2巻)の感想
絶対王政期の思想家〜ヘーゲルを扱う。全体として、民主政への評価が辛い思想家たちだ。ルソーなども、民主政の問題点を指摘していたと論証されている。もちろん、継続的に民主政を採用した国家がまだ少なかった時代だということが大きな理由なんだろうけど、現代の我々にとっても、民主政を批判的に検討することは大切なことであり、彼らの議論は活かすべきだと思った。
読了日：05月17日 著者：
フルーツバスケット (7) (花とゆめCOMICS)の感想
【アニメと並行キャンペーン】①🐏よ…勝手に手帳を取ってはいけない。犯罪だよ。②🐏が変身した場所がアニメとは違うね。③🦋が🐟を救出するシーン。マンガだと🦋のセリフはないけど、アニメだと力強い一言が。どちらもいいね。
読了日：05月16日 著者：高屋 奈月
【単話売】午後3時の恋愛時間 2 (マーガレットコミックスDIGITAL)の感想
それにしても…義母75歳だよな。こんなに嫁の世話になってるようなトシかね。旦那もだらしねえなあ。責任持てや。大体、こういう無責任なくせに態度がでかい野郎、うちの親戚にも…以下自粛。
読了日：05月16日 著者：原田妙子
【単話売】午後3時の恋愛時間 1 (マーガレットコミックスDIGITAL)の感想
なんか切実だな。報われない介護、誠意のない夫…嫌気さすよな。人生楽しみたいよね。僕は介護はしてないけど…人生、今のままで終わりたくないという想いが湧いてきた。
読了日：05月16日 著者：原田妙子
フルーツバスケット (6) (花とゆめCOMICS)の感想
【アニメと並行キャンペーン】🐕の家の電話機が黒電話！懐かしい！
読了日：05月15日 著者：高屋 奈月
ふたりのヒミツ。（１） (なかよしコミックス)の感想
ヒーローの名前は哲平。最初のほうに雷くんもいる。作者は椎名あゆみ先生のファンか？
読了日：05月15日 著者：茂呂おりえ
「今夜、俺とセックスしとく？」バツイチ上司と初めての中イキ 1巻 (いけない愛恋)の感想
無料だしぃ💚タイトルとはぁ裏腹にぃ全然エロくない話かなぁ？と思ったけど、だいぶやるね。
読了日：05月15日 著者：神室リツコ
坊っちゃん (岩波文庫)の感想
【Kindle】①Kindleいいね。文中の※をタップすると注に飛べる。②洒落者知識人ぶる赤シャツ。なんとなく、三島由紀夫の『潮騒』の安夫が思い浮かんだ。③御一同乱痴気騒ぎのうらなり君送別会。いや、俺も教師の飲み会に何度か参加したが、もっとタチ悪いぞ。④文中で坊っちゃんが「某」と表記されるシーンがある。子供の頃は、「某っちゃん」だからなんだと思ってた😅
読了日：05月15日 著者：夏目 漱石
極主夫道 1 (BUNCH COMICS)の感想
【Kindle】ドラマは途中まで観て面白かったので、漫画にもトライ。①アニメは一戸建て。漫画はアパート。ひまわりは漫画にはいないよ。②「極」める「主夫道」か。なるほど。③Do it yourself.だからDIYか。なるほど。④そういえば、龍は専業主夫だけど、「兼業」主夫って聞かないな。スマホの変換候補にも出ないし。それなら、僕は兼業主夫を極めてみようかな。
読了日：05月15日 著者：おおのこうすけ
早稲田大学写真集＜英和対訳版＞　Waseda University Photography：　 English-Japanese translation in caption: 常磐の森の四季の感想
未来の早大生（？）に見せようと思ったんだけど…我らが教育学部は？16号館前のベンチだけじゃん？
読了日：05月14日 著者：石川雅一
百歳の感想
浮き沈みする心に、ほのかにやさしい。
読了日：05月14日 著者：柴田トヨ
アンパンマンとハテナのとう (アンパンマンのおはなしわくわく)の感想
とてもふしぎなお話。
読了日：05月13日 著者：やなせ たかし
東アジア世界の近代――19世紀 (岩波講座 東アジア近現代通史　第1巻)の感想
今回は、洪秀全のキリスト教受容・理解が印象に残った。彼のキリスト教理解は旧約聖書に偏っており、それが、過剰とともいえる他の信仰に対する攻撃につながったのだという。儒教、道教はもとより、カトリック教会に対しても破壊と殺戮を行なったという。なかなか難しい問題だね。キリスト教を生半可に理解・信仰する→他宗教への不当な偏見・無理解・攻撃っていうのは、古今東西で枚挙にいとまがない話題であります。
読了日：05月12日 著者：
抱きしめて ついでにキスも【期間限定無料】 1 (マーガレットコミックスDIGITAL)の感想
むずいな、ノーエロス…
読了日：05月12日 著者：美森青
描き込み式 かわいいボールペンイラスト練習帳の感想
目の保養and描いてみた。仕事に使おうかな？いや、お絵描きの仕事じゃないけど…
読了日：05月10日 著者：たかしま よーこ
埼玉の三偉人の感想
①生まれ育って生活している県の三人だが、ほとんど知らなかった。この本を読んでだいぶ前進した。②三人相互の共通項や、敬意などを描こうという意欲作。なんだけど…若干、話題の重複や脱線を感じますな。
読了日：05月10日 著者：堺正一
【フルカラー】地味子は意外にエロかった(14) (絶対領域R!)の感想
汗ニモ負ケズ、芝原ニモ負ケズ。合鍵ゲットダゼ！
読了日：05月10日 著者：いぶろー。
【フルカラー】地味子は意外にエロかった(13) (絶対領域R!)の感想
プレゼントゲットだぜ！
読了日：05月10日 著者：いぶろー。
【フルカラー】地味子は意外にエロかった(12) (絶対領域R!)の感想
お風呂！！
読了日：05月10日 著者：いぶろー。
【フルカラー】地味子は意外にエロかった(11) (絶対領域R!)の感想
部長の家だろうがなんだろうが、したいことはしたい。
読了日：05月10日 著者：いぶろー。
【フルカラー】地味子は意外にエロかった(10) (絶対領域R!)の感想
関口さんはなんとか振り切る！からの…な、なんと！部長の家で！
読了日：05月10日 著者：いぶろー。
【フルカラー】地味子は意外にエロかった(9) (絶対領域R!)の感想
誘惑する関口さん。もやもやする行橋さん。
読了日：05月10日 著者：いぶろー。
【フルカラー】地味子は意外にエロかった(8) (絶対領域R!)の感想
酔って大胆になる。からの…後悔と反省。ガンバレ！行橋さん！
読了日：05月10日 著者：いぶろー。
【フルカラー】地味子は意外にエロかった(7) (絶対領域R!)の感想
エプロン＠八谷宅
読了日：05月10日 著者：いぶろー。
【フルカラー】地味子は意外にエロかった(6) (絶対領域R!)の感想
会議室…からの関口さんに証拠を握られる。
読了日：05月10日 著者：いぶろー。
【フルカラー】地味子は意外にエロかった(5) (絶対領域R!)の感想
ラブホデート。
読了日：05月10日 著者：いぶろー。
【フルカラー】地味子は意外にエロかった(4) (絶対領域R!)の感想
気持ちが通じ合った二人。本当に下から見えないんか？
読了日：05月10日 著者：いぶろー。
【フルカラー】地味子は意外にエロかった(3) (絶対領域R!)の感想
八谷宅➡️部長の車。勘が鋭い関口さん。
読了日：05月10日 著者：いぶろー。
【フルカラー】地味子は意外にエロかった(2) (絶対領域R!)の感想
なんだあったんか。行橋さん！第一歩！
読了日：05月10日 著者：いぶろー。
カラー図解 筋肉のしくみ・はたらき事典の感想
【Kindle】タダで読めたから、ペラペラめくってみたが、きれいな図だね。筋肉の名前の覚え方があるんだけど、ラテン語の勉強になります。
読了日：05月10日 著者：左 明,山口　典孝
心理と教育へのいざない (放送大学教材)の感想
世界広がりそう。
読了日：05月10日 著者：田中 統治,向田 久美子,佐藤 仁美
新数学B ［教番：数B318］の感想
安定のわかりやすさ
読了日：05月10日 著者：東京書籍,東京書籍,東京書籍
角川まんが学習シリーズ 日本の歴史 11 黒船と開国 江戸時代後期の感想
イケメン率高め
読了日：05月10日 著者：
ブレーメン講演とフライブルク講演 (ハイデッガー全集)の感想
頭の筋トレ
読了日：05月09日 著者：ハイデッガー
のだめカンタービレ（４） (Ｋｉｓｓコミックス)の感想
燻っていた才能たちに火がついた長野の夏
読了日：05月09日 著者：二ノ宮知子
フルーツバスケット (5) (花とゆめCOMICS)の感想
【アニメと並行キャンペーン】①🐅の表情がどんどん柔らかく、明るくなっていく。②アニメって原作に忠実に作ってあるんだね。
読了日：05月09日 著者：高屋 奈月
形而上学入門〈第2部門〉講義―1919‐44 (ハイデッガー全集)の感想
頭の筋トレ。毎週水曜日に一冊ずつ借りようかな。
読了日：05月09日 著者：ハイデッガー
西洋哲学の起源 (放送大学教材)の感想
三周目にしてようやく、各章の内容や表現が頭に入って来た気がする。ほんの少しだけど…
読了日：05月08日 著者：荻野 弘之,桑原 直己
改訂 新数学Ⅱ ［教番：数Ⅱ319］の感想
わっかりやすいぜ！さすが東書の新数学！
読了日：05月08日 著者：東京書籍,東京書籍,東京書籍
フルーツバスケット (4) (花とゆめCOMICS)の感想
【アニメと並行キャンペーン】今日子さんの命日5月1日か…
読了日：05月07日 著者：高屋 奈月
快感フレーズ 1巻の感想
【Kindle】紙の本は一度処分してしまい、また集めようにも何故か古本屋に置いてないから、Kindleにトライ。①もともと、愛音は小野田弘樹っていう歌手の作詞に応募しようとしてたんだよな。咲也と運命的な出会いを果たし、募集用に書いた詞はルシファーが使ったんだけど…小野田弘樹はどうなったんだ？②追っかけの女ども怖えなあ。犯罪だよな。③敬語で「咲也さん」に話しかける愛音。初々しいね！
読了日：05月06日 著者：新條まゆ
教育工学とはどんな学問か (教育工学選書)の感想
昔、教職の教育方法論でちょこっとふれた教育工学。一週間に一冊読もう。
読了日：05月05日 著者：坂元 昂,永野 和男,岡本 敏雄
主権と自由 (岩波講座 政治哲学 第1巻)の感想
一週間に一冊ずつ、図書館で借りて読もう。
読了日：05月05日 著者：
のだめカンタービレ（３） (Ｋｉｓｓコミックス)の感想
①のだめしかベルばらを知らない。②のだめに出て来るのが「ごろ太」。フルバに出て来るのが「モゲ太」。はいーここ試験に出るよー。覚えてね。
読了日：05月05日 著者：二ノ宮知子
ハンナ・アーレント入門の感想
著者の方の経歴に釘付け。公務員➡️講師＋博士課程…すごいなあ。
読了日：05月05日 著者：杉浦 敏子
のだめカンタービレ（２） (Ｋｉｓｓコミックス)の感想
①なぜかツッコミになってる峰龍太郎。②「フォン」・シュトレーゼマン…貴族なのか？
読了日：05月05日 著者：二ノ宮知子
のだめカンタービレ（１） (Ｋｉｓｓコミックス)の感想
⭐️ナニープレイ…いるんだよ、そういうやつが。歴史学者ぶってるじいさんとか。基礎基本を疎かにして、流行りの歴史小説読んで歴史わかった気になってるんだよな。どの世界も基礎基本は大事。
読了日：05月05日 著者：二ノ宮知子
経営学説史 (有斐閣アルマ)の感想
返却期限が迫っているので…はしがき➡️プロローグ➡️エピローグ➡️見出しを眺める
読了日：05月04日 著者：岸田 民樹,田中 政光
ハイデガー「存在と時間」入門 (講談社学術文庫)の感想
頭の筋トレ
読了日：05月04日 著者：渡邊 二郎,岡本 宏正,寺邑 昭信,三冨 明,細川 亮一
イギリス理想主義の政治思想―バーナード・ボザンケの政治理論の感想
貧民は二つに分かれる。復活への意欲を持つ「困窮者」。ポケーとして立ち上がろうとしない「窮乏者」。学問的な妥当性はさておき、個人的には、激しく同意します。
読了日：05月04日 著者：芝田 秀幹
フルーツバスケット (3) (花とゆめCOMICS)の感想
【アニメと並行キャンペーン】メショーさんのリラックスした表情がいいね。
読了日：05月03日 著者：高屋 奈月
【フルカラー】地味子は意外にエロかった(1) (絶対領域R!)の感想
あれ？ドクメでこの本登録できるんだ。八谷くんと行橋さんはいいけど…部長大丈夫か？
読了日：05月02日 著者：いぶろー。
囚われの姫とかりそめの騎士～ひそかな溺愛～ (乙女ドルチェ・コミックス)の感想
定番みたいな話だけどやっぱりいいね。お姫様のために戦うとか…
読了日：05月02日 著者：天点
舞姫・うたかたの記―他3篇 (岩波文庫 緑 6-0)の感想
ドイツの国のお土産。文語体。わかるようになりたい。
読了日：05月01日 著者：森 鴎外

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